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本性1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:本性1
投稿者: るい ◆8haVmmruZg
こんばんは。わたしみたいに調教された人が意外にいてちょっとホっとして
います。
わたしは現在21歳の大学生です。ちょっと強姦とは違うかもしれません
が、聞いてください。
まだ入学して間もない頃です。一人暮らしで友達もできなかったし、どうし
てもお金が必要になって、はじめてテレクラに電話しました。
街でもらったティッシュの番号に電話して、最初はドキドキしました
「あ・・あの・・」
「いくらだ?」
いきなりでびっくりでした。
「えっと・・5万くらい欲しいんですけど・・」
「おまえ次第だな・・あんまり経験なさそうだな」
「あ・・はい・・」
「こういうのははじめてか?」
「はい・・・」
「いくつだ?3サイズを言え」
「あ・・19歳です・・3サイズは・・・あの・・あんまりちゃんと把握し
て無くて・・」
「大学生か?まぁいいや、おまえ見て値段を決めるよ。一番短い丈のスカー
トとおまえが持っている一番イヤらしい下着をつけて××駅に△△時に来
い!客を満足させろよ」
なんか・・ちょっと怖かったんですけど、どうしてもお金に困ってて・・
それで、一番イヤらしい下着、といっても赤色のTバック。友達としゃれで
買った後ろがまさに紐みたいになってるやつ・・それと・・ミニスカート
で、言われたとおり、××駅の△△時に行きました。
ちょっと偉そうな普通のおじさん。そのまま彼のおごりでご飯を食べて、い
ろいろお話しました。
会社を経営していることや47歳で、奥さんとは不仲で別居中とか。
いろいろお話しているうちに、わたしを気に入ってくれました。たぶんわた
しも安心できたんだと思います。
「じゃぁ前金で5万やるから朝までつきあえ」
「え・・・あ・・はい。ありがとうございます。」
「先に自分の口座に振り込んでこい。その方が安全だろ!」って
なんかすごく世話焼きで、言い方がちょっと命令形で偉そうだけど優しい人
そんな感じがしました。
食事を終えて・・今からホテル行くのかなって思っていたんです
「ん?そんなに早くやりたいのか!?スケベな女だ」
なんて言われて、ちょっとドキっとしました。こんなこと言われたこと無い
から・・。
近くのバーへ行って、軽く飲んで・・1時くらいだったと思うんです。それ
からホテルへ・・。
ホテルに入ってすぐでした
「ほら、ベットの上に四つん這いになってイヤらしい下着を見せろ!」
「え!?」
「客の要望だ、ほらやれ!」
正直すごく戸惑いました・・いつもなら、シャワーを浴びて、雰囲気を作っ
てもらって・・
酔っぱらっていたこともあったと思います。
ベットの上で四つん這いになると・・スカートをめくってわたしのお尻に手
を・・Tバックの紐にそって指を・・
「あっ」
「ホントにイヤらしい下着だな・・クック・・」
「ああ・・こんな格好はじめて・・ちょっと恥ずかしいです・・」
ぱしっ!軽くお尻を叩かれました
「お尻も胸も大きくて、イヤらしい娘だ・・」
「ああっ」
彼の指がわたしのあそこにそして、一方の手がわたしの顔に・・口に・・思
わず指をしゃぶってしまいました・・・。
「くっくっく・・イヤらしい・・ホントに恥ずかしい娘だ・・」
「ちゅぱっちゅぱっ」って音を立ててしゃぶって・・気持ちいいの・・恥ず
かしいよりもずっと気持ちいい・・。
「腕をこっちへ」彼がわたしの腕をつかんで後ろへ・・もう片方も・・
そして・・・
後ろでネクタイで縛られてしまったんです
「ほら・・もう逃げられないぞ!」わたしのパンツを半分ずらして・・
あそこを直に
「ああっ」
「クックック・・こんなにぐっちょり濡れてるぞ・・」
「ああ・・やだ・・」
「ここに何本くらい入ったんだ?え??」
わたしのあそこを指でクチャクチャって音をわざと立ててる様な感じで聞い
てくるんです
「ああ・・あ・・やぁ・・50人くらい・・」
ぱしっ!ぱしっ!ってお尻を叩くの・・
「18歳で50人も経験してるんか!おまえみたいな変態娘にはお仕置きだ
なぁ」
そして・・わたしをひっくり返すと今度は足を広げてクリを・・
「恥ずかしい格好だな!こんなおっさんに見られて、もてあそばれて」
言いながら、クリの皮をむいて・・
「ひゃぁっ・・あ・・や・・」すごい刺激、痛いような気持ちいいよう
な・・そんな感覚がわたしを襲うの
こんな風に恥ずかしいところじっくり見られながらされるなんて・・。それ
以上に遊ばれてるっ・・たぶん今思うとそう言う感じがまた気持ちよかった
のかもしれません
「あっ・・あっっ・・・やっ・・だめっっっ」
ぴゅーって潮が・・出たと思うと・・止まらないの・・
「あっ・・あっっ・・・やっっ・・・」
「なんだ?!この汁は?あ~?」
「そろそろいいかな」
言うと今度はわたしの中に指を・・・
「ああーーーっっ」一瞬でした・・こんなに気持ちいいなんて思わなかっ
た・・
「なんだ?指でいったのか?」
恥ずかしくて・・うなずくしか無かったの・・
「おい、この変態娘がっ!こんなんじゃ5万も楽しめ無いだろうがっっ」
「あ・・ごめんなさい」
「まぁいい、朝までまだ時間はあるからな。好きにさせてもらうぞ」
そう言うとネクタイを解いて・・わたしを脱がせると今度は後ろ手にロープ
で縛られたの・・。
「おまえの体を洗ってやる!イヤらしい体だ」そう言って浴室に連れて行か
れました・・。
 
2005/11/25 12:58:11(TN1JI.Jt)
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