｢練習だよ、練習。ねーちゃんも彼氏とﾔﾙ時、痛いのより気持ちいい方がいいだろ？
それに彼氏にも気持ち良くなってもらいたいべ？今練習しとけば慣れてお互いの為に絶対いいはずだから！な？｣
ﾊｲ、弟必死すぎww
｢…うん…そだね…
うん！ただの練習②♪｣
うはw
我が姉ながらﾊﾞｶｽww

｢…やっ、うぅん…｣
しばらくｼｬﾂの上からﾓﾐﾓﾐ、ﾆｷﾞﾆｷﾞしてやった。
｢ﾌﾞﾗ…取るよ｣
｢…うん…練習練習…｣
念仏ですか？（笑）
一気にﾌﾞﾗを引き抜き後ろから抱くような体制にﾁｪﾝｼﾞ。
生乳やわらけぇ～！！
ぶっちゃけ過去最高のﾌﾆﾌﾆ感でした。
んで自称Cのﾌﾆﾌﾆをまたしばらくﾓﾐﾓﾐ、ｻﾜｻﾜ。
｢…ゃん、なんか擦れる…ふぅん…｣
｢くすぐったい？｣
｢ん…平気だよ…｣
｢今すごいｴｯﾁな気分になってるだろ？｣
｢…ゃだ…恥ずかしいよ…ふぅっ…でも、変な気分…｣
｢乳首起ってるもんなw｣
｢…やあっ…そんなの言わないで…｣
いつの間にかSとMが完成してたな（笑）
｢…あぁ…ゃだよぉ…恥ずかしくて死んじゃいそぅ～…」
Sなｵﾚ、既に萌え死ww
｢…うぅん…ひゃあっ…｣

ｷｽ10分、乳10分。
ふと乳首を摘んでいた右手で腹をさすり、そしてゆっくり下に伸ばしていった。