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親父の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:親父の女
投稿者: 息子
バカ親父が舞上がりやがって、とうとう一緒になっちまった。
初対面で俺を誘惑し、ホテルに連れ込まれるように仕組む女とさ・・・
ほんとバカだよな、何処が良くてあんなスケベな女と一緒になるのか
俺には理解不明、とは言うものの、親父の女?、妻?、俺のお袋になった女
と楽しんでいる俺。
俺もスケベだけど親父はもっとスケベなんだろうなきっと、親父のばかたれ
が、俺が脚フェチで女性の下着に異常に興味がある事をばらしやがった
独身時代に俺のアパートに来て知ったらしい。誰にも言わんからと、約束
までしたのにあのばか親父。
親父の女からメールが入っていた。
「そろそろ溜まった頃じゃなぁ~い?今日からしばらくあんたのお父さんは
仕事で留守なのよね~。」
アホか、あのおばはん、悪いけどセフレも居るしかみさんとも毎日のように
してるから溜まるかってんだ。
「あんたの黒いパンスト穿いているのよ今、パンストの下はね・・・」
おいおい頼むよおばはん、そんな事言われたら犯りたくなるじゃん
「あんたの大きかたっし、あの時こと思い出すと私、足が・・・・」
ああ~、足ね、そう言えばパンストのつま先しゃぶっちゃったんだよねおば
はんの・・・何かムズムズしてきちゃったな、セフレもかみさんもいたって
ノーマルなSEXしか出来ないしな、そそられるな、おばはんの体
「昨日ね近所のスーパーに買い物に行ったらね、若い男性がスケベな目で
私を見てるのよ、怖くなって逃げるように帰ってきて、ふと気がついた
のよ、私スカートのファスナー閉め忘れていみたいなの、しかもそのパンス
ト、パンツ穿かなくてもいいやつだったから、穿いてなかったのよ、今、思
いだすと濡れちゃうのよ、今夜来る?」
そんな誘惑に俺は負けないぞ、冗談じゃね~、オナニーでもしてろ!
親父がさんざんぶち込んだまんこになんか入れられるかってんだ!
「行く行く、仕事早上がりして午後にでも行きま~すっ。」
情けないな俺・・・でもあのおばはんのエロイ体には負けてしまう。
あのエロイ体は熟女じゃないと出せない味だしな。親父がぶち込んでいても
いいか!俺は違う穴にぶち込もう~と。
初めて行く親父達の新居。
親父いい所に住んだよな・・・こういう所は尊敬するし、かなわないよな
俺も早く親父を追い越してやる!
チャイムもモニター着きかよ、ピンポ~ン♪
はーい、あっ、どうそ入って入って。
玄関の鍵が開けられた。重たいドアーを引き広い玄関に入ると
まず、脚フェチ心をくすぐるヒール、舐めて~このヒールの底舐めて~
ちんぽに穿かせてシコシコしてー勃起した。
おばはんのパンスト足、黒いパンストのつま先が透けてマネキュアを
塗った指が見えた、さらに勃起~!
