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ねちゃんのアナルと友美タン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ねちゃんのアナルと友美タン
投稿者: さとる
「友美ちゃんのフェラ超気持ちよかったなぁ~って・・・」
「嘘ぉ~超気持ちいいなんて、もう止めてよ恥ずかしい」
「ほんと、ほんと今まで最高に気持ちいいフェラだよ」

「じゃまたしてあげるね、所でさっき本当は何て言ったのよ」
「だから超気持ちいいって・・・」
「私カリや皮なんて剥いてないから!」

くそぉ~ちゃんと聞いてんじゃんか!

「剥いたよ確かに剥きました」
「だってさとるさん剥かなくても剥けてるじゃんだから剥いてない」
「剥けてなくても皮をぎゅーっと根元に持っていくと気持ちいいんだよ」
「ふぅ~ん・・・そうなんだ・・・」

うっ・・・・き、気持ちいい~止めてねーちゃん・・・
そこは・・・感じすぎちゃうんだから

ねーちゃんは、俺と女の会話通りに皮をぎゅーっと根元まで
剥いてカリをペロペロ、亀頭をチュポチュポじゅぼじゅぼと
舐めまわしてきやがる。

はぁ~あっふん・・・ピクピクガクガクブルブル
体が振るえ声が出てしまう。

「あのねさとるに似合うTシャツ買ったから今から届けにいくよ」
「あ、ありがとうともみちゃん・・・」
あん・・ひくひくぷるぷる
「でもいいよ悪いからさ今度合った時もらうよ」
「今日、渡したいのぉーダメ?いっちゃ」
「いいけど・・・どのくらいで来る」
「う~ん今からだと1時間くらいかな」
「そんなにかかるなら今夜俺がいくよ」
「いやぁ~逢いたいのぉー、行ったらいい事してあげる」
「いいことって?」
「電話じゃ恥ずかしいから・・・」
「恥ずかしい事なんだ・・少しだけでいいから聞かせてよ」
「えっ~・・どしようかな・・」
「いいじゃんか、俺なんだかムズムズしてきちゃった」
「じゃそのムズムズを解消してあげる」

おおっ今度は何すんだよねーちゃん
ねーちゃんが動きだした。
頼むから変な事しないでくれよな、俺はそう願った。

ねーちゃんは俺の脚の上をズルズルと動きまわりケツを向けやがった
そして剥きむきしたちんちんをパックン
じゅぼじゅぼつうぅぅぅぅ~じゅぶじゅぶめちゃめちゃ
やらしい音が女にも聞こえそうだった
もうダメだ・・・脳味噌溶けてしまう・・・

携帯が何かにいきなり弾き飛ばされた、柔らかかくて生暖かい物に
溶けた脳味噌が少し固まった
目の前にねーちゃんのけつ

ひえぇ~おまんこ丸見えじゃん、アナルも綺麗なのね
そんなお姿でオフェラしてくれちゃって・・・再び脳味噌ドロドロ

「ほんと、ともみちゃん嬉しいなぁー」
「そんなに嬉しい?」
「うん思いだしただけで爆発しそう、もうビンビンだよ」
「さとるさんのえっち~」
「そうだよ俺はスケベだもん」
「私も好きな人とだったらエッチになっちゃう」

ともみちゃんは小さい声で
「さとるさんのおちんちんペロペロしたいの・・・」
「ペロペロしてともみちゃん」

ともみは人ごみを逃れたのだろ急に積極的になった

「いいよぉ~何処ペロペロして欲しい」
「ちんちん」
「じゃ出して大きくなったさとるさんのおちんおちん出して」
「出したよともみちゃん」
「大きい・・・じゃ舐めるね  ?%$T’#%=¥☆」
携帯からともみが唾をすする音が聞こえてくる

これじゃテレホンセックスじゃん

ねーちゃんのおまんこを見ながらともみちゃんとテレセ
ちんちんはともみが声でしゃぶり、ねーちゃんがリアルでしゃぶる

男なら誰しも一度は夢みるシュチエーションだろう
それを俺は、ねーちゃんとともみちゃんを相手にやってるなんて
もうダメ・・・脳味噌再起不可能

「なんだか濡れてきちゃった私・・・」
「おまんこびちゃびちゃなの」
「うん・・下着まで濡れてる」
「はぁーはぁーともみちゃん・・・・」
「なぁ~にさとるさん」
「おまんこ舐めてもいい」
「うん一杯舐めて掻き回して」

