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お義父さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:お義父さん
投稿者: 邦子
久しぶりに主人の実家に行くことになりました。
夜、主人と私が実家に着くと、すでに食事の用意がしてありました。
四人で夕食の食卓を囲み、後片付けをしました。
私  「お義母さん、すいませんいつもご馳走になってばかりで」
義母 「邦子さんが来るとお父さんはうれしそうにするのよ」
私  「お義父さんは優しくて私も来ることを楽しみにしています」
居間に移動してお酒をいただきました。
フローリングの和室コーナーにはこたつがありました。
四人が入ってもじゅうぶん余裕がある大きめのサイズです。
私  「こたつって、ゆっくりできていいですね」
義母 「暖房だけじゃ、寒いでしょ」
私  「あなた、私たちもこたつ買いましょうよ」
主人 「そうだな、じゃあ、買いに行こうか」
私  「こたつに皆で入ると、家族の暖かさを感じて、素敵ですね」
義父 「邦子さんは、いつも明るくて可愛いね」
お義父さんの言葉で私はいつもよりはしゃいでしまいました。
私は台所で洗い物をしていると背中にお義父さんのからだが
押し付けられ、思わず食器を落としそうになりました。
私  「お義父さん、どうしたのですか」
お義父さんの手が私の腰やお尻のあたりをゆるやかに這います。
私  「お義父さん、いたずらは止めてください」
義父 「邦子さんの尻は可愛いね」
私  「お義父さん、お茶でもどうですか」
お義父さんは食卓のいすに坐りました。
私はお茶をお義父さんの前に置くとテーブルの反対側に坐りました。
義父 「うん、おいしいよ。邦子さんが入れてくれたのは」
私  「優しくしてくださる、お義父さんへの愛情が入っているもの」
義父 「ところでセックスは週何回ぐらい、やるんだい」
私  「いやあね、お義父さん、突然変なこと聞いて」
お義父さんの足が私の足に当たりました。
爪先が私の柔らかいふくらはぎを撫で上げてきます。
いつも優しくしてくれるお義父さんの悪戯をはねつけても可哀想と思い
膝を揃えてそのままにしていました。
ストッキングの上から触られて、くすぐったさとこそばさで、
ぴくっと下半身に快感が走り、敏感になってきました。
義父 「いいじゃないか、こんな話してると若返るんだよ」
私はくすっと笑って
私  「いいわ、教えてあげる。
    毎晩続くこともあるし、週に一回のこともあるの」
義父 「週一回ではもの足りないだろう」
私  「ふふっ、そうね。私たちそろそろ倦怠期かも」
義父 「かといって毎晩では、倅のからだがかわいそうだな」
お義父さんは楽しそうな笑みを浮かべて、私をからかって愉しんでいます。
私  「ね、お義父さんは週何回なんですか」
私はいたずらっぽい目つきでお義父さんを見て言いました。
義父 「今夜試してみるかい」
私  「精力絶倫のお義父さんのせいでお義母さんがかわいそうね」
義父 「そうかもしれんな。それがもとで熟年離婚かもな」
お義父さんはすまして言いました。
そして爪先は私のふくらはぎから両膝を割るようにしてスカートの奥に
伸びてきて、腿の内側まで入ってきました。
私は両腿を開き加減にして、椅子に浅く腰掛け、坐り直しました。
感じやすいところを刺激されて、私は気持ちよくなってきました。
腿の内側から、ムズムズするような心地良さが伝わります。
義父 「ストッキングを脱いでほしいな」
私  「もう、悪戯はやめてください。お義母さんが知ったら大変よ」
私は感じてしまったことをごまかすように、わざとお義父さんを睨んで
怒っているように言いました。
私は寝室へ行き、持って来た短めのスカートをかばんから取り出し
ストッキングを脱ぎ、スカートを穿き替えました。
再び居間に戻りました。
義父 「あれ、着替えたの」
私  「汚れちゃって、これしか持ってきて無くて」
私は素足の太腿を触りながら言うと、お義父さんの視線を感じました。
私はお義父さんと反対側に坐り、こたつに入りました。
すぐにお義父さんの爪先が伸びてきて膝を突付きます。
私はわざとお義父さんを無視するようにしていました。
