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1:誘拐
投稿者:
ま
某年月日。15歳少女行方不明の報が、世間を騒がせた。
高校受験を間近に控えた綾香は、その日、塾に行ったきり帰ってこなかっ た。塾の手前で、友人と別れてからの行方がわからず、誘拐の線で、警察に よる捜索が開始された。 自宅から塾までの道のりは、暗く細く、見通しが悪く、それが災いして、 目撃者は少なかった。それでも目撃情報は寄せられたが、その多くが勘違い であったり、解決に導くほど有力なものでなかったりして、捜査は難航し た。 1週間経っても、2週間経っても、綾香は発見されず、生死も不明のまま だった。テレビや新聞は、連日この事件を報道したが、事件が進展を見せ ず、かつ他の新たな事件が次々と発生すると、その頻度は次第に減ってい き、やがて、ほとんどの人は忘れていった。 警察が必死で捜索をしているとき、綾香は、どこかの地下室で目を覚まし ていた。 綾香は最初、事態を把握するのに苦労した。目覚めると、全く知らない部 屋のベッドで寝ているので、飛び起きて、前日の記憶を辿り、塾からの帰り 道、細い道に車が入ってきて、自分の近くに止まり、人が下りてきたと思う や否や、叫び声をあげる間もなくその車に押し込まれたところまで思い出 し、途絶えた。そうして、誘拐された、と理解した。 するとすぐに恐怖が襲ってきた。痛いくらいに心臓が激しく鼓動し、暑く もないのに汗が噴出し、目の奥が熱くなった。早く家に帰らなければと思 い、まずこの部屋を脱出しようとしたが、唯一の扉にはしっかり鍵がかけら れていた。窓はひとつもなかった。部屋の中に脱出に役立つものはないかと 探したが、ベッドと、部屋の中を照らしている、天井のライト以外にはなに もなかった。 自力での脱出が不可能ならば、外からの救出に頼るのは自然だった。綾香 は慢心の力をこめて絶叫した。ここがどこなのか、近くに住居はあるのか、 自分の声が外に届いているのか、なにもわからなかったが、とにかく叫ん だ。しかし、声が枯れるまで叫んでみても、狭い部屋の中に自分の声がむな しく反響するだけのことで、外からの反応が全くないので、不安と絶望に打 ちひしがれた。 叫ぶのをやめて、考えた。昨日、私を車に押し込んだ人物が、ここに私を 運び込んだのだろう。その人が、誘拐犯であることは間違いない。誘拐した からには目的があるはずだ。身代金だろうか。うちは貧乏だ。私はこれから どうなるのだろう。殺されるのだろうか。誰か、誰かこないのだろうか。そ のようなことを考えていると、涙があふれてきて、居ても立ってもいられ ず、無駄とわかっていても、扉に向かって体当たりをしたり、蹴ったりして みたが、やはり無駄であることに変わりはなかった。 それからどれくらい経ったのだろう。綾香が落ち着きなく部屋の中を歩き 回っていると、突然、扉の鍵が外れる音がしたので、綾香は目を輝かせた。 助けを期待した。 扉が開いて、男が入ってくると、綾香は一瞬顔をしかめた。だらしなく太 った、風采のさえない男だったのだ。それでも、この男が自分を助けてくれ るのかもしれない、と思って、気を取り直し、男に話しかけようとしたら、 先に男が言葉を発した。 「おはよう。よく眠れたかい?」 低く、濁った声だった。それで綾香は、もう悟ってしまった。この男が、 私を誘拐したのだ。期待は無残に裏切られ、わっと泣き出したくなった。 「ここはどこ?私をどうするの?」 「ここは僕の家の地下室さ。どんなにこの中で騒いだって、外には絶対に聞 こえないから、無駄だよ。ここには僕以外の人間は入っちゃいけないことに なってるんだ。両親だって、絶対にね」 男は、聞いてもいないことを、鼻息荒く、べらべら喋り出した。 「君にはこれから、ずっとここで、僕に奉仕してもらうのさ。ずっと前から 君が欲しかったんだ。ふふふ。君は最高だよ。楽しみだなあ」 醜く笑いながら言うのだった。綾香にはなんのことだか理解し得なかった が、絶望的な感じはした。涙を流して、訴えた。 「家に帰して。お願い」 「ダメダメ。ちゃんと良い子にしてくれたら、ごはんは毎日美味しいものを 食べさせてあげるし、出来る限りのことだったら、してあげるからね」 「何をしたらいいの?」 