ねーちゃんの股の間から手がにょきっと出てきた
中指と薬指を折り曲げおまんこに・・ぐちゅ

オナニーはじめやがった

ぐちゅぐちゅにゅぽにゅぽ

もう止めてくれぇー!気狂いそうなくらい気持ちいいぜ
もうどーなってもかまわん

「ねっ・・と・・・ともみちゃん・・・」
「今から向うね、じゃーねさとるさん。。プープープー」

「ふぅ~」
「じゅぶじゅぶ・・やっと終わったんだ、じゅぶじゅぶ」
咥えながら話すなっちゅーの

「あっ!なすり着けたろ今」
「いいじゃない神聖なおネー様のだよ、何か文句ある」
「いいえありません・・」

ねーちゃんは自分の指にべったり着いたおまん汁を
太股になびりやがった。

「でっなんだってあの子」
「一時間後くらいに来るってさ」
「ふ~ん・・・1時間後ね・・」
「そろそろ止めないと、ともみちゃんが着ちゃうよ」
「いやぁーんまだ途中じゃない・・・最後まで逝かせて」

ねーちゃんは、さらに激しく中途半端な行為で俺を苦しめながら
快楽の世界へ引き込んでいく

ヤバイぞ時間が刻々と迫ってくる、デパートからだと
多分バスに乗ってあそこで下りて・・歩いて数十分だろ
多分今頃はバス待ちかバスに乗ったかだな・・・

「ねーちゃん入れたい・・・」
「どこにぃ~」
「ねーちゃんのおまん」
「おまん・・・やらしいぃ~もっと言って」
「おまんに入れたいはめたい」
「だめぇ~感じちゃう~はぁ~ん」

少しづつ体がずれてねーちゃんとシックスナインって言うんですかね
ねーちゃんは俺のちんちんをペロペロ
俺はねーちゃんの、太股をペロペロ
どーしたって胴の長さからしておまんは無理!
必死に腹筋を使いねーちゃんのおまんをペロペロ

「ねぇ~指・・・入れて・・・」

ねーちゃんが、ガバァーっと股を開いておまんを露出した

「指入れてぐちゃぐちゃにして」

見るからにヌルヌルしていそう・・・いじりすぎか少しぷっくり
している

鼻の穴に入ったおまん汁を、すすりながら
ねーちゃんのおまんに にゅる・・・にゅるにゅるにゅる、と
指を挿し込んだ。

「はぁ~いや~ん・・いや~ん・・もっともっと・・」
いやーんっていったりもっとっていったり・・忙しい女だ

「気持ちいい、ねーちゃん」
「もっと奥まで入れて掻き回し・・・・」

けつをくねくね振りながら気持ちいい所に自分で持っていくねーちゃん

ぶち込んだ指2本を縦にして一本増やしてじゅぶじゅぶしてやる

おまんの内側の壁面を起用に擦りながらおまんの中で
暴れさせてみた

ぐちゅぐちゅと隙間からおまん汁が染み出してくる
2本指に戻して指の腹で一番感じる凸凹した部分を強く擦りつける

くちゅくちゅヅボヅボヅボじゅぶじゅぶクチョクチョ

ねーちゃんは俺の足を強く掴み規則正しい悶え?

はぁはぁはぁ,あっあっあっぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ~

「ダメ逝く逝っちゃう、いっいっいっ!!!!!」

息が切れても必死に指を動かし続けた
男はつらいよ・・・
指を動かすのに必死だし、ねーちゃんは感じまくりでちんちんは放置され
ちんちんの大きさはスケベちゃんの1/10くらいだろう。

