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1:きっかけ続き
投稿者:
さとる
「はぁ~はぁ~おっきい・・・」
むんぎゅっ。。。むんぎゅっ。。。。 「うっ・・・はぁ~ねーちゃん・・・」 ねーちゃんは相変わらず隣の車を覗いてる、恥ずかしいんだろうなきっと・・ あたりまえだよな、俺だってねーちゃんの目をまともに見れないもんな そこいらでナンパした女としてるのとは訳が違うんだよな そーとねーちゃんの太股に手を乗せた、驚いたようにピクっ!と体が反応 した、嫌がられないように少しずつ少しずつおまんに近づける タンパンが指先に触れた、ここからは未知の世界これ以上 勃起しないっしょ!てっくらいカチンカチンのジンジン。 タンパンの中には指を毛虫みたいにクネクネさせながらジワリジワリと 前進あるのみ、ねーちゃんの背中に回り右手でおっぱいもみ揉み 左手でジワリジワリ。。。。ポコっと膨らんだ柔らかい生地に指先が 乗った、吸い付くような素肌の感触から、サラサラとしたサテン生地 の感触に代わった。 「あっ・・・そこまでよ・・・それ以上は・・・ダっ・・だめよ」 「ここまで許しておいて何、言ってんだよ止められないよ」 「男は皆そう言うのよ、止められない止まらないって、あんっ・・ ダメだってば・・・」 「止められない止まらないねーちゃんのかっ○えびせん♪」 「アホが、テレビの見過ぎ」 「そこまで・・・ほんとうに、だめっ・・なんだから・・あんっ」 こりゃぁ堪りません!ツルツルパンツの上から撫でるモッコリしたドテから おまんまでの触り心地、三本指はツルツルパンツの上、親指と小指はパンツ のポッコリと股の切れ目で素肌の感触、これ以上勃起しないってのは、嘘 でしたぁ~ちんちんは無限に大きく膨らんでいくように感じてる、 ジンジン熱い。 左手はその場に留めさせ、右手攻撃に作戦変更。 Tシャツの上から揉んでいた手をツゥツゥーとずらしTシャツの 中に入れる汗で湿った肌に指先が吸い付いた、 タンパンに少しだけ乗ったお腹の肉を乗り越え乳房に到達 ブラの刺繍がゴツゴツしてこれがまた良いのだ。 下から入れるか上から入れるか・・・ 悩む所だ 俺は脇から手を忍ばせ乳房を包んだ、手の平中央にねーちゃんの硬く なった乳首。乳房全部を回すようにして揉んだ 「あんっ・・・だめよ・・我慢出来なくなる」 「気持ちいいんだろねーちゃん」 乳首を摘んでコリコリ、指先で潰したり、ピコピコしてみたり やっぱり勃起した乳首は感じるんですね 少し力を入れて乳首を摘んでみた、怒られるかと思ったけど 「あっ~~だめ・・だめ・・もっと強く」 「こうか」 「ひぃ~感じちゃう・・・」 ちんちんを握る手にも力が入った パンツの上に留めさせた置いた手の行動を開始させた 乳首を強くコリコリしながらポコッとした所から指を侵入させた ジョリっとおまん毛に触れた指を上下におまん毛を撫でる 指を二本使いねーちゃんのクリを探索する にゅるにゅるおまんの頂上付近に小さな小山が隠れていた 中指を潜り込ませ小山を掘り出す 「あんっ・・・だめだめ欲しくなっちゃう」 ねーちゃんは背中を丸めて攻撃を防ごうとしているが 本気の力じゃないんなだろうなきっと、おっぱいを揉んでる手で 抱き起こすとすぐに起き上がった くちゅくちゅくちゅ 「あぁぁぁぁあああぁぁぁっぁ~ほ、欲し・・・・ぃ」 「何が欲しいんだねーちゃん」 「これが欲しいの・・・入れて」 「これって何?」 ハーフパンツの上からにぎ握ぎしてた手にさらに力を入れて握ってきた 「わかんねぇーよ」 「いじわるしないで・・・」 「いじわるなんて言ってねーよ」 あん・・・・あっあっあっ・・・くちゅくちゅ揉みもみ 小山を下り洞穴に突き進む ぬちゃメリメリメリぬちゃぐちゅぅ~ 「ひぃぃぃぃぃっぃ~あっあっ。。いいっ~」 凄い力で体を丸め腰を引き指を外そうとしているけど 俺の膝がそれを阻止していた 本来ならここでキスでもしちゃう場面なんだろうがさすがに ねーちゃんとこの時は出来なかった。 おっぱいを揉んでいた方の手で俺はハーフパンツを脱いだ ねーちゃんの手は一旦宙に浮いていたが脱ぎ終わると 太股に着地し這い回るように俺の勃起ちんちんを捕らえた モッコリに沿うように、やらしい手つきで撫でたり包んだりして いるうちにパンツの下に指先が入り込んできた 「はぁ~大きいよさとるの・・」 「デカイか俺の」 「すごく大きいっ」 クチュクチュぬちゃぬちゃじゅぶじゅぶ 「はぁ~あんっあんっ・・・もっと奥まで・・描きまわして」 「こうか・・」 「うんっ~ひぃぃぃぃいいぃぃぃぃいい~あたる子宮に・・・」 ねーちゃんの体をゆっくり寝かせ無理のない体勢で望んだ ブラをたくし上げおっぱいを露出させ乳首を噛んだ 「いいっ~強く噛んで・・あんっ」 ねーちゃんは狂ったように悶えた 「ねーちゃん舐めてよ」 ねーちゃんはゆっくり体を起こし蜘蛛のように下半身を這い回り パンツの上から舐めてくれた めちゃめちゃパンツの上からしゃぶられる音はかなりエロかった じらされているような何ていうか・・・パンツの上からぴちゃぴちゃ 舐めるねーちゃんの顔を無視しパンツを下ろした ジンジンジクジク、カチンカチンになったちんちんは下腹に張り付き 我慢汁を垂らしている ちゅるちゅるつぅぅぅぅぅ~、ねーちゃんはそのままちんちんの裏筋に 舌を這わせた。 「っはぁ~気持ちいい」 下腹に押さえつけるように裏筋に舌を這わすねーちゃん 俺の脚の間に入り込みちんちんを起て、ズボっ!と呑み込んだ 俺は気持ち良さと感動に声も出せなかった ちんちんは柔らかい感触と適度な温度に包まれ、下半身は それを咥えるねーちゃんの髪がサワサワと触れ全神経が下半身に 手中してしまう。 ちゅぼちゅぼめちゃめちゃみゅちゅみゅちゅ 「はぁ~はぁ~ありがとうねーちゃん気持ちいいよ」 それまで支えたいた手を放しねーちゃんは口だけでしゃぶってきた なんてエロイんだこんな気持ちいいの初めてだった ねーちゃん全身で弟のちんちんをしゃぶってくれた ねーちゃんはちんちんを咥えたまま体を回転させ俺を跨いだ 「舐めて」 むんぎゅつ・・痛いけど我慢がまん、ねーちゃんの下半身を顔の上に乗せた ままタンパンを脱がせた、目の前が真っ白になった 濡れて透けているパンツの上からおまんにむしゃぶりついた 「あっあんっあんっじゅぼじゅぼじゅぼあんっあんっ」
2007/06/22 11:15:59(ZsgzJ10p)
投稿者:
匿名
続きを書いて下さい。
07/06/22 16:09
(wsp18SQa)
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