どうぞ上がって、初めてね家に来たの
当たり前だろが、あんた達が引越したのはついこの前でしょが。。。
体はエロいけど頭、悪りーなこのおばはん。
お邪魔しまーす、おばはんの後に着いて部屋に・・・
服装はごくごく普通、これと言って勃起してしまうような服でもない
でも、あの体の線、たまらんな~、太ってもなく痩せでもなく
柔らかいんだよな、おばはんの体、それにおっぱい、豊満で
丁度いい垂れ具合でさ、それよりないよりも脚が最高に綺麗なんだよね
あのパンスト足でちんぽすりすりされたらもうすぐにいっちゃうの~
僕って感じでさ、ホテルでも、あのパンスト足しゃぶってちんこすりすり
してってお願いしたら、「いいわよ~やってあげるぅ」
真向かいに座って、脚を伸ばしてちんこすりすりしてくれてる時、俺の
目に映る光景が、おばはんの足がちんぽすりすり、スカートの奥まで
覗けて太股が擦れる音や微妙に開いたおばはんの股がなんともエロいだな
居間に案内され、取り合えずコーヒー出され飲みなが部屋中を見回す
ごく普通の部屋だった。
あんなメール送って恥ずかしいから早く消してね
即、削除しましたよ、
そう良かった。
おばはんは、お行儀悪くて御免なさいねと言いながら、足をテーブルに
乗せM字開脚、スカートの裾が邪魔で俺から見えるのはおばはんの太股
の下、このアングルもけっこうそそられるよな。ちんぽは少し萎えたのに
またまた勃起、ズボンの中での勃起じゃ、ちんぽが苦しい、きつい、
早く開放してやりたいこのちんぽ。
片足上げて俺の顔に近づけてきて、この前の凄く感じたの私
初めてなのよあんなの・・・
確かめて見てここ・・・おばはんはスカートをまくり上げて
股を思い切り開いた、普通のパンストをじかばきしていた
おばはんの横に行き、おばはんの足をしゃぶった、場所こそ違うが
この前と同じだ・・・・片足は俺のちんぽの上、片足は口の中で唾液まみれ
どんどんおまんこに近づき、おばはんのおまんこをパンスト越に舐める
指で弄くりながら少しづつ穴を開けて舌を挿し込んでいく
パンストのざらつきとおまんこのぷにゅぷにゅがなんとも言えない
パンストに空けた穴からおまんこを舐めながら、ちんぽを開放してやる
ためにズボンを必死で脱いだ。汗で着いて脱げない脱げない
おばはんの体がソファーから転げ落ちた
パンストの穴を広げる音におばはんは反応するビリッ「あん~」
ビリッ「はあ~」ビリビリッ「やらしい凄いスケベ~」
黒いパンストが裂かれ白いむちむちした下腹と太股だけが現れる
おばはんをソファーに座り直させ、股を開かせ、おもむろに
挿入した、ぬちゃぬちゃすけべな音をさせ、おばはんの悶える声に
合わせるように出し入れした。
入れちまったよ、親父がさんざんぶち込んだまんこに入れちまったよ。
親父御免、これで2回目だ許せ親父。
間もなく射精感が来て、おばはんに聞く、中で出していいか?
駄目、駄目よ。
仕方なく抜きおばはんに咥えさせる
ぬるぬるのマン汁だらけのちんぽを咥え、必死に出そうとしてくれている
おばはん。出る~出ちゃう、出ちゃうよ・・・
おばはんは頭をたてに振った。
おばはんの頭を鷲掴みにして深く打ち込んで、射精。
しばらくはちんぽを放さず、しゃぶり続けるおばはん
「うんぅ~い~っぱい、凄い沢山だよ、ドロドロだし、おいちい」
「まだ時間あるんでしょ、今日は・・・・・」
 

おばはんの体満足いくまで堪能させてもらったよ。
時間あるんでしょって、そりゃ~仕事早上がりしたんだからあるに決まって
るんだろーが、でもよ、おばはん、あんたの体がいくらエロくても、まんこ
の中が気持ち良くてもさ、一回出ちゃうとさ、性欲消えてちゃうんだよね
若いピチピチの子ならまだしも、俺より一才上だろ、そうとう精子が
溜まってる時じゃないと、会う気にもならないのが本音だだしさ。
お起つかどうか・・・・。
「時間あるんでしょ・・・向こうの部屋に行きましょ。」
まじですか!マジで、まだやらせるんですか?
もう無理です起ちません、おばはんじゃ起ちません。
何でこんな女の足しゃぶっちゃったのかな~
そうとう溜まっていたからな、俺。
破き裂かれた黒いパンスト、マン汁と俺の唾液でびっちゃり濡れて
なんかすげー汚い物に見えてきた。
おまんこの毛も濡れて何本かがまとまってビッチャって感じで付着している
こんなおまんこ俺舐めたんだな~、ペチャペチャ音たてて、うまそうに
舐めていたんだよな、なんとな~く、SEX後のあの特有に匂いがしている
気がする、えびせん臭いんだよな・・・・こんなまんこには入れたくない
今帰宅するには早すぎるし・・・どうしたもんかな。
「シャワー浴びましょうよ汗もかいたしさ・・・」なんて呼べばいいんだ
俺なんて呼べばいいんですかね、貴方の事
「そうね~何でも良いわよ、お母さんでも良いし、お袋でも良いし、ママ!
