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1:GFの彼氏の妹ミッチとの関係
投稿者:
ヘンリー
ミッチと主従関係になってから、1年が過ぎた頃。彼女を僕に紹介したガー
ルフレンドの恵と食事をする機会がありました。恵は「最近、彼氏が「妹の やつ、アルバイトものすごく気に入ってるみたいだよ。あんなに続くなんて ね。誰かカッコいいやつでも居るんじゃないのかな?」だって、ひろ、まさ か?」「え、なんで?」「だって、貴方のところの男って、ひろだけじゃな い。」「さあ、僕には彩乃が居るんだよ。」「何言ってるの。彩乃さんだけ じゃないでしょ。」「ま、いいじゃない。」「良くないわよ。彼女と付き合 ってもいいけど、トラブルは起こさないでよ。」「わかった。わかった。」 「こらぁ、やっぱり。」「冗談だよ。と言っても信じないか。」「やっぱ り。」「ああ、もう半年ぐらいかな。いい娘だよ。」「高校生だよ。」「恵 だって、ミッチの兄貴って随分年下だろう。」「え。」「言いっこ無だ よ。」「そうね。だけどくれぐれもお願いよ。」「そうだな、一回ぐらいHさ せてくれるなら約束するよ。」「Hさせて約束守ってくれるなら。良いわ よ。」「お、言うね。」「あなたと真面目に付き合ってたら、おかしくなっ ちゃうわよ。」「おいおい。」「ふふふ。」「ところで、そんなに心配なら 今度、3人で食事しようか。」「そうね。チェックしないとね。」「うん、分 かったよ。」とその日別れました。 数週間後、ミッチを含めて3人で食事をすることに。恵はいきなり「ミッチ、 ひろの事本当に好きなの?騙されたんじゃないの?」「こら、何てこと言う んだよ。犯罪者じゃないか。」「だって、犯罪者でしょ。ミッチは高校生な んだから。」「・・・・・」「お兄ちゃんの負け。恵さん、私お兄ちゃんの 事本当に好きよ。他に彼女居ることも知ってるけど、いいの。一緒に居れて 嬉しいから。兄が何か言ってるの?」「ううん、仕事長続きしてるってビッ クリしてたわよ。いい男が居るんじゃないかなって。」「もう、兄さんた ら、そんな事ばっかり。」「でも、当たってるんだからしょうがないよ な。」「そうね、いい男以外はね。」「おい恵。」「ふふふ。」「ところ で、恵さんは兄さんとはうまくいってるの。」「ええ。」「それならいいわ ね。お兄ちゃんと恵さんってどんな関係なの?」「ええ?」「前から、不思 議に思ってたの?」「友達以上恋人未満ってとこかな。」「???」「ひ ろ、余計わかんなくなっちゃうよ。だけど、言いようがないわね。」「へ ~、そうなの。じゃぁ、Hは?」「残念!」「え?」「恵とはHなしの付き合 い。冗談ではさせろって言うけどね。お互いの裸は見てるけどな。しないん だよな。」「もう、余計な事を。信じられないかもしれないけど、本当の 話。」「何で?」「う~ん、わかんないな~~。旅行も一緒に行ったりした けど、しなかったなぁ。他に彼女とか彼氏とかをお互い紹介したりしてるけ どな。」「変なの、二人の関係って。」「まぁ、ミッチには理解できないだ ろうな。僕らもよく分からないからな。」「そうね。」「でも、本当?」 「たぶん。」「こら、ひろ。」「たぶんて?」「二人とも酒好きだろう。良 く飲みに行くんだけどね。一回だけ二人とも記憶が飛んで、朝起きたらベッ ドで裸で寝てた。」「でもね、その時、最初の店からテンション上がってい てワイン2本空けて、その後、ウィスキーのボトル空けて、その後数件回った みたいなんだけど、全然記憶がなくなちゃって、最後は、私の部屋で缶ビー ルが5~6本とボトルが床に転がってたの。」