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妹と、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:妹と、
投稿者: こう
妹は19歳の学生。大学では男友達といろいろ遊んでいるみたいだった。よく夜遊
びしてるし、多分数人の男と付き合っているんだろう、違う車が迎えに来るし。
一緒に住んでいて、俺も一発やらせろ!なんて思っていた。
日曜日の天気のいい朝、家には妹しかいなかった時の事。朝のテレビを見ながら。
「おまえ、今日はどこも行かないの?」
「うんどこも行かない」
「彼氏は誘いにこないのか?」  「うん、今日はゆっくりしたいから」
「ふーん」。。。そんなたわいも無い会話。
「お兄ちゃんはどこも行かないの?」 「んー予定は無いよ。俺も家でゆっくりす
るかな」俺は今日一日、妹と2人だけになると思って、チャンスと思った。
「なーおまえ、彼氏何人いるの?結構いるだろ?」
「えー、ちゃんと付き合っている人は1人だよ」
「でもさ、他にもいる見たいじゃんか。遊びの友達か?」
「えっ、、、うんそう。彼氏じゃないけど。」
「おまえでも、この前チラッと見たけど、結構年上の男だったろう?俺より上か
も」 「えっ、見たの?。。。うん年上の人もいるね」
「おまえ、まさかセクフレってやつ??不倫とか??(笑)」
「やだー(笑)そんなんじゃないよぅ。ただの友達だよ」
「えっ?相手は何歳なの?でもさ、ぶっちゃけてやる事やるんだろ?」
「んー30歳ちょい前くらい。。。」
「マジで!!俺より上じゃんか。。。なんでつきあってんのよ。どういう関係な
の」 「んーまあ、いいじゃない。」
しつこく聞いてみた。
「でもさ、Hするんだろ?その人と。。」 「うん。。」 「彼氏怒るぞー。多分」
「内緒よ。内緒。」 「もしかして彼氏より、その男の方がHする回数は多いと
か?」 「んーそうかも。。。。」 「まじかーおまえなかなかやるねー(笑)他に
もそういう男いるだろ、2-3人?」
天気がいい朝、だんだん盛り上がってきた。
「おまえさ、誰でもHするんじゃないの?」 「そんな事無いよーもう。失礼よ!」
「どうなん?おまえから誘うの?」 「もう、しつこいよお兄ちゃん!」
「はははは(笑)おまえまさかー!!淫乱なんじゃないの?ひっひっひー」
「もうー、そんなんじゃないよー」
本当にぽかぽかした暖かい朝だった。
「じゃあ、こんなん、どう?」俺は右手を伸ばして、妹の胸を軽くもんだ。
「やーっ!なにすんのよー。エッチ!」手をどけた。
「なんだよー、おまえ意外に巨乳じゃんかー。そりゃーもてるだろぅ」
「もー、」また右手を伸ばしてもんでみる
「もう、ちょっとー。。。」妹が手を外した。でも逃げようとしないのだ。
「おまえさ、その巨乳なら男はみんな寄ってくるだろ?それなら何人も,男に夢を与
えているいい、妹という事になるぞ!兄はうれしいぞ!はっはっは」
「えー?やっぱり男って胸がすきなんだろうね。ほんとに」
「そうさ、男は女の胸をもんだりしたいって、みんな思ってるよ」
「へー、、、お兄ちゃんも?」 「あー俺だって顔を見なければ、胸だけならおま
えの巨乳を俺に貸してくれ!って感じだよ。。。はっは」
「はははは(笑)お兄ちゃん巨乳好きなんだー」 「っていうか男はみんなそうだ
よ」 「ふーん。。」