「うーん。それじゃあ、とりあえずキスしようか」 綾香はぎょっとした。その言葉で、男が自分を誘拐した目的がだいたい判 然したと思った。すなわち、自分に猥褻行為を働く気なのだ、と。とりあえ ずというからには、キスだけではすまないだろう。その他の色々な行為を想 像して、悄然するとともに、眼前の男とキスをすることを考えて、吐き気を 催した。 よく観察すると、むごいくらい不細工な男である。体は肥え太って、分厚 い眼鏡をかけ、その割に瞳は豆のように小さく、鼻は叩き潰したように低 く、唇は炎症を起こしているのかと思われるほど厚い。運動しているわけで なもないのに息が荒く、体の脂分が多いためか、体表がてらてらと光ってい るところなどは、気味の悪いことおびただしい。 「冗談じゃないわ。あんたなんかとキスするくらいなら、死んだほうがまし よ」 綾香は思ったことをそのまま口にした。そうして、しまった、と思った。 下手に怒らせるようなことを言っては、自分が危険にさらされるかもしれな い、と思ったからだ。しかし男は、意外に冷静だった。 「あ、そう。それじゃあ、食事は抜きだ。キスするまで、なにも食べさせて あげない。なにもね」 そう言い放つと、男は部屋を出て行った。綾香は慌てて扉に飛びついた が、すでに再び鍵がかけられていて、どうすることもできなかった。 それから三日過ぎ、その間に男は何度か部屋に来て、 「キスする気になった?」 と醜い顔に笑みを浮かべて言ってきたが、綾香は首を横に振り続けた。男 の言ったとおり、その間なにも食べていなかったが、本当に、死んだほうが ましだと思っていた。 ところが、時が流れて、空腹感が増してくるにつれて、綾香の思考力は正 常さを失っていった。 動くのも大儀になって、ベッドに横たわって、空腹に耐えているときに、 「ほうら。キスさえすれば、美味しいご飯にありつけるよ」 と囁かれると、そうだ。キスをすれば。キスをしなきゃ。と誘惑に負けそ うになった。こんな卑劣な罠にかかってたまるか、と彼女の誇りがそれを思 い留めたが、さらに栄養を摂取しないまま時が過ぎ、意識朦朧とし、死を意 識する段階に至ると、もう駄目だった。 それが義務であるかのような錯覚さえ覚えて、綾香は男とキスをした。鼻 息が顔に吹きかかり、極めて気味の悪い感触のキスだったが、朦朧としてい て、それがわからなかったのは、幸いだった。 男は満足そうな顔をして、さっそく食事を運んできた。美味しい、という 男の言葉は偽りでなく、本当に美味しい極上のものだった。綾香はそれを貪 り食って、腹を満たし、脳に栄養が供給されると、どうやら正常な思考力を 取り戻し、後悔した。人としての誇りを失ってしまった。あんな男に屈する なんて、情けない。そう思って、今度は本当に死にたくなった。どうせ、こ んなところで一生すごすのなら、という思いも手伝っていた。 この場合、命を絶つために考えられる手段は、舌を噛み切ることだけだっ た。綾香は何度も、顎に力を入れて、勢いよくやろうとしたが、踏みとどま って、ため息を吐いた。痛いのも、死ぬのも怖かったし、なにより生きる望 みを捨て切れなかったからだ。長い1日の中で、何度も両親のことを思い、 きっと助けに来てくれると信じていた。 体を撫で回されたり、舐めまわされたりするのは、とにかくじっと我慢し て、終わるのを待っていれば良いから、まだよかった。陰部をそうされるこ とに関しても同様だった。 「綾香のいやらしいところが濡れてるよ。感じてるんだね。ぐふふ」 綾香の陰部をなめながら、男はそんなことを言った。綾香はちっとも感じ てなどおらず、濡れているのだって、男の唾液でもってそうなっているに過 ぎなかったのだが、男はそれで満足そうにするので、綾香は呆れるしかなか った。 綾香が閉口したことは、キスをしろとか、オナニーをして見せろとか、自 分からどうこうしろと命令されることだった。どんなことにせよ、自分から するのには抵抗があった。しなければまた絶食させられるのがわかっている ので、しかたなしにすると、 「綾香は本当にスケベな女だな」 などと罵られるのが、本当に屈辱だった。 だから、ある日、フェラチオをしろと命令されても、どうしても実行でき なかった。やっぱり死のうかな。と思った。