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1:お義父さん
投稿者:
邦子
居間に戻るとお義父さんは横になってテレビを見ていました。
私 「お義父さん、肩でも揉みましょうか」 義父 「邦子さん、ありがとう。じゃあ、軽く揉んでもらおうか」 お義父さんはうつぶせになりました。 私は首筋から揉み始めました。 骨太で脂肪のたっぷりついたからだなので指先にかなり力をこめます。 首筋がすむと肩、腕と揉み解してゆきます。 義父 「もっと強くしてくれるかい」 私 「わかりました。こうですか」 義父 「そうだ、ああ、いい気持ちだ」 腰のあたりを揉むころには額に汗が浮いていました。 主人は寝室へ行き、お義母さんはお風呂へ行きました。 居間にはお義父さんと二人きりです。 足の方を揉むために私はからだの向きを変えました。 すると、お義父さんの手が私のお尻に伸びてきました。 私 「お義父さん。だめよ」 義父 「でも邦子さんの尻は可愛いよ。こうすると若返るんだ。いいだろ」 私 「いやらしい、お義父さん!」 お義父さんの手はさらにスカートの中に入ってきます。 その時、お義母さんの声がしました 義母 「お父さん、先に休みますね」 義父 「ああ、私は調べ物があるから書斎にいるよ。 先に寝なさい。おやすみ」 私は話しに合わせるように 私 「お義父さん、後でお茶をお持ちしますね」 義母 「邦子さん、お願いしますね」 私は台所の片付けをして居間に戻ると電気は消されていました。 お義父さんは書斎へ行かれたようでした。 私は寝室へ行き、超ミニのピンクのネグリジェに着替えました。 これは主人からのプレゼントで、新婚当初から愛用しています。 乳首の形がはっきりわかるようなスケスケで、下にはおそろいの やはり透き通る、ピンクのパンティを穿きました。 私 「あなた、お義父さんが書斎にいらっしゃるから お茶を持って行きますね」 主人 「どういう心境なんだ、そんなもの着て。 おふくろにでも見られたらどうするつもりだ」 私 「お義母さんは部屋で休んでいるから、大丈夫よ」 主人 「その姿ではおやじには刺激が強すぎるぞ」 私 「見せるだけよ、少しぐらいサービスしてもいいじゃない」 私は台所でお茶を入れて書斎へ行きました。 私はゆっくりと張りのある腰を振って、これみよがしにランジェリーの裾を ひらひらさせながら、お義父さんの横をすり抜け、机にお茶を置きました。 お義父さんは私をなめるように見ていました。 「お義父さん、お待たせしました。どうぞ」 背後からお義父さんに強く抱きしめられました。 そして、手が伸びてきて乳房をぎゅっと掴まれました。 「邦子さん、すごいね、色っぽいよ。よく見せておくれ」 私はお義父さんと向き合いました。 義父 「邦子さん、凄くセクシーだよ」 私 「私ね、このネグリジェ気に入ってるんです。 だって大切な人からのプレゼントだから」 義父 「邦子さんは倅のことを大切にしてくれているんだね」 私 「お義父さんも気に入ってもらえました」 そして私はゆっくりと、前を合わせているひもを解き、前を開きました。 お義父さんの手が伸びてきて、首筋から乳房へと這っていきます。 燃えるような、まなざしで全身を舐めるように見られて、 新婚当初、主人は私のからだに愛情をそそいでくれていました。 今、お義父さんに見られ、触られて、当時のことがよみがえります。 恥ずかしくて全身火がついたようです。 でも、恥ずかしければ恥ずかしいほど、お義父さんの視線を熱く感じられ 私のエッチな気持ちを刺激します。 私 「もう行かないと。おやすみなさい。」 義父 「行くのかい。」 私 「だって、主人が待ってますから。」 お義父さんは未練があるようにして私を見ていました。 そんなお義父さんの姿を見ていると、私に夢中になってくれている お義父さんにいとおしさを感じて、うれしくなってきました。 私は寝室に戻ると主人のお布団にもぐり込みました。 主人はブリーフ、一枚の姿で横になっています。 