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爆乳奥様その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:爆乳奥様その1
投稿者: 乳好き現場監督
今月初めの頃の雨の日のことです。
建設業に従事している僕は雨で現場が中断する日は
決まって現場近くのマンガ喫茶へ行って暇つぶししてました。
小さなこの店の一番奥には4台のパソコンが置いてあり、
壁際にお決まりの本棚はありませんし、仕切りが有る為
店員も客がいるのを忘れる位です。
行ったときにはすでに3台に客が座っており、奥から2番目が
運良く空いてました。早速、ここのサイトを立ち上げ、
2ページ目位を読んでいた頃、奥に座っていた女性から声を掛けられました。

「すいません。ここのHPってどうやって出すんですか?」

彼女の手には有名私立のパンフレットと受験番号票のようなモノが
握られており、どうやら合否の結果が発表されているようでした。
立ち上がって彼女の横から手を伸ばしHPを立ち上げ彼女に聞きました。

「幼稚舎ですよね?」
「いいえ。少等部です。」

小学校に上がるような子がいるようには見えない22,3才位に見える
彼女はダウンの上着を椅子にかけ、グレーのVネックセーターは華奢な
体のラインとは不釣合いなほど大きくせり出し、深い胸の谷間と
タイトスカートのスリットに上から覗き込むようなかっこうで観ていた
私は思わず凝視してしまいました。
彼女は真剣に画面を見ながら入力してるので私の視線にはまだ気付きません。
彼女がマウスを動かす度、肘から二の腕あたりがちょうど僕のズボンの前に
こすれて半立ちしてるチ○ポを押し付けたい衝動が破裂しそうでした。
心を落ち着かせ、また席につき体験告白を読み始めると
横の学生二人は何時の間にか消えており、12畳ほどの部屋には二人だけ。
どう仕掛けようか。
ぐるぐる頭の中が回っている時に又彼女の声がしました。

「なに読んでるんです?ちマルん?体験告白?えっ?なにこれ?」

彼女が身を乗り出し、僕の膝の上に手を置き画面を見ています。

「やだ、置換ね。エッチなの~」

ちょっと含み笑いをした彼女は特にイヤな顔はせず、席に戻りました。

「でもそれって作り話でしょ。学生のころあったことあるけど、でもイヤな
 だけだったよ。」

「画像とか動画とかもあるけど観てみたい?女の子が抵抗してない
 のとか、気持ちよがってるのもあるけど。」

彼女の横に立ち、ソレ系のHPを開いて画像を見せた。彼女のマウスを持った
手を上から握り画像の上で

「画像の上で押してみなよ。DLされるから。」
「あっつ出た出た。うそでしょこれ。」

選んだのはもちろん巨乳の女の子が車内で後から揉まれるやつ。

「こんな風にされたの?」
「ううん。お尻ばっかり。うそだよこんなの周りにわかっちゃうし・・」

言葉が終わる前に反対の手で彼女のセーターの上から手を添えるように揉んだ。

「あんっ。だめです。人が来るから。カメラもあるし。」

声は甘いし息も少し荒く聞こえる。手のひらからあふれる位の爆乳の先が固く
尖っている感触をセーターとブラ越しでも僕は逃さなかった。

「カメラからは僕の背中しか見えてないよ。だし、イヤなのに乳首は
 起つんだね。あまり大きい声出すとほんとに人来るけどいいの?置換されても
 抵抗しないのは周りにバレるのが恥ずかしいからじゃないの?近所でしょ?」

「バレるのはいやです。だってさっきから上からおっぱい見てたでしょ。
 それにこんなのも押し付けて来るし、こんな(画像)の見たら・・
 あっ。・・ううっ。やめてください。」

