長い間、乗り物に乗る事もなく、朝早くに乗るのはＯＬ時代以来です。
どうしても、早く済ませなければならない仕事があり、早く出かけたのはいいが、
電車は満員で人にもまれ、何とか乗れたものの、身動き一つ出来ない状態で、
仕方がないと諦め、揺れるままに身を任せ、すると何か堅いものが手に
当っているので、何かしらと手を押すと、其れは男性の物で、ムクムクと
大きく前に突き出す様に張ってきて、完全に男性のシンボルである事が解った。
手を引こうとした時、手を掴まれ、男性がチャックを降ろし、私の手をズボンの
中に入れさせ、ブリーフの前を開け握らせられ、身体が熱くなり固まる想いで
どうする事も出来ず、握ったままにしていると、先の方がネバット濡れる様に
なり、温かく感じられた。確かにＯＬ時代には、痴漢され性器を触られた事は
あったが、握らされたのは夫以外なく、でも、他人の物を握っている事に興奮を
感じ、握っていて上げると、男性の手がスカートの上からだけど、股の間に振れ
手の平で下から揉み上げる様にされ、股を絞めると、少しづつスカートを上げ、
ストッキングの上から撫でる様に、性器を揉まれ、クリトリスを指でこねられると
気持ちが高まり、イイやと言う気分になり、身を任せていると、ストッキングと
ショーツを同時に下げられ、陰毛を逆なでするようにして、ヴァギナを指で撫で
中筋を指で割られ、擦られると、気持ち良く膣穴から汁が出て、ヌルヌルになると
触られば触られる程きもちよく、閉じた股脚も開け、何時もの夫に入れられる気分
になり、男性の性器を擦ると、大きく長く伸び気持ち良さそうにピクピクさせ、
男性は、指を私の穴に入れ中を掻き回すように動かされたので、堪らなくなり、
膣の中はべとべとになり、何かを求めるほど、気持ち良くなり、入れて欲しくなり
男性の性器を外に出し、気づかれにように、性器をスカートで包み、私も男性に
密着する様に身体を付け、男性の性器をヴァギナに持って行き、入れようとするが
上手くいかず、クリトリスから穴の所まで、激しく持っている性器でこすると、
穴がピクピク動き膣の中から淫液がでて、ヌルヌルになり出きるだけ、身を寄せる
と性器の先が穴に届き、中に押し入れると頭だけだが入れられ、気持ち良く、　　
思いきり中に入れて欲しく、前を突き出すと穴の入り口に亀頭が完全に入って
いるのが解り、ヴァギナが割られ亀頭を咥えており、腰を前に押しすと、いきたく
なり、腰をひねるようにしたら、いってしまい、すると男性も奥に入れるように
突き、そのまま射精され、膣から股一杯に液がつたったが、どうする事もできず、
そのままショ－ツとストッキングを上げ、中はベトベトでしたが、我慢していた。
電車も駅に着き，急いでトイレに掛けこみ、股とヴァギナを拭いたが、ショ－ツと
ストッキングは穿かれない状態で、仕方がないので、みな脱ぎスッポンポンになり
スカート一枚で、中は涼しく何も着けない感じが変に感じられ、股の中を見られて
いるようだ。何食わぬ顔で歩いていると、先程の男性が待っていて、良かったら
付き合って欲しいと、言われたが用事があるので、それを済ませてからなら、
良いですと答えると、お昼頃はと聞かれ、其の頃なら用事も済むので、時間を約束
してわかれた。時間に行くと、男性が待っており、何処へ行きますかと聞かれたが
何処でも着いて行きますと言うと、とりあえず歩きましょうと、着いていくと
ここでも入りましょうとホテルに入った。部屋に入ると、奥さん凄いですね、私も
驚きました，何時もそんなに激しくするのですかと言われ、夫とも毎日ほど、
しています。入れられていたいのです。我慢できないの、でも、今日は貴方の物が
振れて，つい其の気分になりしてしまいました。でも気持ち良かった、ぼくが、
奥さんの所にイッタので、穿いていたものどうしたんですか、すごく濡れて汚れて
いたんでは、ハイ、トイレで皆脱ぎスカート一枚です、本当ですかと言うなり、
スカートを捲り上げ、本当だなにもない、陰毛だけが見えると、いきなりベッドに
寝かされヴァギナに口をやり、舐められ、クリトリスとビラビラを吸われ、もっと
しくださいと脚を大きく広げると、二本の指を入れ、激しくこすられ、クリトリス
も指でコツコツと叩くようにされいきそうになり、イクー、イク－、いきたいの、
イカシテ，お願い、いかしてと声をあげると、更に激しくされ、我慢出来ず、
イクッー、イクッー、イグッーといってしまいました。次に身体を返され、お尻を
持ち上げられ、後ろから入れ、濡れて滑りやすくなっているので、中までス－ット
入り、奥さんの膣穴が広がり大きく口を開けている、相当使っているいるのか
クリトリスも大きく剥け、ビラビラも垂れているが、色はまだピンク色でと、激し
く突かれ，奥深く入れ、気持ち良いか、入れられているんだ、何処に入れられてい
るのか、何処に入っているか、いってごらん、いや，いや恥ずかしいと言うと、
言わなかったら抜くぞいいか、いや，いや、いてごらんと言われ、堪らず穴に，穴
に入っていると言うと，違うオマンコだろ、入ってごらん、気持ちよく抜かれたく
なく、おもわずオマンコに，入っている，入れられていると、何が入っているのか
と、このままして欲しく、チﾝポが、チンポが入っている、すると，今度はお尻の
穴を舌で攻め唾を付けては、舌を挿し込み緩んだ所に、チンポを入れられ，何の
抵抗もなく，入ってきた、何時も夫にされているので、慣れていて痛くもなく、
気持ち良く感じ、奥迄入れられても大丈夫で、かえって入れられるのが堪らなく、
快感が沸き、前にいれられるよりは、突いて，突いてと、肛門を絞めると、男性は
凄い，凄い堪らんイクー、出ると射精してしまった。奥さんは，凄い、こんな事
初めて凄く良かった。昼時間もなく、男性は帰らなければと身支度して、良ければ
連絡先を教えてと言うので，携帯番号を教え、男性も教えてくれて、又、合う約束
をして、別れたが、スカートだけなので、中から膣のお汁が出てこないか心配にな
りながら帰りました。今日は偶然だが、楽しみ快楽を味わいました。

Tweet