でも、良いわよクスクス」
クスクスじゃねーよこのばあばあが!
まるで近親相姦みてーじゃねーかよそれじゃ
どうしても母親っぽく呼んで欲しいらしいなこのおばはん。
「そういえば、名前聞いてないんですけど俺」
「あらそうだっけ」
「はい聞いてませんよ」
「智子よ。」
「智子さんでもいいですか」
「それはだめよ」
「何でですか」
「だって、自分のお母さんを呼び捨てはいけないでしょ。」
「まじですかー!」
「そうまじよ」
くそ~!このばばあめ!
「じゃあ、ママ~!!!」
「うんどうしたの?僕」
「あのね僕・・ママのここ見たいのそれとねここがむずむずするの、何で」
「ママに見せてごらんなさい、あら~元気がないわね、じゃあママが
パックンチョしてあがるからね」
う~寒気がしてきた、イメプレのつもりか
萎えて、特有の匂いを放つであろうちんぽを簡単に咥えてしまったおばはん
さっきちんぽいじった指の匂いを嗅いだら臭かったんだ。
でもおばはんはすごい美味そうに舐めてるし、小さい状態から
舐められたのって初めてだけど、なんかすごく気持ちいいんだ
少しつつおばはんの口の中で大きく膨らんでくるのがわかる
小さいちんぽの時は、おばはんに食われちまうんじゃないかと
錯覚してしまうほどおばはんの口が恥骨あたり俺のちん毛に
埋もれている、おいおいついでに玉まで咥えてしまうんだ
どんな口してんだよおばはん
あっ、でも、すごい気持ちいい~し、感じてきちゃったし
「元気になったじゃないの~おいちい、おちんちん」
「スケベちゃんなお汁まで出して、ここに入れたいの~」
おばはん股を開いてぐちゃぐちゃなおまんこを弄りながら聞く
入れたかねーよ、そんな臭いまんこ、それにぐちゃぐちゃで
緩そうじゃん。
「ママ体洗って僕ママとお風呂入りたいんだ」
「いいわよ、じゃあお風呂に入ってからゆっくりね・・」
何だこの広い風呂は!しかもサウナ着きかい!
おばはんと脱がしっこした。
そこで俺はまた感じてしまうおばはんのパンティーを見てしまう
俺の好きな、ベージュとも見える金色のパンティー
俺が一番エロいと思う色。
大きさと良い、デザインといい、たまらん穿いてみたい
おばはんのマン汁だろうと俺の精子が着いていようと
クロッチを舐めてちんぽに巻きつけてシコシコした~い!
クロッチの片側が縫い付けてないのならその袋状になった
クロッチとツルツルのパンティー生地の間にちんぽを填め込みたいのだ
「どうせ俺が下着フェチ足フェチな事ばればれだし・・・」
おばはんがシャワーの用意をしている間におばはんのクロッチ
を匂ってしまった、まんこの匂いは嫌、でもパンティーの匂いは最高だ
何でだろう・・・
風呂場に入りおばはん前でパンティーを嗅いでみせた
「あんっ~スケベな子ね、感じちゃう」
クロッチをちんぽにあて、シコシコ
「はあ~、早く入れてそんな事しなくてもここに・・・」
おばはんは風呂桶に腰掛、おまんこを開いた
「ねえ早く~ここで入れてお願い入れて」
SEx後、俺は必ずしっこがしたくなる
トイレ行ってきます、いきなり素に戻る俺
「ここでしちゃえばいいよ、男のおしっこ見たい」
おばはんの足元に勢いよく放尿するおばはんの足に渋きが飛ぶ
おばはんは目を皿のようにして観察している
けつお穴をキュッとしぼめしっこを止めて
「もう少しおまんこ開いて」
「こう?」
「俺が綺麗に洗ってあげますよ」
おばはんのまんこめがけてしっこをかける
ショボショボジョボジョボとまんこにしっこをかけてやった
「ああ、やらしいは~すごくスケベねこれ~ああ~」


 
2005/09/08 11:05:52(6qe.OEWy)
2
投稿者: 話
うわっつまらん
05/10/01 03:56 (FzJuT3x7)
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