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電車の中で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車の中で
投稿者: あゆ
今日、電車の中ですごく久しぶりに痴漢に遭いました。
昔、高校生の時に遭って以来です。その時は、パンツに手を入れられて、
生尻を触られただけでしたが、今日は・・・。
朝、いつもより早く出勤しなくてはいけなくて、満員電車に乗ることになったんです。
最初はスカートの上からお尻を撫でられるだけだったんです。
ちょっといやだな。って思ってたんですが、後ろを振り向いたら
私好みのかっこいい男の人だったんです。
だから、されるがままでした。そしたら、パンツの中に手を入れられて、
あそこをいじられ、服の中に手を入れられ、ブラをずらされ、乳首をコリコリされまし
た。私はこのとき自分でもわかるくらい、濡れてしまって・・・。痴漢の人は興奮してき
たみたいで息づかいが荒くないり、
それが耳にかかり、私も体をあずけ始めちゃったんです。
ま○この中に指を入れられ、ぐちょぐちょって音が回りに聞こえちゃうんじゃないかって
くらいに・・・。でも、このとき、私はもう理性を失ってしまってました。
男の人のあそこも固くなってくるのがわかって、私もものすごく興奮してしまいました。
男の人はズボンからアソコをだして、私のお尻の割れ目をこすってきました。もう、私も
自分で自分がコントロールできなくなっちゃて、
男の人のあそこをしごいていました。
そのうちにパンツをおろされ、なんと後ろから入れられてしまったんです。
恥ずかしいのと周りの人にバレたらという気持ちもありましたが、
そんなこと、もうどうでもよくなっていました。
自分からお尻を押し付けました。そしたら、男の人はゆっくり入れてきました。
もう、本当に周りが見えなくなっていて、あえいでいました。
後ろから激しく突かれ、生乳さわられてイキそうになりました。
ずっと我慢してたんですけど、男の人が耳元で「もういきそうだよ」
とささやき、あそこが一段と硬くなって、腰の動きも激しくなったんです。
私もその男の人に合わせてイッテしまいました。
イクとき、もう我慢ができなくて、「あ~ん、ん、ん、いくぅ~」とさけんでしまったん
です。
男の人は自分がイッタ後、そしらぬ顔をしてズボンを直し、ちょうど駅についたので、降
りていってしまいました。
私は、パンツは下がったままで、ブラもずらされてて白い液がももをつたっている状態
で、呆然としていたら、周りの人に白い目で見られ、近くにいた
サラリーマン風の男の人に手を引っ張られ、駅に降り、公衆トイレにつれこまれて、また
犯されてしまいました。
そのあと、フェ○をしろと言われ、していたら顔射され、その人も去っていきました。私
は、お尻からももにかけて、ぐちょぐちょになり、顔も白い液でぐちょぐちょになり、し
ばらくトイレから出れず、結局、会社には遅刻してしまいました。
2003/05/30 01:08:31(5oX8ghht)
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