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僕と叔母さん・・痴虐の父娘相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:僕と叔母さん・・痴虐の父娘相姦
投稿者: ryo
 僕の家庭は、両親と姉の絵理菜、そして僕の四人家族だ。
ときどき姉は
「私は女の子が好き! このままじゃあ~ まともな結婚は
望めないわね? アメリカ辺りじゃ、ゲイ同士の結婚を認め
る、認めないで騒いでいるけど、結婚とは何かって、真剣に
議論したことがあるのかしら?」
自らビアンであることを宣言する姉は、ゲイの結婚を認め
てあげようという肯定派だ。姉の友人の茜さんはときどき我
が家に遊びに来る。茜さんは姉と同じ大学で心理学を専攻し
ているが、姉のスリムさとは違い、ポッチャリタイプの肉感
的な女の子だ。しかし、隣の部屋の僕としては大歓迎だ。
 何せ、周囲をはばかることなく喘ぎ声を出すんだからたま
らない。思い余ってママが

「もう少し周りのことを考えなさいよ。隣の部屋にリョウが
いるのよっ」と言うと
「あら、ママ? リョウはママの領域でしょ。フフフッ き
っと今ごろ隣の部屋でオチン子を硬くしているわ」と、言っ
て僕の部屋の壁に向ってドン! とヤッタ。悔しいけど、図
星だった。僕は期待と興奮で、オチン子を硬くしていたから
だ。そんな時、ママは
「リョウ? いま大丈夫?」といって部屋に入ってくると、
僕の手を取って
「絵理菜たちのこと、盗み聞きしていたでしょ? ホラっ、
ティシュが転がっているわよ。それに・・・もう、テントが
張っているじゃない? しょうがない子ね~ 昨夜はあんな
に噴き上げたのに・・・」

~ 全く、気が多いんだから~ と言いたげにパンツの上か
らオチン子をひねってきた。世間からみると風変わりな家族
と思うかもしれないが、こんなやり取りは我が家では当たり
前だった。
 
 昨夕、ママは○楽○? とかいう映画を観てきた、と言っ
て満足気な顔をして僕と姉さんに話してくれた。ストーリー
はどうやら不倫物らしい? でも、不倫が原因で、会社を首
になって家族が崩壊していくなんて考えられない、とママは
映画であることも忘れ、納得がいかないと息を荒げ、興奮気
味に話してくれた。しかし、セックスの描写には十分満足さ
せられたということだ。事実、昨夜のママの乱れ様は映画以
上に凄かった。両方のひざを抱えこんでアナルをさらすママ
の姫貝に鼻をこすりつけ、グリグリしてあげると、愛潮を噴
き上げて何度も僕を求め、映画のシーンを再現した。

 朝夕めっきり涼しさを感じるようになった十月、我が家に
ひょっこり叔母さんが現れた。
「実は、パパと二人の娘のことなの~」
 いとこ同士になる良美ちゃんと秀美ちゃんは双子の姉妹で
僕より一つ年下だ。姉の良美ちゃんは、性格は大人しく、妹
の秀美ちゃんは快活でどちらかといえば僕のママに似ている
という。

「まだ子供だ、とばかり思っていた秀美ちゃんも、随分大人
になったわね。色気も出てきたし、ヘタな大人は顔負けよ」
とママは言うが、僕にとっては叔母さんが最高の人だったか
ら、秀美ちゃんも良美ちゃんも眼中になかった。ママは、自
分たち姉妹がそうだったように、二人のどちらかを僕と結び
付けようとしているのかも知れない?・・・ そんなことを
考えていた。
「一見おとなしそうに見える子が、実は正反対だった、とい
うことが良くあるわよ。絵里菜のフレンドの茜ちゃんみたい
に、どう見てもビアンだなんて、想像できないわ。育ちのい
いお嬢さん? と、いう感じよ」とママは微笑んだ。こんな
ときのママは、いつも濡らしているんだ。

