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1:少女と少年(裏ー1)
投稿者:
ゆきだるま
◆7wMDImOLT2
美香と母は走った。美香が振り返るとものすごい形相で父が追ってくる。
美香「おかあ・・・さん・・・はあはあ・・お父さん・・・・きてる・・・ はあはあ・・・つかまる・・・・はあはあ・・・よ・・・怖い・・・」 わき道に入るふりをしてビルに入った。エレベーターに乗って上がって行 く。 父はわき道に入ったものの逃げていく足音も、街灯がところどころにあるの に姿が見えないことに気がつき、ビルに入った。上3フロアには倒産した自 分の会社があった。エレベーターを見ると最上階で止まっている。エレベー ターを囲むように延びている階段を上がって行く。最上階から動かないこと を確認しながら。最上階では息を整えるべくひと休み。逃げるには階段とエ レベーターが一緒にあるここしかない。ゆっくりでいい。 そしてついに母娘を追い詰めていく。 父「さて、美香よ・・・言うことを聞かなければお前を犯すと言ったら美希 はおとなしくお父さんの言うなりになったよ。お前を恨んだだろうなあ。 倒産後の整理のために置いてあるダンボールと荷作りの紐。その紐で美香を 縛りあげる。 母「やめて!」 しがみついて妨害する妻を突き飛ばしながら縛り終えて、妻を裸にむいてい く。 父「美香がどうやって生まれたか教えてやらないとな。くくく。」 美香「やめて!お母さんをいじめないで。」 父「いじめてなんかいないよ。美香も中学生なら知ってるはずだから答えて もらうか。赤ちゃんはどうやって産まれる?」 美香「・・・」 父「恥ずかしがってるとお母さんが痛い思いするぞ。」 妻の顔を一発張り、美香を睨む。 母「キャッ!やめて・・・もうやめて・・・」 美香「男の人と女の人が・・・交尾すると卵子の中に精子が入って・・・受 精して赤ちゃんになる・・・」 父「交尾はどうやる?」 美香「おちんちんを・・・女の子の大事なとこに・・・」 父「どこに入れるんだ?」 美香「・・・・・」 母の顔に平手が飛ぶ。 美香「おまん・・・こ・・・」 父「そうだ。今日もお母さんは、お父さんのちんちんをマンコにぶちこんで ほしくてこんな格好してたのさ。強引にパジャマをぬがせる。 母「おねがい、やめて、こんな姿見せたくない・・・」 ブラもパンティも無い。あるのは乳房を挟むように食い込み、股の肉襞の間 にまで1本食い込んで、全身に這わせた縄だった。 父「これだけでパジャマがびしょびしょになるほどマンコ汁垂れ流すんだ よ。 美香「お母さん・・・・」 父「尻をたたこうが、縄をマンコにくいこませてゆすろうが、ローソクを垂 らそうが、快感でしかないのさ。痛みは全部快感になる。そのほうがうれし いんだよお母さんは。尻たたいてごらん、思い切り。」 美香「いや。」 父は妻の股に食い込んだ縄をさらに食い込ませ、乳首を噛んだ。 母「ひあ!ううううう」 美香は母の顔を見た。痛そうに見えない。口は半開き、視線は宙をさまよ い、苦痛が与えた快感に溺れている。 父「どうして欲しい?」 母「ご主人様の思う存分いじめてくださいませ。」 美希「お母さん!」 母「おあずけされて美希を犯すなんてあんまりです。ご主人様のおちんちん は、わたしの淫乱なマンコだけのものでごじます。」 縄に塗った媚薬で母は理性のはじけた牝になっている。父は机の引き出しか らライターを出し、股の縄に火をつけた。 母「ひーーーーー!熱い熱い、キャーーーーー!うううううう、あーーー ー!」 陰毛を焼き、淫核を襲う炎さえ快感になる。 父はその間に濡らしてきたタオルで火を消す。 母「イッてしまいますーーーお許しください、イクーーー!」 激しく腰を振って果てる母、その姿を呆然と見る娘。ほつれた股の縄を引き ちぎり、そそり立つ淫棒を赤くなってしまった淫膣口に容赦なくぶち込む。 母「ヒーーーー!また・・・あうあうあう・・・イーーーー!」 母「イク!・・・もっともっと・・ああ・・・またイク!・・・・う う・・・助けて・・・・イク!・・・」 父「続けてイッてるみたいだな・・・スケベだよお母さんは。こんなことさ れても感じてるんだから。美希も美香もその血を継いでるんだ淫乱のな。」 美香「うう・・・」 泣きながら首を振る。 母「イクーーーーイッてるの・・今・・・イきっぱなしに・・・なっ て・・・ううう・・・ぐぐーーー」 ついに頂点を極めるだけ極めた母はそこから落ちてこなくなった。淫棒を抜 かない限り、いきっぱなし。ふいに離れた父は美香の紐を解き、裸にむいて いく。 母「ご主人様・・・やめないで・・・」 父「犯して欲しかったら美香を抑えてろ、美香を犯して一人前の女にしたら そのあとヤッテやるから。」 