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変態レースクィーン理沙(第一章)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:変態レースクィーン理沙(第一章)
投稿者: 理沙
 「あぁ理沙様、感じますぅ」
 「とっても美味しいわよ、こうじ君のお尻の穴。臭くってタマんない。もっと舐めさせて。」
 ボロアパートの一室。この夏最高気温を更新したにも関わらずクーラーはおろか扇風機も無い。窓を締め切った室内はサウナ地獄の様に二人の汗による熱気に蒸せ返っている。その姿はとてもまともな男女とは思えない異様な光景だ。男は全裸で四つん這いになり女に醜い尻を突き出して腰をクネらせている。お世辞にもカッコイイとは言えない、むしろ気持ち悪いといっても過言ではないだろう。いわゆる「オタク」である。女は色鮮やかなイエローとブルーのアクセントのスカートがデザインされた白を基調としたレオタードに身を包んでいる。その美しいうなじには真っ赤な首輪を纏い、男と同じく犬の様に四つんばいになっている。もちろん全身汗だらけで化粧もドロドロであるがそんなことは構ってられないとばかりに狂ったように男のアナルを貪り続ける。
 「あぁこの汗と体の匂い・・・理沙の為に何日もお風呂に入らないでいてくれたのネ。すごい嬉しいイわ。この臭い匂いがタマらないの。あぁ狂ってしまいそう!
」女は男の尻を両手で鷲掴み、顔を埋め、長い舌を所構わず這い回す。
 「いつものお願い!理沙の顔にたっぷりかけて!」
 「はい、分かりました。理沙様失礼致します。」
 男がそういうと女は仰向けになりはしたなく大きく口を開けて舌を伸ばしながら
 「来て!来て!理沙のお顔にいっぱいちょうだい!」と叫んだ。
 「あぁいきます!理沙様~」
 なんとも情けない声を上げた男の皮被りの性器から大量の小便が放たれた。
 「あぁ嬉しい!幸せ!もっとかけて!コウジ君のオシッコ!」
 喜び狂う女の名前は関口理沙。いまTV・雑誌で大人気の現役美人女子大生レースクィーンであった。男はその理沙をおっかけるカメラ小僧である。
 
2002/11/12 14:13:26(3S2DcfUD)
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