内は混浴露天風呂につかりながらぼうっとしていた。混浴といっても入って
くるのは、男と老女ばかりで、若い女は全然いないので、内は騒がれる心配
もなく安心していた。
内は今日は朝から入浴していた。他に人はいなかった。そこに突然、女子大
生１０人がちん入してきた。
「な、何だ？何だ？」
女子大生たちはザブンと湯に飛び込むと、内めがけて我れ先にと泳いで内に
襲いかかった。女子大生たちは本能むき出しだった。
一番乗りはゆきのだった。ゆきのは内の首に抱きつけと、無理やり唇を奪
い、内のオチンチンが立つとオマンコの中にいれ、両足で内の胴をはさん
み、激しく体を動かし始めた。内は湯の中にもぐってしまったが、息が苦し
くなると、また頭をあげた。後ろからも他の女子大生が体を密着させ、内の
お尻に触り、アナルにも指をいれ、、キンタマを撫で回した。
あまりの快感に内は夢かと思った。だが夢ではなく、内はやがて絶頂に達す
るとゆきのの中に射精した。
「ゆきの、早くどうて！」
ゆきのがどくと湯に内の精液がぷっかり浮かび上がった。
内は女子大生１０人と次々にセックスさせられた。いくら若い内でも１０回
は応えた。
内は湯から出させられると手で何度もイカされた。
女子大生たいは黙って帰っていった。
「さっきのは何だったんだろう？」
内は不思議に思った。

やがてアダルトビデオのコーナーに女子大生混浴露天風呂１１Ｐというビデ
オが並んだ。そこには内の顔も女子大生の顔もはっきり映っていた。