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メス豚は何処へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:メス豚は何処へ
投稿者: ケヤキの神
半年間触り続けた女子高生(仮の名前:あや)のことを語りたいと思います。
その日はなぜかいつもより電車が混んでいて、私と向かい合った状態で
あやは満員電車を耐えていた。かなり密着していてので電車がゆれると
どうしても身体が触れてしまう。いつも私は通勤時、雑誌を読んでいて
もちろんその日も窮屈ながらも雑誌を読んでいた。すると電車がゆれる度
私の手の甲があやの胸に当ってしまう。特に嫌がる様子を見せなかったので
右手の甲で軽く触れてみると、あやはこちらをチラッと見て俯いてしまった。
”OK娘!!”そう判断した私は周りの状況を確認しどの角度から見ても
あやの胸元を私以外見ることが出来ない状態であることを確認した。
本来ならここで一気にいきたかったが、徐々に胸を責めることにし
ブラウスの上から舐めるように堪能し始めた。外見では解らなかったが
かなりの巨乳で上下左右に揉み解した。その間、あやは相変わらず俯いたまま
である。下半身を攻めるか迷ったがスカート越しに触ってみるとブルマを履いて
いたので特に攻める気にはならなかった。すかさず胸元に手を戻しブラウスの
ボタンをはずし、ブラウスの中に手を入れてみた。あやは痴漢なんかされると
思っていなかったのでしょうブラを付けず、薄いシャツで守られていました。
十代の肌はすべすべしていてなんとも言えない肌触り、おまけにDカップという
サイズに大満足してしまいました。その日から半年間、揉めるだけ揉んであげ
ました。今から思えばあやは誰にも訴えず堪え忍んでいたが限界が来たので
しょうか、駅で会わなくなってしまいました。1週間ほどいつも乗車していた
時間の前後30分その駅でうろうろしましたが現れず、怪しまれると思ったので
それ以上散策することをあきらめました。この次見つけた時は今まで溜まった分を
味合わせてみたいと企んでいます。



 
2002/12/05 02:08:28(JpecHE52)
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