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みんなに知って欲しい事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:みんなに知って欲しい事
投稿者: ケイ
このサイトを最近しりました。私は人に話せない事があるんですが、ここなら告白できそうなので告白します。
毎朝T央線の○○境から乗車するんですけど、痴漢に嫌らしいことをされました。
今でもされています。
私は小柄で150cm位で少し太めです。
相手の人は175cm位のサラリーマン風でした。
最初は偶然に満員電車で向かい合った時に相手の人の手が下腹部のあたりに触れていたんです。気にはなっていたんですが私も混雑の為に両手を動かせずにいるとその手は少しずつ動き始めたんです。そして明らかに痴漢行為と判る様な触り方をしてきました。手の甲が触れていたのにその手を裏返して手のひらで下腹部を触ってきたんです。その手は徐々に撫でまわす仕草へと変わっていきました。びっくりしたけどそのままされていたらその日はそれで終わりました。
だけど私の痴漢体験はそこからが始まりでした。
翌日からは、ほぼ毎日の様に同じ車両で出会う様になりました。
そして最初の内は洋服の上から胸や下腹部を撫でているだけの日々が続きました。でもだんだん季節が寒くなるにつれて電車の中も一段と混雑する様になりました。普通なら夏場の方が薄着だから触られやすいと思っていたんですが私が小柄なのを利用して車両の連結部辺りで周りから見えない様に立たせて私の上着のボタンを外し始めました。
あまりの大胆さに驚いて抵抗しないでいたら次にセーターを捲り上げられました。そしてその人の角度からだけ丸見えになったブラジャーも捲り上げられました。
こんな事されるなんて、その時は信じられず恥ずかしさのあまり胸を手で隠そうとしたのですが片手には荷物を持っていて、もう片方の手首を掴まれてしばらくは乳首も乳房も全てが丸見えの状態になったままでした。
とても恥ずかしかったけど、たぶんその時、私の乳首は硬くなっていたと思います。その人は食い入る様に私の胸を凝視し続けましたがそのうち乳首を軽く摘んでから弄り始め、それから強く鷲掴みにされました。何度も揉まれました。
数日の間はそんな行為が続きましたが徐々にその人の行為はエスカレートしていきました。
もちろん胸を直接さわるのは毎日の事ですが下半身を触る行為が目立ち始めました。私はいつもパンツ系の服装で通勤しているのでそれまで直接触られませんでしたが、ある日その人の手は私のジッパーを下げたのです。そして最初はパンティの上から指で割れ目をなぞる様に触ってきました。それからパンティの中に手を入れようとしてきました。それだけは困ると思い抵抗を試みましたが男の人の力にはかなわずパンティの中に手が入ってしまったのです。その瞬間私は体の力が抜けました。それは私の中がすごく濡れていたからです。そして今までそれを知られていなかったのに感じていた事が相手の人に判ってしまった恥ずかしさで「もうだめだ」と思いました。私が濡れている事を知るとその手は大胆に私を弄り始めました。
そして片足を私の太ももの間に入れて私の両足を広げる様に大きく動かし私もそれに従いました。今までも心の中ではずっと拒み続けていたんです。
でも私の体は意に反して反応していたんです。
それ以来私は電車の中でその人と出会う度に胸は丸見えのまま乳首と下半身を弄られ続けました。
それでも心の中で抵抗していたのに、私は1日が終わると毎晩の様に自宅で電車の中での出来事を思い出していました。
そしてある日、とうとうその時の事を思い浮かべながらオナニーをしてしまったのです。いやらしい息遣いやまなざしを思い出し、その人の指の動きをなぞる様に自分の指を動かし続けました。
そしてあの人の指の動きを超えた瞬間、物凄い快感が体全部を走り抜ける様な気がしました。
それからの毎日は寝る前はもちろんの事、職場やデパートのトイレなどで立ったまま自分でする事が多くなってきました。
私は電車の中を思い出しながら同じように上着を捲り上げて胸を丸出しにして乳首を弄り、パンティを足首まで降ろし、下半身が丸見えのままガニ股で腰を突き出して電車の中でもこんな風にされている事を想像しながらオナニーをしました。
そしていつのまにか私はあの人に犯されたい願望を持つ様になりました。
もちろん、実際にそうなったら困ります。だからそれはあくまでも私の妄想の中だけです。
それからしばらくして私は電車の中でまたあの人に会いました。
その日はいつもの様に乳首と下半身を触られていたのですが、途中で私の手首を掴み、自分の下半身へ私の手を当てるのです。
私はどうして良いのか困っていましたが、あの人は私の指を自分のジッパーを摘む様に促しました。
私はされるがままに、ジッパーを摘んでゆっくりと下げました。
すると開いたジッパーの間から弾ける様にあの人の大きくなった男性器の感触が判りました。
それでも私は知らない振りをしていると更に強く当ててくるので私はやむを得ず始めは下着の上から軽く握りました。
握った瞬間それが脈を打つ様に動きました。
私は握ったままでいましたがあまりの興奮に下着の中からそれを取り出しました。信じられませんでした。混雑した電車の中で乳首を丸出しにしてパンティの中と両方弄られながら、知らない男性の性器を握っている自分が。
もう誰にも話せない。そう思いながら私はその人の性器を握り、ゆっくりと動かし始めました。
その人の手が私を感じさせると、私も強く握り返しました。そして何度もその手を動かしました(こういうのをシゴくって言うんですよね)。
本当に誰にも話せないんです。友人にも家族にも。
だからこそ、ここで告白しました。本当は知って欲しいんです。
相手の人はもちろんですが、私は変態なんです。
普段の生活では決して表面に出せないけど女性のくせに変態なんです。

2003/01/25 14:31:51(tJ66XZb5)
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