内は謹慎中のストレス発散のために近所のボクササイズジムで汗を流してい
た。時間が有り余っているのでたっぷりと汗をかいたあと、いつものように
シャワー室でシャワーを浴びていた。

このジムにはダイエットのために中年の女性も来ていた。33歳の菊間という
主婦は内のファンだったので、内の体を狙っていた。菊間はシャワー室に内
しかいないことを確かめると、こっそりと男子シャワー室に侵入していっ
た。更衣室においてある内の汗のついたシャツの匂いをたっぷりと嗅ぐと、
菊間は自分も裸になって内ひとりのシャワー室に入っていった。

菊間はスポンジで後ろから内の背中を洗い始めた。
「お、サンキュー」
内は男が洗ってくれているのかと思った。
やがて菊間が内のオチンチンをしつこく洗いはじめると、内は怒りだした。
「しつこいな。やめろよ」
後ろを振りかった内は、そこに裸の女がいるのに気づき仰天した。
「な、何なんだよ？あんた！勘弁してくれよ」
「さわいじゃダメ。いいことしてあげるから」

菊間の内のオチンチンへの執拗な攻撃に内のオチンチンは勃起してしまっ
た。こうなると完全に菊間のペースだった。
「こんなになっちゃって」
内はへなへなと座り込むと壁にもたれかかり、菊間に身を任せた。
菊間は内のへそのあたりから舌で上に舐め上げていき、顔を舐めまくると、
今度は舌を下げていき、オチンチンをしゃぶり始めた。内の体は快感でビク
ッと動いた。菊間は内が射精すると、ゴクリと精液を飲み、さらにしつこく
フェラチオを続け、また勃起すると内の体にまたがって、右手でオチンチン
を握り、グッショリ濡れたオマンコに挿入させ、腰を使い始めた。内はあっ
さり2度目の射精を菊間の中でした。女とするのは久しぶりだったので内はう
れしかった。菊間は服を着るとさっさと逃げていった。