母「はい。美香・・・気持ちいいのよ。最初は痛いけど、毎日ヤッテいれば 近いうちに気持ちよくなるから・・・ご主人様にお願いしてあなたも女にし てもらいなさい。」 美香「お母さん!正気にもどってよ!」 母「私はふつうよ?女の幸せは殿方のものになって気持ちよくしてもらうこ と・・・淫乱と言われてもいい・・・快楽の虜でいるのが一番いいのよ。」 美香「そんな・・・キャーーー!」 パジャマはいつのまにか脱がされてブラもはずされた。中学生にしては大き すぎる乳房・・・美希よりも大きい乳房にむしゃぶりつく。白いパンティも はぎとられていく。 美香「やめて・・やめて・・お父さん・・・やめて!」 父「中学生のくせにこんなデカイ乳してんのか・・・中学生にもなってオケ ケは生えてないパイパンか。淫乱な体だなあ・・・ワレメちゃんが丸見えだ よ。」 美香「いや!そんなこと言わないで!」 陰毛もない無垢な股間に手をねじ込み、幼い栗をいたぶる。 美香「ひぁん!そこ・・・やめてええええ」 母「一番感じるとこよ。男を知れば中のほうがよくなるけど、それまではそ こが一番いいの。抵抗しないで快感に溺れちゃえばいいの、楽になるから。 心がね。」 母が乳房を舐め始めると、乳は顔を脚の間に入れて美希の幼な栗を舐めてい く。舌で皮をむいてモロ舐めすると全身を硬直させた。 美希「あーーーーだめだめおかしくなっちゃうーーやめてやめてーーーーあ ーーだめだめーーん、だめん、あんあんあんあーーーーーーーーん!」 大きくのけぞってもやめないでいると、腰をガクガクさせながら果てた後も また快感グラフを登り始めた。 母「やっぱりあんたも・・・淫乱なのねえ。続けていっちゃうなんて・・処 女なのにね。犯されても痛いどころか感じちゃうかもね・・・」 美香「あうーーーー!だめーーーー!」 また硬直・・・・そしてガクガク・・・また硬直・・・その硬直が解けたと ころで父は愛娘の幼い膣に淫棒をねじ込んだ。 美香「んんんんん!すごい・・・感じすぎちゃううううううう!」 父「あれ・・ほんとに処女なのか?美香、男にヤラセたんじゃないのか?」 美香「してないもん・・・ああああ!」 母「血はでてます・・・ほんとにヴァージンなのにはじめから感じてるの ね。淫乱そのものだわあ。」 美香「そんな・・・そんな・・わたしってそんな女の子・・・じゃ・・・な い!」 父「ほれ、オマンコ犯されてイッテしまえ!初めてでそんなのありえない。 それくらい淫乱だってことだよ。中学生でオケケないくせに乳だけはデカく て淫乱なんだよイケ!ほらイケ!」 美香「いやいやいやイクのはいや・・いや・・・イヤああああああ!」 背中をのけぞらせて達し、なんどもイカされてしまう美香。なんどもなんど も、バックや女上位いろんな体位で。 美香が気がつくと、夕べとは違うパジャマを着ていた。大きなベッドの真 ん中に自分がいて両親に挟まれている。母の手は美香の乳房をつかみ、父の 手はパジャマのズボンをくぐり無毛の股にのびていた。夕べは痛くなかった のに、今は杭を打ち込まれたままのように感じ、ズキズキと痛い。あまりの 快感に痛みを感じることができなかったのだ。 美香「ふたりともやめてよお・・・朝っぱらからエッチするの?」 母「美香をあんなめにあわせちゃったんだもん、理性が飛んじゃってたとは いえね。責任とって気持ちよくさせてあげる・・・」 美香「そんな責任の取り方ってあり?」 父「ありあり。」 美香「きのうみたいのじゃなくて、普通なのがいい・・・。」 母「変態なのはいや?」 美香「今はイヤ。」 父「じゃあ、まじめなセックスをしよう。」 美香「娘を抱くのが?」 父「愛してる。」 美香「私は・・・やっぱりお父さんが好き。かわゆい愛人になってあげる。 奥さんから取り上げたりしないから安心してお母さん。」 母「はいはい。二人っきりのときにしてもいいわよ。この家から出て行かな いなら・・・私を捨てないでくれれば・・・・。ちょっとやけどしちゃって しばらくできないから、一人で美希を探してくるわ。その間は二人で生活し てて。ご飯も・・・エッチも。仕事と学校はちゃんといくのよ?」 美香「お姉ちゃんいないの?」 父「お父さん倒産して追い詰められて・・・どうかしてたんだよ・・美希が 逃げ出すのもしかたない。」 美香「私も探しに行く。お姉ちゃんが行きそうなとこ、私のほうがわかると 思う。お父さんも倒産しちゃったなら探しに行けるね。」 父「いや、後片付けしないといけないから会社には行くんだ。それが終われ ば仕事探しさ。」 美香「なるほど・・・・」 母「美希どこにいるかしらね・・・・」 美香「お父さんに犯されちゃうなんて・・・ショック大きすぎるからな あ。」 父「おまえは?」 