両脚をM字に縛り上げられた悦子は無惨な姿で床に転ばされていた。普段の澄ました顔と違い泣きながら助けを求めている。さっきまで散々弄ばれた躰は、汗と体液にまみれている。それでも許されずに これから受ける責めを受けなければならないのだった。 片方の脚を持ち上げられ裏返しの格好にさせられた。
「さぁ、今度はこれ入れてやるから大人しくするんだよ悦子」
あきらの手には太い注射器のような物があった。
「… ううっ」
嫌がって躰を捻ろうとすると押さえつけられてしまう。
「さぁ まんこ開きな!」
黒い茂みを手で掻き分けて あきらの指が悦子の秘部を押し拡げる