ねーちゃんの背中がさらに大きく反れケツを突き出して

「もうだめぇ~勘弁してぇ~いぐいぐダメよ」
てっ・・・、マジで苦しそうなんで指を抜いた

「はぁーはぁー疲れた・・・」

「いやぁ~ん・・・・」

しょおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー

おまんから生ぬるい液体が飛び出してきた。

「汚ねぇーなねーちゃん、何漏らしてんだよ」

力尽きてぐったりするねーちゃんをじーと見ていたら何故か
時計の秒針の音が大きく聞こえてきた
はっ!っと我にかえり時計を見る

やっべーマジやば、ともみタン着ちゃうでしょ

ピクリともしないねーちゃんをどかし自分の部屋に戻ろうとした時
いきなり足首を摑まれた

「ちょっと・・どこへ行くつもり」
「どこって自分の部屋に」
「逃がさないからね」
「どこへもいかねーよ」
「じゃなくてさ携帯の画像って何?」
「まだ言うか」
「言うはよ、ちゃんと答えなさいよ」
「だからあれは、パソコンで拾った画像で・・・」
「あんたパソコン持ってないじゃないよ」
「うっ・・・・・・」
「白状しないと・・・・」
「しないと?」
「止めてあげない」
「止めてあげないって?」

ねーちゃんはぐちゃぐちゃに濡れた俺の体を這いずりまわり
放置されていたちんちんを悪戯しだした

「マジヤバイよねーちゃんマジきちゃうぜともみちゃん」
「いいじゃない来たって、私は平気よ、それより気持ちいいでしょー」

この感じはソープで一度味わったのに似ている
ヌルヌルはソープだったけど、今はねーちゃんのおまんから
噴出した汁、何か凄いエロイぜ!

プルルルルルルル♪

「はい~っもしもし」
「あっさとるさん、ともみ、もうすぐ着くよ」
「今どこ」
「バス降りて歩いてる」

「ねーちゃん来るよ来る」
「いいじゃぁない別に・・・」

じゅぶじゅぶ、おいちい・・・

「おまんこ舐めて・・さとる」
「マジですか!!こんな時に」
「早くぅー舐めておまんこ舐めて」

顔におまんこを擦り着けらる俺・・・。

鼻と口、交互にねーちゃんのビラビラが通り過ぎては戻ってくる

「うっぷ・・・じゅるじゅるじゅるうっぷ にゅぅるぅ~ん、ぴとっ」

おまんとは、少々感じが違うもう一つの穴が口元に。

おけつをクネクネさせて

「舐めて、ここ舐めてみて」
「ばわなるでずがばわ」
「入れて見たいのここに」

!!マジですか!!



「このTシャツ喜んでくれるかなぁ~♪・・さとるさん」


舌先に力を入れてねーちゃんのアナルに挿入

「はぁ~ん。。。なんか・・・気持ちよさそう」

夢中でねーちゃんのアナルを舐めまわす

「入れて・・・」
「このまま入れていいの?」
「それもそうねぇ、こんな時どーするのかしらね」

さすがのねーちゃんもアナルセックスは知らないようだった

「とりあえず洗う?」
「洗うって?」
「浣腸とか」
「えっ~浣腸・・・なんか嫌だなぁ・・・浣腸は」
「だってうんち着いちゃったらどーすんだよ」
「平気よ最近、お通じいいから」
「そういう問題か?」
「そう」
「じゃ入れてみるよ」

ねーちゃんのおけつを抑えちんちんをアナルにピト

狭い狭すぎる

「わかんねぇーよ俺・・・」
「指入れてみて」
「こうか?」

「ハァ~・・・入ってる?」
「入ってるよ」
「動かしてみて」
「こうか」

「う~んっ・・・入ってくる」
「痛たくないか」
「うん・・・少し動かしてみて」

つうぅぅぅ~ぬちゃっ!メリメリって感じ。

異様な行為に夢中になって時を忘れる


「ねーちゃんちんこ舐めてくれよ」
じゅぼじゅぼくちゅくちゅ

「きもちいいよ、ねーちゃん」
「わたしも感じてきちゃった、指2本にしてみて、ゆっくりよ」

メリメリとアナルが裂けるように広がり指を飲み込んでいく
指が滑らなくなったから指を抜いた

口に唾を溜めてアナルに注入してやった

指を再挿入し、Vサインをしてアナルを広げてみた
けっこう広がるもんですね

「ねーちゃん入れていい」
「ゆっくりね・・・」

こちんこちんに硬くなったちんこをアナルに・・・
グニャ!  ちんこが折れ曲がる

指で支えながらゆっくり唾を垂らして、うんぎゅっ

「入ったよねーちゃん」
「入ってきたは、入ってる」











2007/06/08 17:32:05(HY/TGRHP)
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