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内君の家庭教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:内君の家庭教師
投稿者: ひろき
高校3年17歳の内ひろきは、完全な落ちこぼれだった。このままではどこの大
学にも入れないと心配した両親は、ひろきに家庭教師をつけることにした。
家庭教師センターから派遣されてきたのは、菊間ゆきのという早大法学部の3
年生だった。
「初めまして。菊間です。よろしくお願いします」
「あら、とってもかわいいお嬢さんね。息子のこと、よろしくお願いしま
す。何とか合格させてやってください」

菊間は内の部屋に入った。
「ひろきくん。私が菊間です。よろしくね。頑張りましょうね」
内は返事もしなかった。
「さあ、この問題を解いてみて」
中学からいつも成績ビリの落ちこぼれの内に解けるわけがなかった。菊間の
話も全く理解できず、ただ菊間の体に見とれているだけだった。
「このままままじゃ、全部不合格じゃない。それに模試の成績が上がらない
と私がクビになっちゃうわ」
菊間は内の頭に失望したが、クビにはなりたくなかった。
「こうなったら体でつなぎとめるしかないわ」
菊間は内の体を奪う決意をした。

8月のある日、菊間は司法試験に落ちた。そのムシャクシャした気持ちもあ
って、菊間はわざとスケスケのブラウスを着て行った。菊間は内の目の前で
胸の谷間を見せ付けた。内の股間が反応するのを見て菊間は内心笑った。菊
間は内のオチンチンをズボンの上から握りしめた。
「あ!」内はビックリした。
「ふーん。結構大きいじゃない。今日は気分転換に遊びましょうね」
内は菊間に抱きつこうとした。
「いいのよ。無理しなくても、あなた童貞なんでしょ?」
「ええ」
「私が教えてあげるから、私に任せて」
菊間は内にキスするとオチンチンを握ったまま、内を椅子から下ろした。菊
間が内のズボンを下ろし、パンツの上からオチンチンを舐めていると、内は
もう射精してしまった。
「あら。もうイッちゃたの?早いわねえ」
菊間は軽蔑したように言うと内のパンツを下ろした。精液でベトベトになっ
たオチンチンの回りをティッシュでふき取った。
「ウフ。可愛い」
菊間は内のしぼんだチンポを見て笑った。菊間は内のオチンチンを口で回復
させると、自分も服を脱いだ。そして内をベッドに誘うと内の上にまたが
り、騎乗位で腰を動かしだした。
「この子、頭は悪いのにアソコはいっちょ前じゃない。今日は思い切り楽し
ませてもらうわよ」
菊間は内の手を取って、自分の胸を触らせた。内は2度目の射精を菊間の中で
した。

内の成績は全然伸びなかった。内の母が家庭教師を変えるようかと言い出す
と内は猛烈に反発した。内は菊間の体の虜になった。当然のことながら内は
全ての大学に不合格になった。菊間は内を捨ててさっさと他の生徒の家庭教
師になった。内は何もしないプータローになり、菊間の体を思い出しながら
毎日オナニーにふけった。
2005/10/26 14:03:51(oywFWN3u)
2
投稿者: 閲覧者 ◆b1i5PrN/jQ
毎回似た描写になってるし女の名前も同じで少し飽きが…
名前をやストーリーのパターンを変えたらよくなるのでは…
05/10/26 16:32 (j0ndPtbd)
3
投稿者: あいた
途中で疲れて読む気無し(-.-;)
05/11/05 17:48 (sd8irtl6)
4
投稿者: 笑
内容しか思い付けないなら書かなきゃいいのに。
05/11/13 10:58 (WmHcC6Lf)
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