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セフレの性癖1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:セフレの性癖1
投稿者: 玲衣 ◆BMgkDp1egc
私と大介は、セフレという関係になって、もう6年になる。
6年も経てば、お互いに飽きてきたりするのだが、逢えば逢うほど、
身体の相性が合っているということに気付かされる。

私は、37才。淡白で真面目なことだけが取り得の主人との間に、子供が1人。
大介は、42才。私の他にもセフレが何人か居るらしいけど、
彼曰く『彼女作らない主義』だそうだ。要するに、気が向いた時に、
気が向いた相手と「やりたい。」そんな男。

元から淫乱な私は、主人の淡白なセックスに我慢出来ずに、
大介と出会うことになるのだが、淫乱好きな大介にとっては、又と無い「標的」
になった。私も、そんな野獣のような大介のセックスに心地好く溺れている。

私の身体が「して欲しいこと」を大介は、まるで知ってるかのように責め続ける。
ねちっこい責めや、変態っぽいプレー。そうかと思うと、蕩けそうな愛撫で
私の身体を弄ぶ。私が主人にして欲しくても言い出せなかった様なことも、
大介になら、して欲しい。ってお願いしてる。

大介も、他のノーマルな女の子では出来ないプレーを私にさせる。
この間は、彼の望み通り、イヤラシイ下着も着けてセックスした。

真っ黒いレースのオープンブラと、ガーターベルト・・・。パンティは
クロッチの部分に、パールがはめ込んである。

目の前の、生着替えを見ながら、彼がオナニーを始める。

「すごい・・・いやらしい眺め・・・色っぽいよ。玲衣・・・」

男のオナニーって、こんなに見てて興奮するなんて知らなかった。
瞬く間に、大介のペニスがいきり立ち、引き締まった腹筋に張り付きそうに
なっている。そんな姿を見て、アソコの部分がギュン!て熱くなるのが分かる。

「あん!」さっきの疼きを鎮めるために、内股を擦り付けていたら、
思いがけないパールの刺激に声が出てしまう。

「続き、口でして・・・」彼が、ヌルヌルになったペニスを目の前に差し出す。
私は四つん這いのまま、彼のペニスを口に含み、口だけで奥へ先へと
繰り返しフェラしていた。

「あ!すっげぇ・・いい・・」彼が、ベッドに座り込んだ。
私は、彼を押し倒すと、陰嚢を口に含んだり、肛門までも舐め尽くす。

「ああ!玲衣・・もっと!」大概の男性もそうだと思うが、大介は
陰嚢や肛門を舐められたり、弄られたりするのが好きなのだ。
女の子みたいな可愛い声をあげてよがる。

「あぁ・・・玲衣、気持ちいいからイキそう・・いいか?」
「いい・・いいよ・・・大介・・・」
「うう!」

呻き声と同時に、口の中へ大量の精液が、どくっ、どくっ、と溢れ出してくる。
私の口に収まり切れなかった分を拭取っていると、

「今度は玲衣を気持ち良くさせてやるからな」
「こっちにおいで・・・」

大介が、私の身体を抱き寄せて、オープンブラの中の乳房を触り出した。

 
2007/11/16 17:25:33(v8seo5bE)
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