美香「死にたいくらいひどいに決まってるじゃない、でも私は・・・受け入 れちゃったとこあるし・・気持ちいいなら・・・溺れちゃおうかなっ て・・・私、普通じゃないから・・・」 母「どう普通じゃないの?」 美香「友達3人いるけど、ひとりは普通に先輩に告白されて去年エッチしち ゃって、今じゃその彼と1日おきだっていうし。ひとりは先生に惚れちゃっ て強引にせまって抱いてもらったっていってたし。つきあってくれなくても いいからせめてヴァージンだけはもらってくださいって。半分脅したらしい よ。成績いい子なんだけど、わざと成績落として先生の教え方が悪いってお 母さん怒鳴り込ませるって。ひどいでしょ?」 父「そこまでして?」 母「ほんとに好きになったのよ。でもつきあうにはバレたら先生がクビにな っちゃうじゃない。だからせめて初体験だけは先生と・・・」 美香「必死になってお願いしたって。先生も好きで我慢してたんだってさ。 私たちだけの秘密なんだ。あとひとりは・・・・お兄ちゃんと合意の上でし ちゃったんだ。すごいでしょ。」 父「なんて友達ばっかり・・・だな。」 母「美香が一番すごいけど・・・」 美香「だれのせいよ!」 美香は父を睨んだ。 美香「やけで許しただけなんだから!」 美香はぽろぽろ涙をこぼした。 父「すまん・・・どうかしてた・・・」 父は土下座した。 美香「受け入れなきゃ、おかしくなっちゃうもん。だから、溺れていくしか ない・・・心を守るためには・・・傷と思わないですませなきゃ・・・」 声を上げて泣き出してしまう。 美香「つらいよ・・・悲しすぎるよ・・・ひどいよ・・・だから・・・気持 ちよくなって忘れたい・・・この気持ち・・・抱いてお父さん・・・抱い て・・・」 父は優しく抱きしめた。 そして母はひとりで美希を探しに出た。 裸にしてうつぶせにさせる。首筋から脚に向かって、指をかすかにあてるや りかたで愛撫していく。舌もつかって、あくまでもさわさわとソフトに。ロ ストヴァージンの儀式をやりなおすかのような優しい愛撫。言葉はいらな い・・・ 美香「はあ・・はあ・・・あん・・・」 ゾクゾクするようなくすぐったさが全部快感に転化したようななんとも言え ない感覚に体がのけぞる。脚がつっぱる。息がつまる。 あおむけにされて同じようにされていくうちに体中が敏感になっていく。足 までいったらまた這い上がってくる。そして・・・トロトロにおツユが垂れ ている幼い花びらを舐めていく。 美香「はあ・・・いくう!いっちゃうよ、いっちゃうよ・・・パパいく う!」 のけぞった体がおさまるのをまってから優しくソフトに挿入していく。 父「痛くないか?」 美香「その言葉、欲しかったな。」 美香はニッコリしてうなづいた。 美香「ちょっと痛いけど・・がまんできる。中が気持ちよくなくてもいい よ。昨日が普通じゃなかったのよ。さっきイったし、今度はパパの番。」 父「子供のころの呼び方だな・・・なつかしいもんだ。」 美香「なんとなくね。家ではまたパパって呼ぼうかな。」 父「いいよ。さて・・・いくぞ。」 美香「うん。動いて。」 ゆっくり動き出した・・・・そして反応を見ながら速くなっていく。 父「きもちいいよ。」 美香「わたしも・・・痛さはちょっとで、きもちいい・・・」 父「いきそうだ・・・」 美香「いいよ・・・いくときは・・・」 父「スキンなしだ・・お腹に出すぞ。」 美香「お口にもらってみたいな。」 父「苦いらしいぞ・・・」 美香「がまんする。」 にっこりする美香。 父「いくぞ・・・いくぞ・・・」 父は離れて移動する。美香も体を起こし、父のペニスを含んだ。初めてなり にがんばって舌と口の天井で包むようにして頭を動かす。 父「いく!」 口の中に飛び出してくるザーメン! あまりの勢いにむせながらも飲み込んでいく美香。 美香「んぐ・・ん・・・ん・・」 ようやく収まって離れる父。 美香「にが!」 笑い転げる美香。 父「だから言ったのに。」 美香「後悔しないけど・・・・でもにが!」 笑い転げる美香に父はあきれながら寄り添うと抱きしめた。 美香「パパ。」 甘える美香・・・快感が引いていけば・・やはり後ろめたさは残る。それを 忘れるように・・・父をひとりの男性として意識する。自分から口づけする と美香は裸のままシャワーを浴びに向かった。
2005/10/26 02:59:19(y5.T4Oiq)
投稿者:
こうじ
続きが 気になります。
がんばって下さい(^O^)
05/10/26 10:40
(0QzTQfR3)
投稿者:
ゆきだるま
◆7wMDImOLT2
あい。(^_^)v
05/10/27 03:16
(XVaznhR9)
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