目の前にさらけ出された汚い男 根に、ちょっと顔を近づけてみるものの、異様な臭いに顔を背けずにはいら れなかった。 「はやく、はやく。さもないとまたご飯抜きだぞお」 といささか楽しそうに男根をぶらつかせている男を、ぶちのめしてやりた く、どうして私がこんな目に、と思った。しばらく考え、迷い、浮かぬ顔 で、こう言った。 「して、あげるから、この部屋にテレビを置いてくれない?出来る限りのこ とはするって言ったわよね」 その申し出は承諾され、綾香は目を閉じ、生まれて初めて男根を握り、恐 る恐る口に含んだ。 すさまじい臭さに、先に食べたものを戻しそうになった。それを堪えて、 言われるがままに、頭を動かしたり、舌を動かしたりした。涙が止まらなか った。ふと、このまま噛み切ってやろうかしら、と考えたが、この男が自分 の命を握っているのだ、と思うと、その勇気も萎縮した。 やがて口の中に精液が発射されると、綾香は即座に口を放し、それを吐き 出すのと同時に、胃袋の中のものも全部吐いてしまった。一通り吐き終え、 床に手をついて嗚咽していると、 「綾香はそういうプレイが好きなの?困ったなあ」 と男が言った。 もう、手に負えない。 綾香を支えたのは、いつかきっと誰かが助けに来てくれる、という希望だ った。与えられたテレビでニュースを見ることで、その希望はいっそう強ま った。案の定、ニュースでは自分のことが報じられていて、それで警察が捜 索を続けていることがわかり、綾香は歓喜した。しかし、中には、自分が行 ったこともないような場所で、目撃した、とか言っている人の映像もあっ て、そのたびに綾香は苛立った。 綾香は、信じて待った。待つのは辛いことだった。テレビで、日にちと時 間が知れるようになった分、余計に一日が長く感じた。バラエティ番組など 見ても、気は晴れなかった。むしろ、世間への羨望が募った。どうしてより にもよって自分が。と思った。世の中にはこれだけたくさん人がいるのに、 私より綺麗な人だっていくらでもいるのに、と、自分さえ助かれば、という 身勝手な感情さえ湧き起こった。 ひと月が過ぎ、ふた月が過ぎた。助けは来なかった。それどころか、ニュ ースで自分のことを報じる時間がどんどん減っていき、やがてほとんどなく なった。綾香はまた絶望しなければならなかった。 他人が頼りにならないとなれば、自力で何とかするしかない。綾香は再 び、この牢獄から脱出する方法を考えたが、不可能を可能ならしめるための 手段を案出することはできなかった。 事件から半年が過ぎた。綾香は相変わらず男の地下室にいた。しかし、大 きく変わっていることもあった。 それは綾香の態度だった。この頃から、綾香の態度は急変し、男に対して 頗る従順になっていた。 「ご主人様あ。ちんちんをしゃぶらせてくださあい」 極めて甘い、猫撫で声で、そう言うのだった。男は満足そうに頷き、誇ら しげに自分のものを綾香の前に出した。 「美味しいか?」 「美味しいですう」 男は目を細めた。男は、綾香がこのように自分に従順になったのを、自分 の性技が巧みなのと、自分の愛情が深いためと信じた。事実、 「綾香はこの頃、本当に良い子になったね」 と言うと、 「だって、ご主人様は、綾香に気持ちいいことをして下さるばかりか、美味 しい料理をたくさん食べさせてくれて、綾香はとても幸せなんですもの」 と綾香は応えた。 綾香は精液を飲み込む技も身につけていた。 「今度は私も気持ちよくさせてくださあい」 と言って、足を開いて、両手で陰部を開いて見せた。男ははしゃぎなが ら、その陰部にむしゃぶりついた。綾香は、細い喘ぎ声を漏らした。 それから男は、男根をその陰部にあてがい、こすりつけた。いわゆる、素 股というやつである。いつも、挿入はしないのだった。いわく、 「処女だから美しく、尊いのだ」 という。それで綾香は、 「ご主人様は、そうやって綾香を大切にしてくださるから、好き!」 と言って抱きつき、キスをした。舌まで絡めた。男に見られないように、 眉間に皺を寄せながら。 それからさらに半年が過ぎ、事件から1年ということになった。 その間も男は毎日、綾香をもてあそび、綾香もそれに合わせていた。最 早、身も心も、奴隷に成り下がっているようであった。 その日も、素股で射精をし、一日の行為を終わらせると、綾香が言を発し た。