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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: gf
 今回の人は、まだ初心者だったのかしら?後ろからオドオドしながらお尻を触り始め
て、いつまでもお尻を撫でまわしてばかりいるのです。
 いっこうに先に進まないので私の方から彼の手を取り前にまわしてスカート中へ入れさ
せました、ぎこちない手つきで私の秘部を刺激しようとしているみたいなんですが今一的
を得ない・・・・
 『何やってんのよ、下着なんかずらしてもっと中に手て入れて、ちゃんと感じさせ
て!!』心の中で叫びました、しかし・・・???
 『もう、じれったいわね! なんで女の私がここまでしなきゃいけないの』と思いなが
ら私は彼の手をパンティーの中に押し込み指がクリに当たるようにしました。
 やっと調子が出て来たのかリズミかるに指を動かし始めたので私も少し感じてきました
『あぁ、その調子よ、ガンバッテ ? 』しかし、、、私も適度に濡れてきてやっとソノ
気になって来たというのに次の駅で降りて行ってしまったのです、『そんなー、最後まで
イカせてよー』電車に残された私は、ただ恨めしいく彼を見送るだけでした。
 その時、私の視界に1人の男性が入りました、私はそっと近づき男性に微笑みました、
彼は何度か痴漢してくれたことのある淫痴鬼男さんでした、彼は私のスカートの中を指で
確認すると心得たように優しい愛撫で期待に応えてくれました。


最近、私のカキコを見て私を探しに来る人が多くなったみたいですね、電車に乗っている
と、いきなり「フーさんですか?」と耳元で囁かれる事が多くなりました、今日も後ろから
声をかけられ、その声が聞こえたのか前にいた男性も慌てて振返りました。
 黙って頷くと2人共嬉しそうでした、OKのサインに足を少し開きぎみにして後ろから声
をかけて来た男性に寄りかかるようにすると、2人の手が私の体に絡み付いてきて・・・、
いつもの常連さんとは違う刺激にうっとりと目を閉じて新鮮な快楽を堪能していると、い
よいよ下着を少し下げられ直接触られ、クリヘの執拗な刺激とすでに濡れそぼっている秘
ロに忙しく出入りする指、ブラウスの下から胸を揉みしだく手の感触、初めうちは遠慮が
ちだった2人も次第に大胆になり、私はもう・・・・・
 急速に登り詰ていく様子を敏感に察したのか、おマ〇コの中の指を激しくグルグル回転
させてながら私を追いつめ、もう1人がギュッとクリて締め上げるものですから、たまり
ません・あぁゝ・・ダメ・・・イク、イッちゃぅ~・・・更にイク寸前に乳首を転がす指
にも・・・
 激しい快感に我を忘れて昇天してしまいました。でも今日の2人は1度は物足りないの
か、私がイッて間もなく愛撫を再開してきました、『あぁ・・・またおかしくなっちゃ
う。。。』まるで疲れを知らないかのように攻め続けられて、いつまでも続く快楽地獄に
耐えました。





 
2002/09/06 08:38:11(sn1GGQyb)
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