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内君と菊間先生の禁断の恋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:内君と菊間先生の禁断の恋
投稿者: ひろき
共学高校2年の内は背の高い美少年だった。そんな内に29歳の女教師菊間は目
をつけていた。
「あらあら、こんなところでオシッコしちゃダメじゃない、内君」
「菊間先生!」
「いいわ。終わるまで私が見ててあげる」
内は立ちションをしげしげと見られ、少し情けなくなった。

菊間は内を美術室に連れ込んだ。
「さあ、裸になりなさい!」
「そんな!」
「あら、じゃあさっき立ちションしてたこと職員会議にかけてもいいのかし
ら?」
内はしぶしぶと裸になった。菊間は内にボクシングのポーズをとらせるとデ
ッサンを始めた。特に下半身の描写は精緻を極め、とても展覧会に出品でき
るようなものではなかった。デッサンが終わると菊間はカメラを取り出し、
内の裸を写真に撮った。
「さあ、この写真を校内にバラまかれたくなかったら、そこでオナニーしな
さい!」
菊間は厳しい口調で命令した。内は散々下半身を見られていたので、むしろ
喜んでオナニーを見せた。菊間は密かにビデオに撮っていた。内は気持ちよ
くなり射精した。菊間は内にキスをした。
「内君、あなたのこと好きだったの」
菊間は内の上にまたがるとパンティーを脱ぎ、内のオチンチンをもうぐっし
ょり濡れたオマンコに入れ、腰を使い始めた。内は一度射精しているのでな
かなか射精しなかった。それも菊間の計算のうちだった。
「あああ、いいい」
内は菊間の中に2度目の射精をした。
セックスが終わったあと、菊間がビデオを取り出しているのを見て、内がた
ずねた。
「先生。それは何ですか?」
「あなたのオナニービデオよ。これを女子生徒が見たらさぞ喜ぶでしょう
ね」
内は驚いた。菊間は大笑いした。

美術教師菊間は内のオナニービデオを握ると、それを切り札に美術部の女子
20人を集め、男性ヌードのデッサンのモデルを内に強制した。今度は両足を
開き、両手を腰にあてたポーズをとらせた。デッサンが始まった。内は1年生
に好きな女の子がいるので、どうしても彼女のほうに目が行ってしまい、セ
ックスのことを考えて、何度も勃起を繰り返した。
「先生!これじゃデッサンができません。何とかして下さい」
「何とかって、どうすればいいかな?」
「それは内君にオナニーさせるか、バイアグラを飲ませるかだと思います」
物をはっきり言う3年生のひろこが言った。他の女子は爆笑した。
「巨根は昔から信仰の対象になっていて、デッサンするにはいいけど、オナ
ニーはここでさせるから小根も悪くないわね」
「内君にオナニーさせちゃおうよ」
ひろこが言うと全員が拍手した。
「ただいまの拍手を持って、賛成の決とします!それでは内君、オナニーを
どうぞ!」
うちは菊間に立ちションの現場を見られ、職員会議にかけると脅されてい
る。それにオナニーのビデオも撮られている。それをバラまかれたら、町中
の女が見るだろう。
内はオナニーを始めた。女子たちは近づいてきて、内のオチンチンをしげし
げと見た。尿道口が濡れてくると、
「先生、これは何ですか?」と質問が出た。
「我慢汁。精液じゃないけど精子は入ってるわ。後学のためによく見ておき
なさい」
突然内のオチンチンから精液が飛び出した。
「キャー。アハハハ・・・」
女子は初めてオチンチンから精液が出る瞬間を見た。さらにそれがドクドク
と出るので驚嘆の目で見ながら、お互いに顔を見合わせ大笑いした。
内のオチンチンはしぼんだ。女子はさっきのシーンを思い出してクスクス笑
いながらデッサンを再開した。
悪いことを考える生徒は内にもう一度オナニーさせてやろうと、わざと足を
組み替えてパンティーを見せたり、ブラウスのホックをはずして胸の谷間を
見せたりした。その作戦が成功し、内はまた勃起した。
「あれー?また立っちゃったよ」
「内君は特別に嫌らしいのよ。罰としてもう一度オナニーさせましょう」
こうして内のオナニーは何度も繰り返された。女子生徒たちは菊間にデッサ
ンを渡すと笑いながら帰っていった。

「先生!僕はもう耐えられません!職員会議にかけるなら勝手にかけて下さ
い。僕はこの学校を辞めます!」
「あらそう。辞めるのは自由だけど、あなたは私なしで生きられるかし
ら?」
「それはどういう意味ですか?先生」
「あなたは20人の女子生徒の前でオナニーしちゃったの。例え退学してもあ
なたはもう露出狂なのよ。これからも女子高生にオチンチンを見せるでしょ
うね。警察にも捕まるでしょうけど、それでもいいのかしら?」
「そ、そんなこと信じられません」
菊間は分厚い心理学の本を取り出した。そこには露出狂は少年期に偶然異性
に性器を見られてなった例がたくさん書いてあった。
「先生はそれを知っていて、僕にあんなことを?」
「そうなのよ。あなたがあんまりかわいいから。このままこの学校にいれば
美術担当の私があなたの露出欲を満たしてあげるし、卒業後のケアもしてあ
げるわ。どう内君。ホテルも一緒に行きましょうね」
内はがっくりとうなだれた。確かにあのデッサンでのオナニー以来、それを
思い出しながら毎日オナニーしている。近所の女子高生を見るとオチンチン
を見せたという衝動にも駆られるようになった。菊間は露出欲を満たしてく
れると言うし、体の関係にもなっている。退学しても警察に捕まれば、変質
者として社会から糾弾されるだろう。内は菊間のワナにかかったと気づきな
がらも、菊間から逃れられない自分の立場を覚った。
「先生。辞めるなんて言ってすみませんでした。これからもよろしくお願い
します」
「分かってくれたのね、内君。あなたはやっぱりかわいくてステキだわ」
菊間は内にキスをするとズボンの上から手でオチンチンを刺激し、自分は机
に向かってお尻を内のほうに向けた。
「今日はバックでしましょう」
内は菊間の白いお尻に顔を近づけて、尻の割れ目を開いた。お尻の穴とグッ
チョリ濡れたオマンコが見えた。
「来て。内君」
内はビンビンになったオチンチンを出すと菊間のオマンコを思い切り突いて
いった。
「ステキよ。内君。こんなの初めて」

菊間はそれからもヌードデッサンのモデルに内を使い、ラブホテルにも誘っ
た。菊間は自分の性欲を満たすために、17歳の少年を露出狂にし、虜にする
ことに成功した。菊間は内をかわいいとは思ったが、愛していたわけではな
かった。
「いずれ私は年上の金持ちの男と結婚するの。この子はそれまでのつなぎな
のよ」
菊間は内とセックスしながら、そう考えていた。

実際5年後に菊間は弁護士と結婚して、学校を辞めた。内は裏ビデオの男優に
なった。
2005/10/23 01:19:21(JLSIxTfA)
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