ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
セフレの性癖2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:セフレの性癖2
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
大介は、私を座らせて、後ろから半ば悪戯っ子のように、オープンブラの
乳首を触っている。

「ほら、こんな固くなって、隙間から飛び出てるぜ」
「ああ・・・いやっ。コロコロさせないでっ!」

乳首の上を、指先で細かくなぞられ、私は、上半身を仰け反らせて反応した。

「ああん、大介・・・これ以上されたら・・・」
「ん~? これ以上が何だって?」

大介が、背中からブラ越しに乳房を鷲掴みにして、首筋をツツッと舌で
なぞりあげた。

「はぁぁ・・・」全神経が、ふたつの乳房に集中しているのが分かる。

「このヤラシイおっぱいには、この下着は窮屈だろ?俺が脱がせてやるよ」
「ほら・・・両手を後ろに回しな」

大介は、私の正面に廻り、唇で、ブラの結び目をビッと器用に解いていく。
中からは、せり出すように勢いよく、乳房が弾け出てきた。乳首が前を向いて
乳輪ごと尖っている。

「やらしいなぁあ、玲衣。こんな乳首尖らせて・・・」
「こんなおっぱいを旦那や子供に吸わせてんのか?」

「ああ・・・言わないでぇ。恥ずかしい・・・」

大介は、私が辱めを受けて感じているのを確認し、楽しんでいる様だ。
上目使いで私の顔を見上げながら、乳首に音を立てて吸い付いている。

「玲衣のおっぱい、柔らかい・・・美味しいよ」
「もうそろそろアソコもベッタリかな・・・」

さっきから、何回も押し寄せてくる疼きの波・・・。
確実に愛液は、私の蜜壷を溢れさせていた。穿いたままのパンティのパールが
腰をよじる度に不定期に動き、思いもよらない快感に導く。

大介の指が、下半身に降りて来て、下着の上のアソコの入り口部分をなぞる。
さっきから何回も・・・。その度に、パール玉がクリを刺激し、パールの凸凹と、
大介の指の刺激で、下半身に力が入らない。

「すっごい濡れ方だな、玲衣。やっぱ、淫乱だな」
「ああ・・・ん」「ダメェ・・言わないでぇ・・・」
「もっと責めて欲しいんだろ・・・本当の事言えって。ほら!!」

大介が、一気に指の力を強めた。剥き出しになっていた敏感なクリトリスに
指の腹での摩擦が加わる。

「あっ!」「くぅ・・・・ん・・・」

私は、サカリのついた雌ネコのように鳴き、ベッドにグッタリと倒れこんだ。

「もうイッタのか。この雌ネコ。」
「指でイッちまうなんて、やらしい女だな、玲衣」

大介は、愛液でベタベタになった指先を、ベロッとヤラシク舐め上げていた。

「指でイッタくらいなら、まだ不満だろ?」
「まだ、これから楽しませてもらうからな」

そんな大介の、見下すような言葉にも、どこか期待しているのだろう。
だるくて重い、鉛みたいな身体を、ベッドに横たえながら、
これからも、私は大介に調教されてくんだ・・・。そんなことを
考えながら、私の「あの部分」は、また、ズキン!と、熱く疼いていた。



 
2007/11/16 19:31:16(v8seo5bE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.