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セフレの性癖3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:セフレの性癖3
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
「はぁ・・・ん」

ぶちゅ、ぶちゅっ・・・大介の舌が、玲衣の四つん這いになった股間を、
下から上に舐め上げる。

「ここらへん、丸見えだな、玲衣。お尻の穴も舐めてやるから・・・」

そういいながら、大介は玲衣のアナルを擽る様に、舌先で探り始めた。

「ひゃうぅぅん・・・何だか変だよぉ・・」
「これが『ヨク』なるんだよ。玲衣。お尻でもイケるようにしてやっから!」

大介は私のアナルにペニスを当てがった。

「ああぁあん!」

メリメリ・・・大介は、アナルに根元までペニスを挿入した。
ペニスの固さが、そのまま膀胱に伝わって来る。お腹の皮がせり出てくる
のが分かる気がする。

「ううっ・・・」引き裂かれる様な痛さに耐えられず、私は呻き声を上げる。
構わず、大介はピストン運動を、ゆっくり行っている。
もう少し耐えれば、この痛みから解放されるけど・・・でも、何だか変な
気分・・。両腕、いや身体中に鳥肌が立つような変な快感を覚えるのだ。
これが、(お尻でイク)ってこと??やだ、私って変態女なのかな・・・。

お尻でイケるなんて、アブノーマルの世界の中だけのことかと思っていたが、
実際、大介にその様に調教されつつある自分が、物凄く淫乱に思えた。
だって、お尻の穴に出し入れされてるのに、前の方に愛液が溢れて来ている。
大介も、アナルピストンと同時に、人差し指でクリを擦り、責め始めていた。
私の快感も、マゾ的な快感とクリを愛撫されてる痺れるような快感が
併さって、最高潮に達しようとしていた。

「ああ・・ん、いいよぉ。大介、いい、感じてるよぉ・・」

「あっ、締まるっ・・・玲衣、気持ちイイよっ」
「中で出すぞ!」「イクっ!!」

最後に、アナルにペニスをグッと押し付ける形で、大介はイッてしまった。
大量の白濁液が、お尻の穴に放出され、入りきれなかった液が穴から溢れて来た。

「お尻、良かったか?」大介は、自信が有ったのか、そう訊いて来た。

「う・・ん」「いつのまにか、感じてたの」
「そっか。これからもサセろよ。」

「ええ~っ、入るまでが痛いもの。ヤダよ!」

そう言ってはみたが、これからは私の方からオネダリしそうだ。





 
2007/11/24 15:28:53(cb2PsrSe)
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