こないだ昔の思い出話しを書いたら、急に小学生高学年のまんこに再会したくなった。あ
のつるりとした割れ目と、その奥に息づいているきつきつの穴のことを考えると無性に下
半身がうずき始めた。ちょうどＧＷだし、ちょっとした遠征を企画した。このところまと
めて仕事をこなしたおかげで金銭的にも余裕が生まれ、家族には「後で合流するから」と
無理矢理温泉旅行に出かけさせた。３泊４日の西伊豆旅行に出発した家族を見送ると、さ
っそく準備を開始。
用意したのはレンタカーのワンボックス。以前に地方でかっぱらったナンバープレートと
両面テープ。カーナビも装備されていたので、地方都市の小学校を検索し、車を走らせた。
到着した街の学校を一通りチェックし、逃走経路が多方面にあって人目に付かない場所を
キープ。学校は当然のごとく休みだが「校庭で遊ぶ子供は必ず居るはず」と踏んで、早朝
から監視を始めた。何しろ時間はたっぷりある。いきり立つチンポをなだめつつ、たまに
車を巡回させていたが、やっと１人歩きの小学生らしき女の子を発見。ゆっくり追い越し
をかけたが、ちょっとデブぎみで顔もいまいち。「これはやだな」と再度捜索を開始した。
やがて夕方。「ちょっと企画に無理があったかな？」と後悔しつつ、食料を買い込みに地
元スーパーへ。買い物を終えて車に向かって歩いていると、自転車に乗った可愛い小学生
の女の子が買い物にやってきた。来た方向は雑木林の続く道で、坂の上の新興住宅街から
来た様子。「これは絶対いただくぞ！」と心に決め、一旦車を女の子が来た方向に走ら
せ、路肩に駐車した。しばらく待っていると、買い物を終えた子が自転車を走らせてくる
のが見えた。
数メートル後ろに来るのを待って車を発車させ、ちょうど自分の車の後ろになるようにキ
ープ。少しハンドルを切って急停車したところ、狙い通り自転車にわずかに接触した。そ
の子は自転車に乗ったままちょっと驚いた表情で立ちすくんでいる。これがチャンス。慌
てて飛び出し「あ～あ。買ったばかりの車なのに」とぶつかったあたりをしげしげ見たあ
と、その子にも「大丈夫？けがはなかった？」と聞くと「ごめんなさい」と本当に済まな
そうに謝りはじめた。あたりに人影はなく、「もうどうでもいいや！」といきなり数回腹
をなぐりつけ、自転車と一緒に車にほうり込んだ。
女の子は気絶はしないものの恐怖と苦しさでろくに抵抗もしない。こっちも朝から待ち続
けた獲物がようやく手に入ったので、興奮も最高潮。雑木林の奥に続く林道にハンドルを
回し、死角になったあたりで車を停めた。後ろのシートはフルフラットにしておいたの
で、そのまま運転席から移動。自転車だけ外に放り出し、おびえる子に向かって無言で手
を伸ばすと、気丈にも大声で「やだー！助けて！！」と大騒ぎ。手を振り払おうと必死の
抵抗を始めた。
意外な抵抗にチンポと頭は爆発寸前。その子の腕をつかんでねじり下げ、ひじの関節に自
分のひざをのせてうつぶせ状態にしてやった。「いった～い！！痛い痛い！！」と泣きわ
めく顔にぞくぞくとした恍惚感を覚え、無言のままゆっくりと尻や胸をなでまわしてやっ
た。
女の子は「ひぃっ、ひっ・・・やだ！やだやだ！」と馬鹿みたいに叫び、あまりうるさい
のでねじった腕を返して仰向けにし、みぞおちのあたりを何度もなぐり付けた。ちょっと
ゲロを吐いたもののおとなしくなり、ゲロをぬぐった後でパンツと靴下だけ残して素っ裸
にひんむき、こちらも全裸になる。
ぐったりした体を手と口とチンポでくまなく舐め、なでまわし、ゆっくり下着を脱がす。
つるつるまんことの御対面に昔の思い出が鮮やかに蘇り、あのころはできなかった強姦が
できる期待で心臓がものすごい勢いでばくばく動き出した。かなり時間をかけて（もう外
は暗くなりはじめている）体の隅々まで舐めまわしたあと、我慢しまくったちんぽをまん
こにあてがった。無毛のまんことはいえ、穴はちゃんとあるし、びらびらだってしっかり
ある。もうちんぽを迎え入れるのは可能だ。膣の中にはこの日のために用意したラブロー
ションを景気良く１瓶ぶち込み、一気に挿入！「ぎちぎちぎち」と音がしそうなほどのき
つきつまんこを、がむしゃらに突き上げる。ちんぽの先が軽い抵抗を感じた瞬間、「ぷつ
ん」って感じで処女膜を破壊。女の子は苦痛に顔を歪め、体をねじりながら「ひぃぃ・・
ぃぎぃい！！」って変な声を出している。
膣の中は狭いうえにちょっと天井部分がざりざりした感触♪そのうえ奥のほうがちょうど
亀頭を包むようにぎちぎちと締め付ける最高のまんこ。痛がる声ももう聞こえず、ちょっ
と失禁しているのも無視して腰を両手でつかみ、ぐるんぐるんとまわす。ちんぽ全体が快
感の渦に飲み込まれ、下半身がけだるい快感にしびれたようになった瞬間、すごい勢いで
射精した。思わず「ふっ！ううっ！」と声が出るほど快感は強く長く続き、頭の芯がしび
れるような感動にふけっていた。
射精した後もちんぽは元気いっぱいだったが、いちど抜いてひっくり返し、今度はバック
で挿入。固くしまったけつを両手で持ち上げ、「痛い・・やめてください・・」とうめく
ぐしゃぐしゃの泣き顔をシートに押し付け、がんがん突きまくってやった。
結局この日は４発ほど体位を変えてやりまくり「親に言ったら殺すぞ」と保険をかけ、友
達と会って話し込んでたことにさせて（かなり無理があるけど）開放してやった。その子
はよろよろのがにまたで自転車をゆっくり押し、とぼとぼ坂を登っていった。途中まで無
灯火で走ったあと、レンタカーを返して電車で伊豆へ出発した。温泉っていいよね♪

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