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1:チビが好き②
投稿者:
龍
真夜中皆夢の中寝息がはっきり聞き取れる。誰かが僕を揺り起こし眠れな
い。誰? 一人の部屋誰も居る訳が無い。モヤモヤした何かが僕を支配し始 め如何にもコントロールできない。得体の知れない衝動に突き動かされるよ うに布団から出た僕はドアを開けた。廊下のはずなのに 暗闇が広がってい るだけ。不思議と恐怖感は無い。引き込まれる様な感覚を覚えた時又誰かに 背を衝かれた。やっとの思い出体勢を立て直すと目の前に見覚えの有る布団 が、 妹の布団? それにしては眠っているのが小さい。 モゾモゾ布団が 動いた。 寝返りか!右足がふくろはぎまで見えた。可愛い足だ。触りたい 太股が見たい。 ふらふらと近付いた。覗き込んだ僕は寝顔に見とれた実に 可愛い小ニの妹がそこに居た。すやすや寝息を立てていた。食べてしまいた い。足元に移った僕はそ~と捲り上げた。キチンと揃えられた両足とパンツ が見えた。恥骨が其れと分かるように盛り上がっている。膝頭から内腿を撫 でるように両手を割込ませる。当て布が目に飛び込んでくる。僕は膝を進め た。一層広がった足の奥にピンと伸びた布が柔らかい付け根の端を覗かせ る。最見たい。目覚めぬのを良い事にエスカレートして行く欲望は僕の手を 動かしていた。膝の下に差込持ち上げた。簡単に膝立状態に成った。そのま ま手を腰にゴムの部分を掴むとゆっくり引き下ろした。柔らかい部分はピッ タリ合わさり白桃の様だった。後ずさりする様に脱がせた。こうなったら上 半身も見たい。布団を剥ぎ取った。捲くれ上がったシャツをさらにと手を持 っていた僕は一瞬氷ついた。確り見開いた目が蔑んでいる居るように思えた からだった。 そこに居たのは妹じゃない。我が子だった。亀が涎垂らして 夜這いだなんて 逃げ様として周りが見えた。蔑んだ目が僕を囲んでいた。 厭らしい事したいんだろう!ほらほら!僕は離れようとすればするほど娘に 近ずく。 したいんだるう やめろ! 叫んだ時ズブリググッ 腰を引く間 もなく注ぎ込んでしまった。
2005/12/13 05:53:36(RJE5okq9)
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