「ホラ、若い男に玲衣のおマンコ観て貰えよ」

知らない男の前で、ストリップの様に服を脱がされ、素裸にされた私。
相手は、この間の『翔』ではない。どこで声を掛けたのか知らないが、
もっと若い、大学生の２人組だ。
ベッドの上で、私は大介に両足を持ち上げられ、Ｍ字開脚をさせられている。

どんどん、大介の性癖は異常なモノへとエスカレートしていく気がする。
私が目の前で犯されてるのを観て、興奮している大介。
そのうちに貸し出されたりもするのだろうか・・・、嫌だ、助けて欲しいよ。
私も、大介に合わせて、そういう変態な状況に慣れればいいのかも知れないが
そこまで成りきれない。

大介にＭ字開脚を強制されながら、私のおマンコは２人の大学生の写メの餌食に
なっていた。
シャッターの音に、おマンコの入り口は勝手に蠢き、観られてる。という
視姦プレイ的な快感に、クリトリスが自らの意思で大きくなっていた。

「うわ、すげぇ・・・生で奥まで見たの初めて」
「お前、今日、童貞捨てれるじゃん」
「これ、ココ、ひくひくしてる・・・」

まるで、子供が話してる様な言葉を聞きながら、若者は先を争って、
私のおマンコに触り出した。

「うわ、柔らか・・・温かいし」
「奥まで指入れてみよう」童貞の方だろう・・・興味半分で指を入れて来た。
「何か、濡れてきたよ。ヌルヌルしてるし」

「うぐっ！」

私は、痛さで顔を歪めた。

まだ慣れてないから、指マンの仕方も知らない。中で爪を立てて触られた。

「何だ、ここ。ザラザラしてる・・・」「これがカズノコ天井ってやつ？」

ネットや雑誌などで、知識だけは豊富なんだろう。その言葉を言い当てられた
時は、内心、ドキッとした。まさか、潮の吹かせ方、知ってる？？

その時、大介が、そのまま両足を更に持ち上げ、ザラザラしてる部分の擦り上げ
方を、大学生に教えてしまった・・・。

当然、私の快感とは別に、サラサラとした透明な液体が吹き出して来た。

「うわ！このお姉さん、潮吹いた！」
「初めてなのに、潮吹かしちゃった！！」

其処を擦れば、誰でも吹いちゃうのに、大学生は無知なのか、大喜びだ。

後は、２人で好きな様に私の身体を捏ね回し、片方の男の子の童貞を卒業させる
ことになった。若いが故に、何度も挿入しては出され、身体中が精子まみれに
なった。初体験だという子は、顔やお腹に５回以上も出した。
労わりを知らない荒々しい愛撫は、痛くもあり、でも、元々は『Ｍ』の私に、
快感を与えるのには十分な愛撫でもあった。
激しい挿入に、身体中を揺さぶられながら、私は、自分でも知らないうちに
何回も、次の挿入をねだっていたし、自分から若いペニスを咥えていた。

その、大学生が私に群がる様子を、大介は遠くでタバコを吸いながら眺めてる。
大介の前だと、惨めになるので、私は、大介の方を見ない様にしてたが、
大介は平然として楽しむ様にして観ていた。
有ろうことか、大介の股間は、はち切れんばかりに勃起してる。
観て、感じているのが分かる。異常な性癖・・・。

大介を恐いと思った。でも、その大介の愛撫を心から望んでるのも私だ。

シャワーを浴びた後、大介の異常なまでに盛り上がってる股間を、口で処理
させられた。

「すげ・・・化けモンみたいにデカイ」

大学生が思わず呟いた声が遠くに響いている。私は、口いっぱいにペニスを
頬張り、前後に動かし、大介に奉仕した。
元々、張り詰めていたペニスは、絶頂に上り詰めるのも早かった。

「うぉっ！玲衣、イキソウだ・・・我慢出来ねぇ・・・」

その瞬間だった。私の顔にめがけて、長い時間を掛けて白濁液が飛散って来た。

「顔射・・・エロビデオみてぇ」

その後、私と大介が絡むシーンを観ながら、大学生は溜め息をつきながら
マスターベーションで何回も放出し、写メにその姿を収めていた。
大介も私も、写真に収められてるのを感じて、よがり声も体位もいつもより
激しく絡んでいた。

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