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比呂氏君は高校一年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:比呂氏君は高校一年
投稿者: 28歳の人妻
私は水野美紀さんに似ていると言われる28歳の人妻です。隣に姉夫婦が住んでい
ます。
 姉の子の比呂氏君は高校一年、わりかし可愛い子です。ある日彼をテレビが壊れ
たといって呼びました。けれどそれは嘘。私は網のガーターにミニのワンピースで
彼をまっていました。
 彼をソファに座らせます。まずは彼の太腿に手を置きます。
「おばさん・・・・」
「何?」
 私が微笑むと彼は黙りました。ここから私は彼を攻めました。
「比呂氏君って女の子とつきあったことある?」
「いえ・・・」
「じゃあ経験ないんだ」
「はい」
「教えてあげよっか?」
太腿の指を動かします。這わせるように。
「えっ、何を?」
「いいこと」
「けどおじさんが」
「最近構ってくれないのよね。だから比呂氏君と」
「そんな・・・」
 彼の胸へ手を入れます。乳首を撫でてあげます。
「うっ・・・・」
「比呂氏君もしたいんじゃないの?おら、もうこんなにして」
 ズボンのチャックをずらしブリーフの上から撫でてあげます。
「したい?」
 彼は落ちました。ベッドに連れて行きます。
「旦那に見つかったら襲われたって言おうかな」
と言ったら彼凄く驚きました。可愛いですね。
「嘘よ」
 私は微笑んで彼を寝かせました。
「初めては年上のほうがいいでしょ」
 そして彼の膝の上に跨ります。
 まずはキス。舌を味わいます。
 それから指を舐めてあげて乳首や首も舐めてあげます。おちんちんをブリーフの
上から撫でながらなので彼の喘ぎ声が凄かったです。
 それからブリフェラ。これ何、って聞くから言ってあげました。
「フェラチオっていうの。気持ちいいでしょ」
「・・・・・・はい」
 ブリーフを脱がせて生で。それから騎乗位で挿入です。彼の童貞の味は最高でし
た。けれど私がテクニックを使うとすぐいっちゃいました。それでも私が上になっ
たまま四回しました。
 それから彼を上にして二回。これで彼の童貞はいただいちゃいました。今では比
呂氏君も上手くなって私をいかせてくれます。もう主人なんかよりずっといいで
す。
 
2005/11/15 19:02:57(f.nL0/.g)
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