それは、いつもと少し違う内容だった。 「ご主人様あ、たまには、綾香と一緒に寝てくださいよう」 体をしなりと曲げて、色気たっぷりに言った。 男は、行為を終えると、いつも、地下室から出て、鍵をかけ、寝るときは 別々だったのだ。綾香を外に出すわけにはいかないし、中で一緒に寝るとい っても、鍵は自分が持っているのだから、眠っている間に鍵を奪われること を恐れて、そうしなかった。 しかし、この半年強の間における綾香の態度によって、男の警戒心は緩ん でいた。もとより、自分のおかげでそういう綾香になったのだ、と確信して いたのだから、今の綾香が自分に逆らうはずがないと安心し、その綾香の願 いも、単純に、自分と添い寝をしたいために言っているのだと思い込んだ。 「そうだな。綾香はこの頃とっても良い子だから、それくらいはきいてやら ないとな」 そう言って、二人で仲良く布団にもぐりこんだ。 肥満体によくある、睡眠時無呼吸症候群の、独特のいびきがきこえてきた ころ、綾香はかっと目を開き、そっと起き上がり、男の体を探り、鍵を奪 い、そろそろと部屋を出て、厳重に鍵をかけ、階段を上り、飛び跳ねるよう に外に出た。 約一年ぶりの、外。その喜びは、どう努力しても表現の方法が思いつかな い。 綾香は、振り返って今まで閉じ込められていた地下室を一瞥すると、けっ と言って、もとに向き直り、それからは一度も振り返らずに走り去った。 翌日、綾香はまた地下室に戻ってきた。警察官を多数、連れていた。 1年間、行方不明だった少女が現れたのだから、警察官は驚いた。綾香か ら話を聞き、すぐに逮捕に向かった。綾香には、病院に入って検査を受け、 静養するように言ったが、本人の、どうしてもこれだけは、という強い要望 で、逮捕の現場に帯同することを許した。 手錠をかけられ、両脇をしっかり抑えつけられながら、地下室から出てき た男は、綾香を見て、醜い顔をさらに醜く歪めて、泣き叫んだ。 「裏切ったな。あんまりだ、ひどい、あんまりだ。あんなに世話してやった じゃないか。あんなに愛してやったじゃないか。お前だって喜んでいたじゃ ないか。声をあげて喜んでいたじゃないか」 唾を吐き散らしながら、そう言っているのを見て、初めは平静な顔をして いた綾香は、めらめらと怒りを露にした。 「冗談じゃないわ!あんなところに閉じ込めておいて、なにがお世話よ。冗 談じゃないわ。喜んでいたですって?全部、お芝居に決まってるじゃない、 馬鹿じゃないの。全部、あんたを油断させるためのお芝居。ああ、どれだ け、この日を待ちわびたことか!あんたを油断させるために、我慢して、従 順な振りをして、言う通りにして、毎日、毎日、吐き出しそうなのを堪え て、あんたに、私の苦しさがわかる?わかるわけあないわね。なによ、馬鹿 みたいに、一人で悦に入っちゃってさ。あんたなんか、ちっとも気持ちよく なかった。本当に、一瞬たりとも、感じたことなかった。それでも感じてる 振りをしてたのよ。恥ずかしい。でも、忘れるわ。こうしてあなたは、まん まとひっかかって、今度はあなたが牢獄に入るのだものね。お似合いだわ。 ざまあみろ!もう、本当に、あんたは、もう、本当に、いやだ。くさい。き たない。あんたは、人間じゃない。豚。いいえ、それでは豚さんがかわいそ う。ゴキブリ。ううん。ゴキブリさんも気の毒だわ。あんたは、公害よ。ダ イオキシンとか、アスベストとか、それくらいのもんだわ。ゴミよ。汚れ よ。汚れそのもの。汚物よ。あら?なに、その顔?汚いものを汚いと言っ て、何が悪い!あああ、もう、おまわりさん、はやくその汚物を連れて…持 って行って下さい。ああ、そんなに、しっかりつかんじゃって大丈夫です か?腐ったりしないかしら。なにしろ、汚いですからね。後でちゃんと消 毒、じゃ足りないわね。その服は焼却したほうが良いですよ。それから、体 も丁寧に洗ってください。ふう。やっと、これで、せいせいする。二度と、 出てくるな!」 綾香はそれまでの鬱憤を晴らすべく、喚き散らし、それでもなお憤懣やる かたなく、汚物の背に向かって、さらに一言、烈しい口調で言い放った。 「死んじまえ!」
2005/12/07 15:23:28(5L2./7s9)
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