ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
痴女にあった話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:痴女にあった話
投稿者: タロウ
 僕が予備校に通っていたとき、朝の満員電車の座席に座っていました。
いつものように僕は下を向いて、寝たふりをしていると僕の膝と膝の間に
女の人のちょっと太めの足が割り込んできました。
 電車が揺れるたびに、その足はどんどん奥の方に入り込んできます。
僕は顔を上げて、その足の主を確かめました。小太りのおばさんで、年は
30~40歳くらいに見えました。
 そのおばさんは、僕の膝を自分の股間に当たるようにして、つり革につ
かまり、目を閉じていました。
 僕は少しいたずらしてみようと思い、わざとゆっくり貧乏ゆすりをしま
した。
 一瞬、「はっ」としたような顔をしておばさんの顔は真っ赤になりまし
たが、困った顔もせずにまた目を閉じました。
 結局、終点までぎゅうぎゅう詰めの電車の中でおばさんは僕の前に立っ
ていました。僕の膝あたりにはおばさんの生温かい感触が残っていました。

 僕が電車を下りて、地下鉄のホームで電車を待っているとこんどは後か
ら僕の背中におっぱいを押し付けてくる人がいました。
 地下鉄の列車に乗り込むと、その人も乗ってきました。今度は座れなく
て立たなければなりませんでした。ふと横をみると、さっきの電車のおば
さんでした。僕はおばさんの方につり革を持つ手を代えました。
 女性にしては背の高い方だったので、僕の肘がちょうどおばさんの胸の
あたりに当たる位置です。僕は肘をおばさんのおっぱいに当てました。
 列車が駅につく度に、ブレーキで乗っている人はいったん進行方向に傾
きます。そのとき、僕は足を踏ん張ってまっすぐに立つようにしました。
おばさんの大きなおっぱいが僕の肘にぎゅーっと押し付けられます。
 列車が揺れる度に、何度もおっぱいを肘で楽しみました。
 僕が目的地で下りると、おばさんもついてきました。
 「あの~」後から声をかけられたので、怒られるのかと思ったら、また
明日、同じ電車に乗ろうと言ってきました。僕は数日、同じ電車でおばさ
んとHなことをしました。
 
 
2003/03/20 18:05:24(01IYAWLg)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.