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チビが好き④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:チビが好き④
投稿者:
 ボタンを外した上着から右腕を抜き、内に優衣を包むと矢印の示す方向に
進む。明らかに児童がカメラに写るのを恐れたからに他なら無い。210号室に
入った。私は丸いベッドとガラス張りの浴槽 何処か怪しげな照明に古めか
しさを覚えた。
 「冒険しよう!」優衣と私はスィチ類を触った。明るくなったり暗くなった
りする内、部屋全体が星星に包まれた。ベッドに飛び乗り仰向けに成った優
衣は私を誘った。
 「お父さん 来て 星の中に浮かんでるみたい!」誘われるまま横に成り枕
元のスウィチを入れた。回転を始めたベッドは上下の感覚をも奪った。不思
議な感覚である。思わず優衣の手を握っていた。優衣も握り返してきた。
 回転を止め照明最大にした。上下の感覚を失った恐怖がそうさせたのだろ
う。
 「風呂にでも入るか」優衣はお湯を落とす私をニコニコしながら見ていた。
 「お父さん 洗ったげ様か? 洗って欲しい?」
 返事に困っていると言葉を継いだ。
 「優衣に変なことするエッチなエッチなおチ○○○を」 少し恥しそうに肩
を竦め 上目遣いに言った。可愛い手が自分の意思で触れると思うと前が盛
り上がった。
 「あっ 変なこと考えてる。 止めとこうかな」もう主導権は優衣に有っ
た。
 「コラっ からかうんじゃない」
 「じゃ~あっ 洗わせて上げる。手で」
 胸はピンクの乳首チョコン突き出ているものの乳房にはほど遠い しかし
そそる形である。泡立てた石鹸を手に包むように洗う。柔らかい感触が股間
に変化を促す。
 手を進める私は桃に光るものを見つけた。石鹸で洗い流すのは勿体無い 
何としても勿体無い 私はお尻を泡だらけにし 自らの顔に腰を引き付け
た。腰を突き出す格好に成った優衣の桃は美味しよ 食べたらと誘った。
舐め上げる度に蜜が溢れ出した。
 「わ 私にもさせて」
 泡で扱かれるのは気持が良い。やっとの思い出で堪えた私は 胸を重ねる
体勢で抱き上げ 水滴も構わずベッドに運んだ。首に腕を廻させ腰を屈めな
がら布団に寝かせた。優衣の背がベッドの布団に付いた時には亀は頭を隠し
ていた覆い被さると半分以上隠れていた。熱いぐらいの襞が絡みつき飲み込
もうとする、ピストンなんてするより其のまま掻き混ぜる方がいい 抜くの
が勿体無い コリコリ感が亀を攻め立てる。行きそうだ。
 「優衣 行きそう 行く 行く」ガクガク腰が動き注ぎ込んだ。治まらない
欲望はゆっくり腰を振り始める。優衣の腕が背中を締め付け滑り落ちた。同
時に体中の精子を注ぎ込んだ。
2005/12/20 03:50:02(zii9RO0x)
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