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初調教Ⅲ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:初調教Ⅲ
投稿者: jack ◆t4Lgc/nJJo
苦しそうに身悶えする悦子。
注入から数分経っている。 「どうだ奥さん。どんな気分だい? 僕は奥さんの こんな姿を見たいといつも思ってたんだよ。好きな奥さんが僕の前で苦しんでるなんて最高だよね!」
我慢を続ける悦子だったが次第に お腹の具合は悪くなっていく。
「奥さんの今の格好を息子に見せてやりたいから動かないでよ」
あきらは用意してたカメラを取り出すと転ばされてる悦子を撮り始めた
「いやっ!いやっ!駄目ぇ~」
「いいなぁ~奥さん。いやらしくて綺麗だよ。息子もこれ見たらチンポ勃起間違いないよな」
悦子を色んな角度から撮り続けた。
「もっと股開けよ!」
「ああ~ やめてぇ!」
執拗にカメラは全てを写していった
その時だった
悦子の股間から勢いよくジャ―っと音を立てて小水がほとばしり始めた
「奥さん、おしっこ出てるよ」笑いながら あきらは悦子の股間に顔を近付け見守った。 更に悦子は身を震わせたかと思うと お尻部分から便を排泄した
「あ~っ 見ないでぇ!いやぁ」
「わぁ奥さん凄いよ うんこしてるじゃない」
下痢気味の音しながら床に柔らかい便を溜めていく悦子。もう目の焦点が定まらず呆然と垂れ流し状態だ。
「いい姿だよ奥さん。汚いから全部出すんだよ。」床に拡がった便は悦子の白い太股まで汚している
やがて一段落したのか排泄が止んだ。
あきらは悦子の顔を持ち上げ唇を重ねた 先程までと違い抵抗もなく受け入れる悦子。 舌を入れ絡ませると応じてくる。

 
2007/07/29 14:20:38(3LFLEUfq)
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