共学高校の新入生内ひろきは生徒会副会長で美人で成績も優秀で司会もテキパ
キとこなす3年の菊間ゆきのにすっかり憧れてしまった。少しでも菊間に近づ
こうと菊間が部長をしている合唱部に入部することにした。合唱部には他に男
子は一人もいなかったが、そんなことは気にしなかった。菊間はいつも内につ
らく当たったが、内は菊間にかまわれるのがうれしかった。

夏休みになると恒例の夏合宿が長野県の温泉で行われた。そこには混浴の浴場
しかなく、内は裸で先輩たちの背中を洗わされた。内は小さいオチンチンをブ
ラブラさせながら走り回り、女子たちは笑いながら内のオチンチンを見た。
「ウフ。内君てかわいいね」
「今夜たっぷりかわいがっちゃおうね」

宴会では全員がビールを飲んだ。酔いの回ってきたところで、菊間は内に何か
芸をするように命じた。
「内君のダンスが見たいな。たくましい体も」
内は上半身を裸になって踊りだした。それも飽きてきたので菊間は内に下半身
も脱ぐように命じた。
「男なんだからそのくらい当然よねー」
他の女子たちも賛成した。
「さあ！内君。男らしく下も脱ぎなさいよ」
まだ内がためらっていると菊間は脱がなかったら退部させると言い出した。内
は恥じらいながらも全裸になった。
「フラダンス。いってみよう。内君」
調子に乗った菊間は命じた。内が踊るたびに、オチンチンが揺れ動いた。
「キャハハハ。ブランブラン」
女子は爆笑し、カメラで記念撮影をした。
菊間は厳しい口調で命じた。
「さあ！オナニーしなさい！」
「え？」
「聞こえなかったの？オナニーするのよ。しないとあんたの裸の写真、学校中
に貼り付けるわよ」
内は顔を真っ赤にしながらオナニーした。精液が飛び散ると女子たちはキャハ
ハハと笑った。
「さあ、もう一回！」
「ちょっとトイレに行かせて下さい」
「ダメよ。そこにお盆があるでしょ。そこにしなさい！」
内はジャーとオシッコをして、もう一度オナニーをした。
「アンコール！アンコール！」女子ははやしたてた。
「あのー。アンコールって、どっちのでしょう」
「キャハ。どっちだって。もう完全に私たちの奴隷じゃない。どっちでもいい
のよ、うちくーん」
内はちょっと迷った。黄色いほうは出してしまったし、白いほうは疲れる。内
はテーブルの上にあるビールを一気に飲み干すと、ジャーとオシッコをした。
「今度は白いほう」
内は女子の命令に従うようになった。こうして内の脳は破壊され、完全に女子
生徒もおもちゃになった。

元々酒の弱い内は倒れてしまった。
「あれー。こいつ倒れちゃったよー」
「こういうときはね」
菊間は内の腹に思い切りケリを入れた。
グエ！ゴホゴホ！
内は胃の中身を吐き出した。
「どう内君。すっきりした？まだ夜は長いわよ。ゆっくり楽しみましょうね」

根がサドの菊間は今度は内を四つんばいにした。他の女子20人は後ろから見て
いた。
「あれー。こいつあれだけ出したのにまた立ってるよー」
内は菊間が好きだったので腹をけられ、後ろから女子20人に見られて、また興
奮してきたのだった。菊間は内の頭を踏みつけると、内が脱いだズボンのベル
トで思い切り背中を打った。
「あー」
内は気持ちよさそうな声を上げた。
「こいつマゾなんじゃない。虐められるのがうれしいんだよ。何だ、変態か」
「あたしもオシッコしたくなっちゃった」
女子はパンツを脱ぐと内の顔にまたがり、次々に内の口の中にオシッコをし
た。


「頭を上げて！部屋の中を歩きなさい！」
内は四つ足で部屋の中を歩かされた。
「キャハハハ。馬にみたい。やっぱり馬鹿じゃん。上に乗っちゃえ」
菊間の容赦ないムチが内の尻にとんだ。内はさっき女子にオシッコを飲まされ
たので、またしたくなってきた。でもこんな状況ではトイレに行かせて貰えそ
うもなかったし、もう口をきく気力もなくなっていたので、そのまま垂れ流し
た。
「こいつ、オシッコ垂れ流してるよ」
「お漏らしはダメよ。うちくーん」
女子は内の無残な姿を写真に撮った。

「あーあ。楽しかった」
女子たちは翌朝すがすがしい気分で帰っていった。内も本心では楽しい気持ち
だった。
「やっぱり菊間さんについて来てよかった・・・」