「さすがに泥酔状態だぞ。や れるわけ無いよ。だから。」「その後、酔いを醒ましてからは?」「二日酔 い状態なのよ。するき無し。トイレにお互い駆け込み状態。色気なんかない わよね。」「変なの?信じられないわ。」「まぁ、今はミッチのお兄ちゃん とラブラブだからね。それと、僕にはミッチがいるし。」「うん、そうだ ね。お兄ちゃん。」と話をそらして、別な話題に。でも、成り行きで僕とミ ッチが、実はノーマルな関係でなく主従(SM)関係であることが恵に知られ て、恵にきつ~く叱られました。ミッチは笑いながらオッパイを見せたり、 ツルマンを恵に曝け出して、そんなミッチの姿を見て恵は呆れるばかりでし た。帰りがけ、恵に「ひろ、良いわね。こうなったらミッチを泣かせたら私 が許さないからね。」とコワ~イお言葉を頂きました。その日は、遅くまで食 事をしながら話し込んでしまったので、ミッチは恵の所に泊まるって事にし てもらって、ホテルへ行きました。 ホテルへ着くと私は、すぐにミッチを裸にしてから、ルームサービスを頼み ました。私は、用意したバイブをミッチの股間に挿し込みスイッチを入れて 放置しておきました。ミッチは悶えながら私の肉棒をズボンから取り出し、 一生懸命しゃぶりはじめました。しばらくして、ドアのベルが鳴りルームサ ービスの声が、僕はミッチにバイブを挿しっ放しで全裸のままで行かせ、ド アを開けさせました。来たのは、女性のスタッフでした。ミッチの姿を見て 真っ赤な顔をしながら持ってきた料理と飲み物をテーブルに置き、急いで扉 に戻ろうとしました。僕は、「ちょっと、伝票にサインしなくてもいいのか い。」「あ、はい。お願いします。」「ミッチ、お姉さんから伝票を受け取 ってサインをしなさい。」「うん。」女の子はミッチからサインを貰うと慌 てて出て行きました。ちょっと可哀想な気もしましたけど、ちょっと面白か ったかなっていう気持ちのほうが勝ってしまいました。ミッチも、あられも ない姿を他人にまともに見せたのが初めての経験で、ものすごく興奮をした ようでした。「お兄ちゃん、今の人きっと帰ったら、皆に私たちの事を言う わね。」「でも、大丈夫だよ。ここは、一流ホテルだからお客のプライバシ ーは外には漏れないよ。」「お兄ちゃんは、呑気よね。」「ははは。さあ、 ミッチ。はじめようか。」「はい、お兄ちゃん。よろしくお願いします。」 「今日は、どんなことをしてあげようか。」「・・・・・・」「ミッチ、何 をしたいのかって聞いてるんだよ。答えなさい。」「はい、お兄ちゃんのご 命令通り何でもいたします。」「ふ~ん、最近ずるがしこくなってきたなぁ ~~。よ~し、扉のほうへ行きなさい。」「はい。」 僕は、ミッチに鎖付きの首輪を着けさせ、扉を開け全裸のままミッチを部屋 の外に連れ出しました。ミッチは、緊張した顔をしていました。誰が出てく るか分からないので、それが一層興奮をまして来るのです。僕は、鎖を引っ 張りエレベーターの所まで連れて行きました。エレベーターのスイッチを押 しました。音が鳴り扉が開きました。人は乗っていませんでした。私はロビ ー階のボタンを押しました。 「お兄ちゃん、人が乗ってきたらどうしよう。私、何も着てないのよ。」 「着ているじゃないか。」「え?」「首輪。」「もう。」「誰か乗ってこな いかな、そうしたら、他人の振りしちゃおう。」「うそ。それだけは。」 「冗談だよ。でも、ばっちり見られちゃうなぁ。」「ロビーは、絶対人がい るわ。見られちゃう。ああ、着いちゃう。」 ピンポン。扉が開きました。幸か不幸か、深夜だったせいもありエレベータ ーホールには誰もいませんでした。