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塾へ向かう途中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:塾へ向かう途中
投稿者: 沙希
これは、私がつい最近体験したことです。
私は、中二で、少し遠目の塾に通っているので、
必ず電車を使用します。
学校が終わった後なので、時間が時間、人込みのラッシュに巻き込まれてしまうことが
結構あります。

最近、暑くなってきていたので、薄着にパーカー、ミニスカでした。
別に、痴漢にあったのが、初めてと言うわけじゃないのですが、
いつもなら手の甲でおしりに当ててきたり、
手のひらでおしりに当ててきたりと、その程度だったのですが・・。

今回の人は、違いました。

いつもどおり、電車に乗った私は、
ドアの近くに立っていました。
すると、おしりに何かが当たっているのです。
「また痴漢かな・・?」と思いながら、3,40分の時間を我慢するのが、
いつもの私でした。
けれど、その人は、だんだん大胆になってきて、
スカートの中に手を入れてきたんです。「えっ・・」と思って、
少し体制を変えたのですが、変わらず、触り続けてきます。
しばらくすると、スカートの中から手がぬかれました。
「よかった・・」と、胸をなでおろしていたら、
いきなり両手で胸をつかまれたのです。
つい、「きゃっ・・」と言ってしまったのですが、誰にも聞こえていなかったらしいです。
その手は、私のパーカーのチャックをおろして、中に入ってきました。
そして、薄着の服の上から、大胆に揉んできたのです。
服の上から乳首を何度もこすられたり、コリコリやられたり、
つい、「ぁん・・・っ」と声を出してしまいました・・。
痴漢は、調子に乗ったのか、服の下に手を入れ、ブラを下にさげて、
生で胸を揉みだしたのです。
同じように、乳首をコリコリやられて、ひっぱられて、と遊ばれてしまいました。
だんだん感じてきちゃって、アソコが熱くなりはじめてしまったのです。。
痴漢はそれに気づいたのか、片方の手を胸から離し、スカートの中に入れて来ました。
その指が、いきなりパンツの中に入ってきたのです。びっくりした私は、
「や、やめてくださぃ・・」と小さい声で言ったのですが、
それを無視されて、指は、割れ目のところをすっとなぞりました。
「あっ・・」また、喘ぎ声が出てしまいました。
指はヌリュヌリュと中に入ってきます。クリをちょんっっと弄られたときには、「あぁん
っ!」とすこし大きな声を出してしまいました。
痴漢は、更に、クリをこすりまくってきます。そこは、もうぐしょぐしょに濡れていまし
た。
「はぁっ・・はぁっ・・」と私の息もだんだん荒くなって来ました。
痴漢の指が、穴に入って、激しく出し入れをされたたとき、イきそうになってしまったの
を、覚えています。
それでもなんとか我慢していましたが、足がガクガクなり、ひざあたりまで汁が零れてい
ました。
すると、痴漢がいったん手をアソコから抜いたのです。
少しほっとした気持ちと、残念な気持ちが混ざって、複雑でした。
するとまた手を入れてきたのです。今度は、別の何かを入れられた見たいなのです。
「えっ!?」と思いました。けれど、私が考えている間もなく、「それ」は
私の中に入ってきました。
「な、何これっ・・!?」とこころのなかで思っていると、
いきなりそれは、激しく震えだしたのです。
「はぁぁっ・・んっ!!」つい声が出てしまいました。
そう、バイブだったのです。後ろでカチッという音がし、それがさっきより激しく動きま
した。
「ああぁぁっ・・っ!」だんだん、我慢の限界に来ました。
下ではバイブが激しく動き続け、上では痴漢の指がわたしの乳首をこねくり回しているの
です。
そして、もう一度後ろでカチッとなり、バイブがまた、さらに激しく動きました。「イ、
イっちゃうっ・・!ああぁっ・・・んん!!!」
私は、ついにイってしまいました・・。

すごく気持ち良かったです・・。
その日は、塾を結局行きませんでした。すぐに駅のトイレに行って、
そのバイブで一人、オナニーをしまくっていました。
痴漢も結構いいものだなぁと思いました。
2003/05/14 10:37:42(WyvBpLbC)
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