「ちょっと待っててぇー今あけるから」

「　　　・・・・・・　　　」

　　　カチャ！

「きゃぁー何で裸なの」
「友美タンがＴシャツプレゼントしてくれるって言うから早く着たくてさ」

「脱ぐ所？それとも着る所？」

ジーンズは取りあえず履いた、ジッパーは半開きでベルトの金具をカチャ
カチャ、ジッパーの隙間からヌルヌルちんちんがこんにちわ！
プゥ～ンとエロイ匂いを放っていた。

「あっトイレに入ってたんだよ何かお腹の調子良くなくてさ」
「大丈夫？」
「うん」

　「ゴホンゴホン！」

ねーちゃんの咳ばらい

「おねぇーさん居るの？」
「寝てるよ」
「そんなかっこしてないでズボン履いたら」
「ああそうだね」

ちんちんを挟まないように押し込んでジッパーを上げる
にゅる！にゅるにゅる・・にゅる

指の匂いをつい嗅いでしまう俺・・癖なんだよね・

臭い！！ちんぽがおまん臭い！
ノーパンジーンズににゅるにゅるちんぽ
にゅるにゅるは次第に乾き粘りを持ちはじめた
何てキモイんだ　股座に張り付くようなこの感触
小さい子がお菓子を食べベトベトになった手で触られいるような感じだ。

ベットに並んで座る俺たち

「これ着て見てよ」
「サンキュー友美タン」

ねーちゃんと頑張った時の汗は乾いてもネバネバしてＴシャツを
着るのは苦労した

「どう？似合うかな」
「うん凄くいいよ」
「ありがとう友美」
「いいよお礼なんて今度これ着てお出かけしようね
　おそろで買えってきちゃったんだ」

あ～あ・・出たよペアールック！　　かなりひいてしまうけど

「友美ちゃんも着てみなよ」
「いいよ私は後で着るよ」
「いいからきてみなよ」

包みからシャツを取り出し上着を脱ぎブラウスのボタンに指が掛かる

「うはぁっ！友美ﾀﾝのストリップだぁー」
「さとるさんの、えっちぃ」

ボタンが多く外れる度に友美タンの肌が・・・・
見えない。

まだ外は寒いもんなババシャツしゃーないか

「それも脱いじゃえよ」
「やだぁ～恥ずかしいよ」
「いいじゃん」
「あっち向いていて」

背中でごそごそと服を脱ぐ音は興奮させれるよな

ベットの隅に放り投げてあった携帯が光った
あの光りはメールだ・・
どーしよう・・・送信者が誰かも知れないのに何故かドキドキした

（あんた何してるのよ私を放置プレーする気）
（ごえんねーちゃん）
（ごえんじゃない、ごめんでしょ。あんたが来ないなら私が行こうか）
（それだけはやめて）
（じゃなんとかしないさよ）

　　　。。。。。。。。。

　　ガチャ！スッチャッスッチャギシメシ

ドキ！！体全体が耳になったような気がした

「ハイ着れたよ　　どう？似合う」
「！あっ・・いいじゃんいいじゃん凄く似合うよ」
「そうかなぁー少し地味かな」
「そ、そんな・・・事・・・なっ・・・」

友美ﾀﾝの乳首が何故か勃起していた、脱いでまとめてある服を見た
ブラウスの下にブラが少しだけ見えた

「友美ちゃん起ってるじゃん」
「えっ・・・・」
「ここがさ」

ポチッと起っている乳首を指でツンツンした

「いやぁ～ん」

友美タンのいオッパイがプルーンと揺れた
柔らかそうな乳房を、こう掴んで・・・ブンニュブンニュ
乳首をコリコリ

「あっ・・・ダメ。。さとるさん、おねーさん居るんでしょ」
「いいじゃん放って置けば・・・」

放っておく？！ヤバイですよ超ヤバイ！

ねーちゃんの部屋からＣＤが聞こえてきていた
この感じはドアー明けっぱなしだ

まさか真っ裸であぐらなんてかいてねぇーだろうな
確かめたくても怖くてドアーをあける事が出来ない

「さとるさんトイレ貸して」

確かめなくては・・・

「ちょいまちねーちゃんと合うといやだろ見てくるよ」
「平気だよ子供じゃないんだからそれにさっき挨拶したじゃん」

ドアーの隙間からねーちゃんの部屋を確かめた

「何でそんな覗きみたいな開け方するの」

　　ドキ

「別に理由はないんだけど・・アハハハハハ・・・」
「変なさとるさん、漏れちゃうよ」
「なんならそこでしてもいいぞ俺見ていてやるから」
「ほんとにしちゃうぞ」
「冗談じょうだんだよ」

後からベルトの金具の音がカチャカチャ聞こえた

「ねぇー見て本当にしちゃうよ・・さとるさん」
「？！まさか嘘だろ」

俺は慌てて振り返った

「嘘だよぉ～ねぇ早くいかせてよ」
「う、うん・・ちょっと待ててよ」

ドアーの隙間を広げねーちゃんの部屋を見てドアーを閉めた

何か肌色の物体が・・・・タバコ咥えていたような・・・

「もう～トイレ借りまーす」

友美ﾀﾝは俺を弾き飛ばしドアーを開けた

もう終わりだ！！！

Tweet