ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
内君と麻雀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:内君と麻雀
投稿者: ひろき
内は退屈しのぎに麻雀を覚え、雀荘へ行った。酒は飲めないたちなので、麻
雀を趣味にすることにしたのだ。雀荘では中年の男が二人と30代前半のゆ
きのと名乗る女とで卓を囲むことになった。

ゲームが始まった。
「ロン!チンイツ、ドラ1、ハネマン」
「ロン!メンチン、イッツー、親の倍マン」
内はゆきのに何度もチンイツを振り込んでしまった。オーラスの前に中年の
男が内に言った。
「兄さん。この子は’チンイツのゆきの’って呼ばれるくらいチンイツが得
意なんだ。捨て牌見りゃわかるだろう。もう大分毒饅頭を食っちまってるよ
うだがね」
中年の男が二人で笑った。確かにチンイツは一色手なので捨て牌で分かりや
すい。オーラスでは、内はゆきのの捨て牌に注目した。だが今度はどの種の
牌も切っていて、チンイツには見えない。
「今度はチンイツではないな。安い手で上がるつもりだろう。それなら俺は
国士無双を狙ってやろう」
内は1,9、字牌を集めだした。そしてテンぱって、イーワンを捨てたとき
だった。
「ロン!チンロウトウ。役マン!」
「ありゃー。この子はチンロウトウも時々やるんだった。悪いな兄さん」
中年の男たちは負け分を払うと帰っていった。ゆきのと内が残った。
「あんたの負け分は20万だけど、払える?」
「明日まで待ってもらえますか?」
「初対面の相手とは貸し借りなしの決まりなんだけど、あなたは若くてハン
サムだから、今夜あたしとホテルに行くなら待ってあげる。ただし私の命令
には絶対服従でね」
「分かりました」

ホテルに入るとゆきのはベッドに座り、内は立たせたままにした。ゆきのは
服を着たまま、内だけ裸になるように命じた。
「ふーん。包茎なんだ。真性かしら仮性かしら」
ゆきのは自分の手で包皮をむいてみた。
「よかった。仮性じゃない。それによく洗ってあるわね。関心関心」
「さてとじゃあ包茎君にオナニーを見せてもらいましょうか。ポラロイド借
りておいたから、何枚も写真を撮るわよ。文句はないでしょうね」
「はい」
内は金無しで博打に負けたときの怖さはよく知ってたから、恥も外聞もなか
った。
内君のオナニーが始まった。
「包茎のオナニーって、包皮が伸びたり縮んだりするところが面白いのよね
ー」
ゆきのは楽しそうに笑った。どうもゆきのは包茎フェチのようだった。やが
て内の尿道口から我慢汁が出てきて、グチュグチュ鳴りはじめた。
「いい音。嫌らしくてステキ」
ゆきのはシャッターを押しながら言った。
だんだん内の息遣いが荒くなってくると、ゆきのは射精が近づいたのを察知
して、内の苦しげな顔を写した。それからすぐに射精する瞬間を取ろうとオ
チンチンにレンズを向けた。
内のオチンチンから精液が飛び出した。ゆきのはどんどんシャッターを押し
続けた。射精が終わって萎んでいくのも写した。包皮が戻ってまた内のオチ
ンチンは皮かむりの状態になった。それも写した。

「楽しかった。明日は必ず20万持ってくるのよ。さもないと写真バラまく
からね!」
内は博打の怖さを知ったが、マージャンがますます面白くなった。そしてゆ
きのにオナニーの写真を持っていてもらうことも。
 
2005/10/25 00:30:18(OLBmR5LU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.