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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:3
投稿者: 美意子
穿くことが無くなっていたロングのタックスカートを用意するとポケットを切り
ポケットから入れた手がタックの折り目から出るようにタックに切れ目を入れ
タックにホックを付け、切れているのが解らないようにします。
加工した部分が隠れるような大きめのサマーセーターを買い、準備万端です。
鏡台を使って、痴女の練習、精液を採るためのスキン付けも練習しました。
その日は、胸が高鳴り一睡も出来ずに朝を迎えていました。
駅に着くとトイレでスキンを取り出し、パンティーの間に挟みました。
失敗しても大丈夫なようにふたつ用意します。
私の中からいやらしい液が溢れ出てきて止まりません。
しかたないのでナプキンを付け、タックのホックを外し
サマーセーターを羽織ってホームへと向かいます。
少年はいつものように固い物を押し付けてきました。
最初に痴女した時のように、こちら側のドアがしばらく開かなくなる駅で
一端降りると少年はあの時のように、ドアの端の手すりの所つかまり
降りてきません。私は最後に乗り込むと少年の前に向かいました。
私は少年を角へと追いつめ、サマーセーターの乱れを直し
もたれ掛かるように体を密着させました。
少年の物が、大きく固くなっていきます。
ポケットに手を入れ、タックの間から出すと
ズボンのファスナーを降ろしパンツの中に手を滑り込ませました。
少年は驚いた様でしたが何の抵抗もしません。
私は少年の物を引っぱり出すと、スキンを付けにかかります。
少年の物はすでにヌルヌルで、なかなか上手くいかず落としてしまいました。
もう一つを用意しようとパンティーに手をかけます。
慌ててしまい、もう一つも落としてしまいました。
スキンをして、いたずらして精液を採ろうと考えていた私は
一瞬ですがこのまま止めようかと思いました。
でも手の中で熱く波打つ感覚には勝てません。少年の精液が欲しい
私はハンカチに出させようと思いました。
でも今日の為に、バックは降りる駅のコインロッカーの中です。
私が持っている物と言えばスカートの裏地に作ったポケットの中にある
コインロッカーの鍵と定期だけ
 
2002/08/13 02:49:35(GqzfV3ZH)
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