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はつたいへーん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:はつたいへーん
投稿者: a君大好きっ子
彼氏ともうすぐ1年になる。
私、いつも長く続かないんだよね。
決まって振られるし、その後は友達に戻れない。音信不通。
それがいつも悲しかった。悩みだった。

でも、ある日元彼tに偶然会ったの。
その時はお互い友達と居たから話せなかったんだけど、
何時間後かにtからメールがきた。
『久しぶりー!』
めっちゃ嬉しかった。
やっと友だちにもどれるーって思った。
だから、tの機嫌とるようにメールした。
tは『俺らちゃんと友達だよ』って言ってくれた。
その日はたくさんメールしたんだ。

次の日、私先に寝ちゃって誤りメール送ったの。
それからまたメールしたんだけど、tの様子がおかしかったのね。
『s(私)かわいくなったよねー』とか
『まだ処女?笑』とか、なんかキャラ違うっていうか…
t?って感じで。
そしたらドン②エスカレートしてって、夜だったけど
『今から遊ばん?』
って言われた。
さすがに会うのは彼に悪いし、断ったんだけど
様子が変だなって思ってからtのことが気になってて…
『ただ友達と会って話すだけでも浮気になるの?』
ってメールで会うことを決めちゃったんだ。

tとは昔よく会ってた公園で会うことになった。
最初は緊張したけど、しばらくしたらスグ前みたいに戻れた。
だからtと連絡とれなかったこと悲しかったとか、メールできて嬉しいと
か、いろんなこと暴露したのね。冗談っぽく。
そしたらt『じゃあ俺と会えて嬉しいんだ?』
とか言ってきて、だんだん近くに座ってきたの。
そのうち冗談とかも言わなくなって、t真剣な顔になってきて。
この変な空気を変えたくて
『てかt今日のメール変だったって。笑』
って言ったら
『俺なりにsとしたいって遠回しに言ってたの。』
ってそのままキスされそうになった。
『駄目だって。私彼氏いるんだよ?』
『俺は好きだもん。関係ないね。』
『駄目だって。』
抵抗してもかなわなかった。
そのままキス。
『s、会いたかった。』
強く抱きしめられながら、何度もキスされた。
でも彼氏のことが忘れられなくて、抵抗した。

『s…』
tは服の上から胸をさわってきた。
『んっ、だめだよ。』
反応して力が弱くなったスキに、tは舌を入れてくる。
『んぁっ…ん』
激しく舌を動かしてくるから、感じちゃって…あそこがジンってするのが分
かった。
『かわいい、s。笑』
『もぉ…これ以上したら怒るよ。』
『いいの?感じてるくせに。』
『感じてなんかないもん!』
『ふーん…じゃあもっと感じさせてあげるよ。』
tはまた舌をからめてきた。
(やばい)って思ってるのに力がはいらない。
そのまま首すじにキス。もう手は服をめくって直に胸を触ろうとしてる。
『バカ。駄目だよ。』
『s、胸おっきくなったね。』
『んんっ…ぁ、ぁ、ダメ…はぁっ…』
私は胸をなめられて、もぅかなり感じてた。
そしてゆっくり手はあそこに…
スカートをめくって、優しく足をなでるの。
だんだんパンツの上をなでるんだけど、なかなか触ってくれなくて
じらされてより感じちゃった。
ゆっくりパンツの中に手を入れてきて、割れ目をそっとさする。
もぉたくさんじらされたせいか、指入れなくてもかなり濡れてた。
『感じやすいんだね。もうグチョグチョ。』
『ぁっ、そんなこと…ないし。んっ…』
『まだ嘘つくの?じゃあ聞かしてあげるよ。』
『んあっ!!ひぁっ、はっ…ぁっ』
いっきに割れ目から指入れられて、わざと聞こえるように激しくかき回して
くる。
『くちゅ、くちゃ、くちゃ』
いやらしい音が響く。
『あっ、tぃ、そんなに激しくしないでっ…ぁんっ!』
『これでも感じいてないっていうの?』
『んっ…んっ、もぅ、ばかぁ。』
『本当のこと言わないなら、もっとしちゃお。』
tは奥まで指を入れて、何度もついてきた。
『ふぁっ、ぁ、あっ、ぁん、だめ、人が来ちゃうよぉ…』
『大丈夫だって。』
もう片方の手で、クリを刺激してくる。
『はぁっ…そんなにしたら、あぁっん。』
あそこがビクビクするのが分かった。私はいっちゃった。
『もういったの?』
すごい快感で、もう何も喋れなかった。
『s、今度は俺も気持ちよくしてよ。』
tは私の手を大きくなったアレに持っていった。
どうすればいいかわんなくて、黙ってると
『なめてみて』
って頭をおさえられ、私は言われた通りになめた。
どんどんおっきくなって、なめるのが大変だった。
でもココで出しとけば、入れなくて終われると思って一生懸命なめた。
『ぅ…s、うまいな。やばい、出そう。』
tは急に私を離した。
『へ?』て顔してると、tは私を押し倒した。
『したい。入れていい?』
『ダメだよ。絶対だめ。』
『お願い。』
またあそこをかき回してくる。さっきいったあそこはより敏感になってて、
ちょっと触られるだけでもまたいきそうになった。
『こっちは欲しいって言ってるよ?』
『んっ、ふゎぁっ、ダメって…ば、ぁっ。』
『s…行くよ』
tはキスしてきた。凄い激しいの。
そしてパンツ脱がして生でいっきに入ってきた。
『ひぁっ!!あぁっ、あん、ぁ…痛っ、tっ』
『痛い?じゃぁ動かないから。』
大きくて、あそこが壊れるんじゃないかって思った。
でもそのうち、痛みが気持ちぃに変わってって…
『はぁっ…t、t、ぃぃっ、ぁん。』
『もう大丈夫?じゃぁ…動くよ。』
そういって凄い速さでついてきた。
外なのに、大きな声だして感じまくった。
ずっとtの名前呼んでた。
気持ちよかった。なかなかtはいかなくて、私は何度もいった。
やっと『い…くっ』って抜いてくれて、私の顔にかけて終わった。
tのはまだ起ってたけど、液まみれの入れたら怖いからって終わりにしても
らった。
もぅ12時まわっちゃってたし、親が怒るから帰ることにした。
tは、アレしまってそそくさと自転車にのって帰ってった。
…終わったら、帰る。それだけ?キスとか、せめて抱きしめて欲しかった。
初めてだったのに…てか自行自得だから仕方ないか。
それにしても、罪悪感最高潮。
私は一人で帰る途中、彼氏に電話した。
半泣きだった私を彼は凄い心配してくれて、裏切ったことが悲しくて、
私はtと会ったことを話した。
でもやっぱ全部話すことに抵抗感じたんだ…
そしたら彼氏、『大丈夫か?俺は信用してるから、つらいなら話さなくても
いい。』って言ってくれた。
『明日学校無きゃ会いに行くのに…』
私もそう思った。結局全部話せなくて、私はものすごく反省しました。

でも、この体験で彼氏がどれだけいい人か、私は彼氏がどれだけ好きか分か
ったな。
もぅ2度としない。一生胸に閉まっとくよ。
そして彼氏を大切にするんだぁ。
長くなってごめんね。聞いてくれてありがとう☆
 
2005/09/09 10:58:09(8plE/i3r)
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