そして、股を少し開くと太腿の間に爪先が伸びてきます。
股を閉じるとお義父さんは指先を動かして刺激してきます。
私は横坐りしました。するとつま先は太腿の更に奥に伸びてきて
太腿にしつこく幾度も擦り付けて往復します。
お義父さんは私の反応を見て楽しんでいました。
私はアルコールのせいか、それともお義父さんの悪戯のせいか、
耳たぶまで赤くなってきました。
私はこたつの中に手を入れて、お義父さんの足を強くつねって、睨むと、
お義父さんは足を引っ込めてしまいました。

お風呂に入ることになり、バスルームへ行く主人に、私もついていって
服を脱ぎ始めました。
主人 「何だ、邦子も一緒に入るのか」
私  「ええ。いけない」
主人 「いや構わないけど」
お義母さんが一緒に入りなさいと言ってくれたのでついてきたのに
何だ一緒に入るのか、と言われて、私は少し気分を損ねました。
もう少し好色そうな視線を、服を脱ぎかけている私に向けてくれても
よさそうなものなのに、と少し不満でした。
気を取り直して浴室へ入りました。
私  「洗ってあげるわ」
媚を含んだ声をあげて、主人の背中に回りました。
石鹸を含ませたタオルを、主人のたくましい腕や背中に泡立ててゆき、
そうしながら私は時々、乳房の先端を主人の背中に触れさせたりしました。
主人 「あ、おい、くすぐったいよ」
私は主人の背中に乳房をぴたっと押し当てて、手を前に回して主人の
股間を洗いはじめました。石鹸の付いた手で、柔らかく包み込むように
おちんちんを撫でると少し硬くなってくるのがわかります。
私は主人の前に回り、石鹸を流して少しふくらんだものを口に含みました。
主人 「おい、後でゆっくりやろうよ」
私  「じゃあ。あなた今度は私のおっぱいを洗ってよ」
私は胸を突き出すようにして甘えてみました。
乳房の隆起にそって、石鹸を泡立てた主人の手が乳房を撫でると、
私はここちよさそうに甘い声を漏らしました。
私  「ねえ、ここも」
主人の手をアソコに押し付けました。
洗い終わって主人が先に浴槽に入り、その後から、わざとゆっくり浴槽の
ふちをまたいで入りました。
その時主人の視線が、私のアソコに吸い寄せられて、私は満足しました。
私は笑いながら主人の膝に手を載せ、その手を太腿の付け根のほうへ
這わせていきます。
そしておちんちんを触るとさっきより、柔らかくなってしまっていました。
主人のほうを見ると、目を軽く閉じています。
私  「あなた、もう!」
主人 「うん」
強い声で呼びかけたため、主人が驚いたように目を開きました。
私の睨むような眼差しを解せない、といった顔つきをしています。
私  「あなた、浮気でもしているんじゃないの」
主人 「どうして」
主人の目がさらに丸くなり、
私  「だって、裸の私がそばにいるのに、これなに!」
と柔らかくなったおちんちんを指先で軽く引っ張りました。
主人 「ごめん。眠くなっちゃったんだよ。邦子の体は魅力的で、ほんと、
    素晴らしいよ。浮気なんかするわけないじゃないか」
主人はそう言って私を膝の上に載せ、横抱きにしてキスをしてくれました。
主人の手は私の乳房を優しく揉んでいます。
私  「あなた、お義父さんたらいやらしいのよ」
主人 「いやらしいって」
私  「今日ね、変なことばかり訊くの。私たちのセックスのこと」
主人 「どんなこと訊かれたんだ」
私  「週に何回セックスするの、とか」
主人 「おやじも邦子に興味があるんだろ」
私  「あのね。今日、お義父さんにお尻触られたの」
主人 「まあ、いいじゃないか。おやじにサービスしてやれよ」
私  「だったら、私が浮気しちゃおかな。あなた、嫉妬するでしょ。
    お義父さんを誘惑しようかな」
主人 「お尻触られたんだろう。身体中さわらせて、キスさせて、この肌が
    おやじに舐め回されるのを想像すると興奮してくるよ」
私  「あなた、おちんちんが大きくなってるわよ。もう、いやらしい」
私は主人の態度に怒って、おちんちんを強く引っ張りました。
つづく
 
2005/12/08 12:18:09(j/UUf8iv)
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