 ちょうど一週間前、健吾叔父さんの家を訪ねた僕は、いつ
もなら叔父さんと悶え狂う夫婦の寝室で叔母さんをほしいま
まにしていた。

・・・・
「リョウちゃん、いつものようにしてぇ~」
「アヤ? 何をして欲しいんだい?」
「また、意地悪するの? リョウは悪い子よ・・・大好きな
悪い子ちゃん」
 木の芽に手をやると、あふれる雫が手の中に踊る。指先で
ひねるようにこすりあげると、フツフツと甘露が指先にまと
わりついて来た。叔母さんは感じてくると、木の芽が二セン
チほど飛び出してきて、小さな子供のオチンチンのように膨
らんでくるんだ。そんな時、いつも濃密な甘酸っぱさを含ん
だ甘露があふれてきて、花弁を濡らしてしまうんだ。複雑に
入り組んでいる両の花弁の襞をはぐようにしてめくってあげ
ると、ジワーツと、どこからともなく甘露がしみ出してきて、
生きた貝のようにくねり出すんだ。甘露を指にすくい採って
お口に運んであげると、喜んでむしゃぶりついてくる淫女に
なっている。我慢できなくなった叔母さんは 

「いじめて! お願いじらさないで。好きなようにして」
「ステキだよ! アヤッ。しゃぶってあげるよ~ ママには
内緒だよ」
「あぁ~ん。イヤッ、イヤッ!」
 
 姫貝に吸い付き、木の芽を鼻で突付いて、顔を下にずらし
ながら舌先でアナルをなぞってあげると、ドッと愛潮を噴き
上げた。ぴくつく木の芽をなぶって左右の花弁を鼻でくすぐ
ってあげると、「アワワワッー」といって、ふたたび愛潮を
噴きあげた。何て! 甘美なのだろう・・・。僕達はむせ返
る甘い匂いの中でのた打ち回っていた。

 そんな叔母さんが真剣な眼差しで話し始めた。
 ある日、お茶の出張稽古を早目に切り上げて帰宅すると、
良美ちゃんは既に学校から帰っていた。
~ そう言えば、ここ二、三日良美は風邪気味で、体調が悪
いと言っていたから・・・ そうか、やっぱり早退してきた
のだ。私は薬を飲ませなければいけないと思い、二階にある
良美の部屋を開けた。目に飛び込んできたのは、素っ裸にな
った良美がお尻を高々と上げ、卑猥な音を立てて夫の股間を
しゃぶっている姿だった。私が入ってきたことに気がついた
二人は、一瞬動きを止めたが、夫の怒張は弾ける寸前で止め
ようがなかったらしく、良美は絞り上げるようにノドを鳴ら
した。

「ああっ、良美。いいっ、なんて上手いんだ!」
「お父さま! 逝って、良美にいっぱい頂戴!」
「ううっ・・・いっ、いくっ・・ムムッ・・」

夫はしゃくり上げるようにして樹液を噴射させた。
良美は、美味しそうにノドを鳴らして飲み込んでいく。
しばらくして、顔を上げた良美は

「お母さまごめんなさい。大事なお父さまを取っちゃって。」
良美は泣きながら私に謝りだした。
「ええっ、冗談じゃないわ。パパを取ったなんて・・取られ
た覚えなんかないわ。いったい取ったとはどういうことなの
よ!」私は気が動転して頭の中がメチャメチャになっていた。  
騒ぎに気がついたのか自分の部屋から出てきた妹の秀美は、
「お母さま、驚いた? 二人はズーッと前から愛し合ってい
たの。私も知っていたけど・・・ お母さまを悲しませたく
なかったから・・・」

耳元で囁くように言ってくる秀美を無視して、良美の口に精
液を吐き出しだらしない格好をさらしている夫に向かって叫
んだ。



2005/08/26 20:12:39(AmStvaKP)
2
投稿者: 評論家 ◆a/xqzpDeGo
ママと呼ぶな!その一言で興奮度がなくなり読む気がしない。つまらん妄想駄作を書くより、幼稚なママ子プレーサイトで悶えろ!ボケ
05/09/02 06:23 (S/5pl2Bl)
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