「おまえさ、実際どのくらいの大きさなの?」 「んーDカップ」 「へーDかー。
このくらい??」俺は手で胸の形を作ってみた。「ん?どうかな?」
俺はそのまま手を妹の胸に合わせてみた。もんで見た
「あーやっぱりDカップってこのくらいかーでも思ったより垂れてないおまえの?」
妹は朝でノーブラだった。「もう触んないでよ。」どんどんもんで、乳首にくりく
りしてみた。「おまえノーブラじゃんか。ほんで垂れてるんだ。ブラジャーで寄せ
なきゃだめだぞ(笑)」妹のパジャマの上から続けてもんだ。乳首も。俺もだんだん
興奮してきた。「おまえさ、こんなんどうだ?」妹は嫌がる感じじゃなくなってき
た。俺はパジャマの胸元から手を入れて、直接乳首と胸を攻めた。右手で妹の左胸
を。
「おまえ、やっぱりでかいねー」妹は少し猫背になった。感じたんだろう。数分そ
うして、2人はやる体制になっていった。上の脱がして乳首を舌で転がした。妹も
嫌がる様子も無い。「えーお兄ちゃんほんとどうするの?こんなの。。。」
「おまえさ、まあここまでこうなったら、どうするかね?Hするか?最後までしてみ
るか?」 「えーどうしよう。。。。。」乳首に吸い付きながら相談した。

「親が帰ってくるまで、時間あるだろ。。。どうするよ?おまえが良かったら、俺
はやってもいいよ。。」 「えーどうしよう。。。」妹のあそこに指を入れてぬれ
ている事をチェック。指をクリトリスにはわせると、妹も目立って感じ始めた。
「まあ、ここでやめてもいいけどな。どうする?おまえがOKなら親には内緒で、最
後までしてもいいけど」 「んーじゃあ いいよ。いい。お兄ちゃん」
「そおか。じゃあ、こもままするぞ。」「あーでもコンドームとかどうするの?」
「ナシでいいよ。家に無いでしょ。外で出すから、大丈夫俺に任せて」
ぽかぽかして、気持ちいい朝。ソファーの毛並みも感じいい。俺はすぐに妹の下を
脱がせて、俺も脱いで、妹のまたの間に体を寄せていった。
「じゃあ、入れるぞ」妹のあそこはぬるぬるして、俺の物もぬりっと奥まで挿入で
きた。「お兄ちゃん、あーうー。お兄ちゃん!」入れると妹はさっきまでとぜんぜ
ん違って、激しく感じ始めてきた。俺はでも、あまりのぬるぬる感と、気持ちよさ
でピストンすると、すぐに行ってしまいそうで、十分動かせなくなっていた。
「お兄ちゃん、いいよ。もっとしていい。。気持ちいいよ」「あー分かった」
行くのを必死に我慢した。ピストンすると巨乳がゆれて妹はのけぞっていた。
やばくなると、「休憩ね」と挿入したまま動きを止めた。「お兄ちゃん、もっとし
ていいよ。休憩すんだらもっとね。」俺は完全に妹に行かされそうだった。でも兄
貴の手前頑張らなければ、妹より先に行ってはいけない。「休憩だ!」我慢も限界
に近づいた。
「おにいちゃん、もっと。もっとして!」妹が逆に腰を動かしてきた。
「あっ!ちょっと待て!ちょっと!おい!」妹は下からぐいぐい腰を動かして両足
を俺の腰に巻きつけてきた。俺はもう、目が回って「あっ!ちょと、まて行きそ
う!いくいく!」 「へ?行くの?あ、ちょっと!お兄ちゃん!」
俺は、腰を抜こうとしたけど、妹の足が邪魔になって十分に抜けきれなかった。少
し中で出してしまった。。。。

妹を行かす事は、俺も大変だった。この後一日中で4回SEXしたけど、その度に妹の
あそこで俺は、感じてしまった。妹は1回は行ったので、まあ、兄貴も面目保った
けど。。。3回目に俺の腰突きで、行く妹の顔を見ながら、「あーこりゃー男が何
人もいなきゃ、だめだわ」と思った。

2005/11/25 12:30:09(J0RfIbSV)
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