ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
大衆温泉で。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:大衆温泉で。
投稿者: いんらん
今日やられちゃいました。
いわゆるスパ施設なのですが学校帰りに(私は高2です)一人でよく行くのですが、

圧力の強いジェッドジャグジーにあそこを当てて
気持ちよくお風呂の中でジャグジーオナニーするのが好きです。
ムラムラしながら・・・・
少し休憩しようとパンツを履かずにネグリジェに着替えて
休憩ルームへ行きました。
そこは男女が一緒で薄暗くて寝れるようになっています。
テレビがかかっているのですが誰も見ていません。
平日夜だったので人気があまりなくて
仕事帰りのおじさんとかが多くて寝ています。
仕方なく一番うしろの人がいない列で
寝てるらしきおじさんの隣のリラクシングチェアに寝ました。
私は凄く眠くなってしまってウトウトしはじめた所で
下半身らへんがもぞもぞしてきたので?!と想い薄目を開けてみたら
隣のおじさんが私のネグリジェの裾を持ち上げていたのです。

え?!嘘?!と想ったのですが
声をあげる事もできず・・・ちょっと足を動かしたのですが
その人は驚きもしません。
かけていたタオルケットで見えないようにして太ももを触ってきたんです。
私はノーパンなのでやばいと想って足をばたつかせました。
するとそのおじさんは私の足をM字に肩幅位に開きタオルケットの中に入ってしまいま
した。
うそうそ!と想ったのも束の間。
そのおじさんが私のあそこをいじりはじめて舐めてきました。
突然の事に驚きつつもクリを舐められて吸われたりしてジュルジュルと
愛液が流れて舌でベロベロされているのが音で分かってしまいます。
あ~気持ちよすぎる・・・声がでちゃう・・・・・
タオルケットが大きいので誰にも分かりません。
気持ちよくてグチュグチュ音を立てられて顔が気持ちよくてたまらない顔をしていたら
隣で寝ていた26歳位の凄い太った人がその音に起き私の顔を見て感づいたようで隣のチ
ェアに移動してきました。
その人はじっと私の顔を見て耳元で「おまん@の音すごいビチャビチャ聞こえるよ」と
か「舐められてるんでしょ?クリちゃん大きくなってる?」とか
いやらしい事をこそこそ言ってきます。
余計に恥ずかしくて気持ちよくなってきてしまいました。
そしてそのデブの人は私の腰までまくられたネグリジェの中から手をいれて胸を揉んで
来ました。そんな二人に!?
と一瞬想ったのですが乳首をぐりぐりされて、つままれたりして
その人の顔もいやらしくてハァハァ言っていてたまらなくなりました。
おじさんはまだまん@の中に舌をねじこんで刺激しています。
もう二回位いってるのに辞めてくれません。
あそこが厚くなっているのが分かります。
匂いも漏れています。
まだ指はいれていません。そのデブの人は自分で自分のチン@ンを触り始めて
浴衣(男は皆浴衣です)の間から反り返ったチン@を出して
こすっています。ぬるぬるになったソレを私の口に持ってきたので
フェラせざるをえなくて舐め舐めしました。
そんなに舐めていないのに彼はすぐに抜き、私のネグリジェを顔まで捲くり
全裸状態になった私の胸にいっぱい発射しました。
そして逃げるように去っていきました。
私のあそこはもう痺れて洪水になっていました。
もうダメだと想った瞬間におじさんは指を入れてす早く出し入れします。
ああぁ。。もういっちゃう・・・何回もいっちゃうよぅ。。
おお声で言いたくても言えません、
いつ誰かに又きずかれるか・・・わかりません。
ああーもうダメダメ・早く辞めて・・・・・・・
そう想っても辞めてくれません。指の動きが速くなってクリと両方を攻めてきます。潮吹きまで
してしまいました。おしっこかもしれないですが。
足をばたつかせてもおじさんの肩にのっかっているようで逃げられません。
あんっ・あんっ。。。もう本当にダメ・・・だめ・・・
タオルケットをまくるとハゲ親父の汗だくで私のまん@に指を出し入れしている顔が見
えます。
あーん!本当にエッチだよぉ・・・こんなの・・・
もうでっかいのが欲しいと想ってきておじさんに「欲しい」と小声で言いました。
おじさんはニタニタしながら指を舐めて私のネグリジェを治しました。
パンティ履かないからいけないんだよ。と耳元で言われ
男子トイレに連れていかれました。そこでネグリジェを全部はがされて全裸になってし
まいました。そしてそのおじさんも全裸に。大きくヌメヌメした棒を後ろから突っ込まれ
て奥まで激しく突いてきます。声が漏れてしまう。きもちよすぎるよぉ・・・・ぱんぱん
ぱんぱん音が響いています。
おじさんもいやらしいねぇ。。若いのにおまん@グッチョリさせて何度もいったでしょ?
とか色々言ってきます。益々激しくなってきて我慢できずに

あああぁーーっ!と声を出して逝ってしまいました。
おじさんはそれでも辞めてくれず今度はゆっくり出したり入れたりしてきます。
もう我慢もできなくなったみたいで何かをあそこの中にいれた後
又激しくピストンしてきました。いくよいくよいくよーーーーああぁ。
いっちゃうよぉ・・・締まってる締まってるぅ・・・きついよぉおお。。あああ
中で全部おじさんは出しました。あまりの気持ちよさと信じられなさに呆然としていると
おじさんは前から狙っていたんだと話してきました。
その後出てからホテルに行って制服姿のまま又エッチをしました。
おじさんは本当にうまくて十回はいってしまいます。

又明日約束をしたのでいやらしいプレイをしようと想います。
はまってしまいそうです・。・・・・・・・







 
2003/05/13 00:14:17(2Y7qSS9q)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.