「押し付けてるの分かってたのに、じゃあ何で逃げなかったの?」

「それは・・とにかくやめて下さい。」

「じゃあ、ちょっとだけこのまま触らせてよ。いいじゃない。娘さんも
 受かったし。登録もできたんでしょ?お礼ぐらいいいでしょ。ね?胸だけ。」

何が「ね?」なんだか、もう理性もぶっ飛んでるし彼女の右に立ってる僕は
彼女の右腕をどけて抱き寄せ、横乳にズボンの中でカチカチになったモノを
さらに押し付け、大きく開いたVネックの胸元から手を突っ込み、左の乳を
直に揉み、むりやり外へ出そうとした。

「あっダメっ・・セーター伸びちゃうから・・うっ。」

妙に冷静な彼女の言葉に

「じゃあ自分でまくってよ。ブラも。」

ためらいながらもゆっくりとセーターの前をたくし上げ、薄いピンク系のブラを
持ち上げるとブルンっと音がするようなパンパンに張って、真っ白な
血管の浮いた乳が飛び出した。案の定、乳首はピンピン状態!

「おっきいのに綺麗だし、柔らかいし、最高だね。サイズいくつ?」
「・・・60のF。・・あっ。・・・うっ。」

左の乳首を指で転がし、弾き、つまむたびにこらえたような小さい声を
出す。

「奥さんの乳首もカチカチだよもう。俺のコレといっしょだ。」
「もういいでしょ。・・あっやだ、固っ、はなして下さい!」

右胸に押し付けてるモノを彼女の左手を掴んで強引に触らせようと
するが股間にコスリつけても強く握ったこぶしを放そうとしない。

「ほら、早く触ってくれよ。お礼してくれるんでしょ?ほら
 僕も気持ち良くしてあげてるじゃない。」
「だっておっぱいだけって・・あんっ。乳首ヤメテ下さい。」
「早く!」

手を放すとゆっくりとだが、さするようになってきた。
彼女は強引+言葉攻めに弱いのが解ってきたのはこの頃だ。

「どうなってる?俺のは。」
「・・大きく・・固く・・なってます。」
「何でだと思う?」
「・・・解りません。」
「大きなおっぱいの好きな俺はな、奥さんのでかくていやらしい
 おっぱいを見て、触って、それに感じてる奥さんを見て
 ヤリたくなってんだよ。奥さんもヤリたいんだろ。」
「そっそんなこと・・いやっ、つままないで下さい。」
「ほらもっと形を確かめるように触れよっ。」
「・・・」

亀の頭から首の付け根まで、はわす指がいやらしい動きに変わってきた。

「そう、ズボンがはじけそうになってきただろ。先からヌルヌルしたのが
 出てる頃だろうな。奥さんも下の方ヌルヌルしてきたんじゃないの?」
「・・・やめてっ・・下さい。お願い・・おっぱいだけって・・」

タイトスカートの前スリットから太股の奥へ手を素早く突っ込むと
パンティ越しでも相当濡れてるのがわかる。生足だ。太股を押し広げようと
力を入れたがさほど無理せずに足を開いた。すかさずパンティの脇から指を
滑り込ませ人差し指を割れ目にはわせる。

「!」
「ほら、すごいあふれてるよ。おっぱい触っただけでこんなに・・」
「お願いです。やめて下さい。・・・だってあなたが・・」
「俺が何?いやらしい目で覗き込んで、ち○ぽ押し付けて?でっかい
 おっぱい揉まれて、すけべな画像見て?乳首クリクリされたから?」
「あんっ・・・うっ・・」
「ベチョべチョだね。クリも起ってるし、腰もクネクネ動いちゃって。
 奥さんも直に触ってよ。俺の。・・触りたいでしょ?」
「・・・そんなに指動かさないで下さい。・・声が出ちゃいそうで。」
「ほらっ・・早くっ。」

もどかしいので自分でチャックを降ろすとブルンッと飛び出し先からは
糸を引いている。


その2につづく。










 
2003/03/31 10:05:20(xpbAoCY8)
2
投稿者: 知呂人
良かったんですが、射精止まりなのが残念
13/04/26 21:00 (HgHIhtGr)
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