主人 「おい、どうだった」 私 「お義父さんを悩殺してきたわ」 主人 「おやじは何かしたのか」 私 「からだを触られちゃった」 主人 「そうか。おやじは興奮してただろう」 私はお義父さんに視姦されたことでいつも以上に快感を求めていました。 私は甘ったるい声で囁きながら、乳房がつぶれてしまうほど、主人の胸に ぴったりと押し付けました。 抱きつくと、うなじにキスしながら右手をそろそろと下腹部に向かって 滑らせました。 そしてブリーフの中に手を入れ濃い茂みの中に横たわる物を握りました。 「おれも興奮してきたよ。邦子、俺の顔の上にまたがってくれ。」 私は立ち上がると主人の顔をまたぎ、膝立ちになりました。 主人の手が伸びてきて、ネグリジェの下にもぐりこんで乳房をこねるように つかみあげ、リズミカルに揉みたて時々乳首を指で撫でます。 「あっ、ああ」 背筋に刺激が走り、肩まで垂らしている髪を両手で掻き上げながら 思わず甘い嘆息を漏らしました。 パンティのひもが解かれ、伸びていた布切れがプチンと縮んで 左の太腿に絡みつきます。 「邦子、もう少し腰を落としてくれ。こたえられないよ、この眺め」 私は素直に注文に応じました。 熱い吐息があそこに吹きかかり、舌があそこを刺激して、 あまりの感触に我慢して腰を浮かしていましたが、耐え切れず 思わず両手を前について倒れました。 そしてブリーフをずり下ろすと、おちんちんが見事に勃起しています。 主人の頭にお尻を向けると、おちんちんを握り亀頭をしゃぶりました。 主人の腰がびくっとひきつって、かすかに痙攣します。 私が亀頭に唾液を絡め始めると、主人の舌は狂ったように舐り始めます。 亀頭のくびれた部分を唇でキュッキュッと絞め上げ、それからゆっくり 顔を上下させました。 主人の目の前でピンクのネグリジェがチラチラします。 それがかえって主人を刺激し、前戯は普段にない、ねちっこさがありました。 主人はあそこを舐め上げ、お尻の肉をむちむちとこねまわし、あそこから 滲みだした愛液を指で絡めとり、それを肛門にまでなすりつけます。 そんな主人の愛戯にとろけるような快感が下半身に湧きあがります。 私も唾液でギラつくおちんちんを丹念に舐め下ろし、舐め上げ、しゃぶり 舌を這わせて夢中になっていました。 その時、ドアのノブがかすかな音を立てました。 私は一瞬、息をつめました。 ドアの傍らに人の気配がします。 お義父さんに違いないと思いました。 羞恥とともに、異様な興奮がこみ上げてきます。 お義父さんに聞かれ、ドアの陰から覗かれていると思うと、いっそう興奮し もっと刺激したい、そんな衝動に駆られました。 主人のおちんちんを愛撫している淫らな姿を、お義父さんは興奮して 覗いているに違いありません。 「あなた、入れるわよ」 お義父さんに見せつけるように、主人の腰の上にまたがり、おちんちんを 手で支えると、ゆっくりと腰を降ろして行きます。 ピンクのランジェリーをひらひらさせながら激しく腰を振リました。 主人が上体を起こし、体位を入れ替えました。 私の両足を自分の肩にかけて、挿入してきます。 すでに数え切れないほど迎え入れたことのある、おちんちんでしたが 今、膣内に挿入された感覚は、いつもと微妙に異なっていました。 お義父さんを悩殺し、お義父さんに視姦され、異常な興奮のため私は快感を 求めて腰を突き上げていました。 それに合わせるように主人の腰の動きが速くなります。 「ああ、いきそう」 からだが浮き揚がる感覚とともに、私は悲鳴を上げていました。 そして悶々としている、お義父さんは万感の想いで覗いているはずです。 そして主人は私の中に精液を発射すると、私の体を強く抱きしめ、 しばらくの間、私たちは重なったままでいました。 私は主人の愛撫を受けながら、まどろみの淵に沈んでいきました。 私がドアの方を見ると、すでにお義父さんの姿は無く、ドアは閉まっていました。
2005/12/08 12:18:28(1j.nFeft)
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