僕は、しばらく扉を開けっぱなしにしま した。さすがに、エレベーターから出れませんでした。そして、再び泊まっ ているフロアのボタンを押して戻りました。エレベーターを降りて、部屋に 戻り今度は、アイスペールを持たせて、氷を持ってくるように言いました。 ミッチは、全裸のままで再び部屋の外へ。5分位してドアのベルが鳴りまし た。覗き窓から見ると氷を持ったミッチが立っていました。私は、しばらく 知らん振りをしてドアを開けないでいました。ミッチは、必死にベルを鳴ら し続けました。今度は開ける振りをしてドアチェーンを掛けたままドアを開 けました。ミッチは、勢い良くドアを開けようとしましたが、当然ドアは途 中で引っかかり開きません。 「お兄ちゃん、お願いです。開けてください。恥ずかしいよ。」「ミッチ、 声を出すと周りの人が起きだして見られちゃうよ。」「お願い。。。」 ドアあけてやり、アイスペールを取り上げまた、扉を閉めました。 「お兄ちゃん、いい加減にして。もう、騒いじゃうよ。私、人に見られたっ て良いもん。」 「しょうがないな、分かったよ。」とドアを開けてやり、ミッチを中に入れ てやりました。 ミッチが中に入ると僕は直ぐに、ベッドに押し倒してお尻を叩き出しまし た。 「こら、ミッチ。さっき何て言った。」「ごめんなさい。もうしません。許 してください。」「反省するんだ。」「ごめんなさい。痛いよ。お兄ちゃ ん。痛いよ。」 ミッチのお尻は、見る見る赤くなっていきました。最近なれてきたせいか、 たまに逆らうことがあります。そんなときは、いつもお尻を叩いてやりま す。ミッチは、泣きながら 「お兄ちゃん、ごめんなさい。もう、しません。」「今日は、Hなしかな。」 「いや、それだけは。お願いHしてください。」「そうだな、ミッチのフェラ しだいだな。さぁ、おしゃぶりをするんだ。」「はい、お兄ちゃん。お兄ち ゃんの大事なおチンチンをしゃぶらせていただきます。」 ミッチは、僕のペニスをしゃぶり始めました。 ・・・・・・「ミッチ、それじゃぁHなしだな。さぁ、止めるんだ。」 「どうしたの?」「ミッチと今日はHしない。」「いや、お願いHして。ま た、お部屋の外へ出て、お兄ちゃんが良いと言うまでお外にいるから。お願 い。」「ダメ。」「いやいや。」「それじゃ、バスルームへ行こう。」「は い、お兄ちゃん。」 バスルームへ行きミッチにバスタブ中に入り口を開けて座らせました。僕は その前に立ち、いきなりミッチの口に目掛けオシッコを流し込みました。ミ ッチは、突然の聖水地獄にビックリして咳き込み始めました。 「ミッチ、今日の罰だよ。僕のオシッコを飲むんだ。」「え?はい。ミッチ はおにいちゃんのオシッコをいただきます。」 僕は、再びミッチの口に目掛けオシッコを流し込みました。ミッチは、必死 になってオシッコを飲んでいきました。僕は、途中ミッチの頭にオシッコを 掛け、最後にまた口に流し込みました。 「どうだい、ミッチ。」「ご馳走様でした。お兄ちゃんのオシッコを頂戴し ました。美味しかったです。また、飲ませてください。」「ほう、気に入っ たみたいだね。よし、これから毎回飲ませよう。」「はい、お願いしま す。」 ミッチは、もう充分にM奴隷となっていました。僕は、機嫌を取り直して、ミ ッチとシャワーを浴びミッチを抱き上げベッドに連れて行き、ミッチの体を 激しく突き上げていきました。 翌朝、ミッチは疲れから熟睡をしていたので、メモを残し僕はオフィスへ戻 りました。
2005/09/07 13:55:24(wDNho9rS)
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