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1:OLさんの生マン ~2~
投稿者:
カイザー
(前回の続き)
OLさんと私は駅の障害者用トイレに入っていきました。 するとOLさんは紺のジャケットを脱いでいます。中からは薄いピンクの ブラウスで、少し濃い目のブラが透けて見えています。胸はDカップぐらい で、顔は優香に似ています。私好みの夢中になれるタイプです。 OLさん「貴方、痴漢何回目? 私は毎日されてるのよ。でも、貴方はその 中で一番上手だったよ。それで誘ったんだけど、今からここで、 してくれない?」 私 「いいですよ。でも、ゴム持ってないですよ。」 OLさん「そんなの気にしないで。中に出してもいいから。」 と、言葉が終ると同時に私の前にしゃがみ込み、ズボンのチャックを下ろ し肉棒をシャブリはじめました。舌を転がしながら吸引されたり、肉棒を持 ってピストンさせたり、男の気持ち良いことを沢山してくれました。その間 OLさんから香るほのかなローズ系の匂いを嗅ぎながら、私も腰を前後させ ました。 OLさん「美味しい」 私もそろそろと思い、OLさんを立たせて後ろから、服の上から胸を揉ん であげた。OLさんの胸は柔らかく、弾力のあるものでした。私はOLさん にキスをしながら、名前を教えてもらいました。 OLさん「私は由美。貴方は?」 私 「たかし」(当然本当の名前なんて言えないし) 由美さんは私に胸を揉まれながら、段々と顔が赤面してきているのが分か りました。ブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外してあげ、首筋から胸元を ゆっくり愛撫し、ブラを外してあげた。ブラの中からは、プルンっとお椀型 の形のいい色の白い乳房がでてきた。その乳房を揉みながら、前に回りこみ お腹のあたりを愛撫してあげた。 由美「あっんーー」 もの凄く感じているようでした。少しずつ乳房の方に上げていき、両方の 乳房を交互に吸ったり、乳首を転がしたりしてあげた。段々と由美さんの声 も上ずってきているのが分かるが、はじめての痴漢ではじめてのSEXをさ せて貰っているんだから、もっと感じてもらおうと、逝かせるつもりで最高 の愛撫をしてあげた。 由美「あーぁ、逝くっ」 私 「まだ、逝っちゃだめだよ。まだ胸をしてるだけだよ」 由美「逝くっーー」 小さい声でしたが、私に抱き着いて腰がガクガクとしていました。女の人 って胸だけでも逝けるんだぁって、ちょっと勉強になった。 続けて今度は赤いフレアスカートの腰の部分からホックを外して、ファス ナーを下げスカートを下ろしてあげた。中からはこちらも薄いピンク色のシ ルクの愛液でグッショリ濡れたショーツが出てきた。電車の中では分からな かったが穴開きものでした。 私 「由美さんって、毎日痴漢とこんな事してるの?」 由美「してないって。今日がはじめてだよ。貴方がはじめてなの。」 私 「でも、こんなショーツ履いてるじゃないですか?」 由美「これはオ○ンコを触ってもらえるようにヨ」 私 「記念にこのショーツ貰っていい?」 由美「あげるわよ。でも、後で買ってね。」 そう言いながらショーツを脱がして、全裸にしてあげた。オ○ンコは電車 内での愛撫で、すでに赤くなっていました。私はク○ト○スを舐めたり吸っ たりしながら、人差し指と中指を添えてオ○ンコに入れてあげた。中はネッ トリしていて指の出し入れが簡単にできました。出し入れをはじめると、由 美さんは「あぁーいいー、うっうう」と声を出していました。指をオ○ンコ がギュッギュッっと締めてきました。 私は指を抜いて、何かの本に書いてあった舌を棒のようにして、オ○ンコ の中に入れてみました。かなり疲れるものなんですね。オ○ンコに入れると 舌であろうとお構いなしに締めつけてくるんですから。そうしながら、舌を 出し入れしたり舌の形を変えて、中で回転させてあげたりしました。 由美さんのオ○ンコからは、また愛液が出てきたので、私は便器に座りま した。背面座位をしようと思って座ったのに、由美さんは対面座位で、私の 肉棒を挿入してしまいました。体位はどうであれ、SEXがはじめてなので この挿入感には涙がでそうでした。 由美さんは腰を振りながら、私にキスをしてきました。 由美「気持ちいい?」 私 「もの凄く気持ちいいよ」 由美「私も気持ちいいの。これから毎日してくれない?」 私 「うん」 由美「じゃぁ今日は、私に一日付き合ってくれる?」 私 「分かった。でも、会社に電話するから、その間だけ待ってくれる?」 由美「いいよ 待ってる」 こんな会話をしながらも、二人は腰を擦り付けたり、出し入れしたりして いました。私は由美さんの両足を持って、便器から立ちあがり駅弁ファック に持ちこみました。腰を少し引いた後、少し前に突出すと由美さんは自然と 肉棒のなかばまで抜け、由美さんが落ちてきた時にまた、突出すことを何回 もしました。肉棒の先っぽに何かが触れているみたいでした。これが子宮な のかな?と思いながら、出し入れを繰り返しました。 少し休憩するために由美さんを挿入したまま、立たせて立位正常位をしま した。由美さんを壁に押し付けながらの挿入なので、体制は苦しかったです が、締め付けが良かったため、逝きそうになってきました。 私 「もう逝きそうなんだけど」 由美「中に出してぇ」 私 「でも、今当たってる部分って、子宮じゃない?」 由美「そうよ」 私 「妊娠したらやばいじゃん」 由美「いいの、貴方の全てを受け入れてあげる」 私 「それじゃ、遠慮しないよ もし、出来たら結婚しよう」 由美「嬉しいぃー」 そう言いながら最後の出し入れをした。由美さんも私の肉棒が抜けないよ うにしっかりと、締めつけています。 私 「あぁー逝くよ」 由美「来て 中に出してぇ」 私 「逝くぅーーー」 由美「逝くぅーーー」 二人同時に逝きました。私はすべての精液を植え付けるかのごとく、何度 も何度も、由美さんの中に出しました。由美さんも私の全てを吸い出すかの ごとく、肉棒を絞りあげてきます。 私 「最高に良かったよ」 由美「私もよ」 私はまだ勢いが衰えない肉棒を抜こうとした時 由美「もう一回だめ?」と言いながら、私の肉棒を締めていました。 終り
2002/10/02 17:15:26(qvP8fGNk)
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