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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者:
24才で町田市に住んでいます。いちおう結婚しています。
今月から主人に内緒で平日都内で仕事を始めたので、毎日朝の満員電車に
乗っています。
仕事はADSLのキャンペーンガールで、今は新宿の電器屋さんに派遣されて
います。
せっかく仕事も覚えたのに残念ですが、今月で辞めようかと迷っています。
理由は通勤の時の痴漢なんです。あと、制服が超ミニで・・
他のアルバイトの人は、ほとんど学生だし、人妻はあたしだけだし・・
このお仕事を、はじめてからほとんど毎朝、電車で痴漢に会います。
痴漢する人は、40代の太ったサラリーマン風のおじさんか、大学生風の人
のどちらか。何回か、2人に同時に痴漢されたこともありました。
大学生風の人は、ストッキングの上から優しくヒップをさわるぐらいだから、許せるんですけど、困るのはサラリーマンのおじさん。すごいんです。
ストッキングは破られちゃうし、必ずパンティの中までさわられるし・・
あと確かめたわけじゃないんですけど、コートの中で出してるみたいなん
です・・アレを
そのおじさん電車を降りると、毎回声をかけてくるんです。
携帯番号やメールアドレス教えてとか、ホテル行こうとか。
あたし、恥ずかしくていつも無視して早足で逃げてました。
そしたら今度は、電車の中で痴漢しながら、あたしのトートバックにいろ
んなもの勝手にいれてくるんです・・手紙とか、エッチな下着とか、あと
アダルトグッズ・・もう見たこともない、無線で操作するローターで、
「とびっこ」って書いてありました。もう、気持ち悪いんです。

昨日の月曜日は最悪でおじさんと大学生の2人に痴漢されました。
大学生の人は前から、おじさんは後ろから・・
あたし途中から立っていられなくなって、前にいる大学生に抱かれるよう
な格好で、されるがままになってました。こんなすごい痴漢されたのOL
の時以来でした。
何とか仕事にはいったんですけど、もうお仕事に全然気が入らなくて、
ボーっとしていると、お客様に話しかけられました。
顔を見てハッとしました。電車の中で痴漢してきた大学生の人。
「さっきは、どうも。」
あたし、どうしたらいいかわからなくて下を向いてました。
「お昼休みにどこかでお話ししない?」って誘われました。
あたし迷ったんですけど、おじさんは嫌だけど、この人は優しそうだし
と思ってOKしちゃいました。
お昼休み、制服のまま、急いで指定されたインターネットカフェに行きま
した。
彼と一緒に2人掛けのソファーがあるペアシートに入りました。
そこのインターネットカフェは、ボックスごとにドアがあって個室みたい
なんです。
彼に言われて飲み物を取りにいったんですけど、ボックスに戻ってきてビ
ックリ・・彼、あたしのカバンの中を見てるんです。
「すごいね、こんなの持って歩いてるんだ。」
カバンの中に、サラリーマンの痴漢にもらった、エッチなパンティとかロ
ーターが・・
あたし、おじさんに返そうと思ってカバンに入れてたんです。
「スケベなんだね。」
必死で弁解したんですけど、全然信じてくれなくて・・・
「お店の人たちに言いふらしちゃおうかな。」
あたし、どうしたらいいかわからなくて、泣いちゃいました。
「膝の上にすわってごらん。」
ソファーに座った彼の膝の上にヒップを突き出すように座らされました。
すぐに制服をめくられ、ブラをもはずされてバストをもまれました。
スカートは超ミニなので、ストッキングとパンティは簡単に脱がされちゃ
いました。
あたしがんばって我慢したんですけど、10分もしない内に彼に手で口を
塞がれたまま・・・
意識がボーっとしているあたしに彼が
「痴漢されてイッちゃうなんて、この変態め!」
・・・それからは、もう彼の言いなりでした。
「ほらカバンに入ってた、スケベなパンティもはけよ。」
それって、黒のTバックなんですけど、アソコのところに穴があいてて、
フロントのところに小さなポケットみたいなのがある、すごくエッチなパ
ンティなんです。
・・こんな変態みたいなのヤダなって思ったんですけど、彼に叱られて
仕方がなく、パンティを履きました。
「よし。じゃあ、このローターをポケットに入れなさい。」
パンティの前についてた小さなポケット・・ローターをいれるポケットだ
ったんです。
ちょうどクリトリスのところに当たっちゃう・・
そのまま、彼に後ろから両手で、子供におしっこをさせるようなポーズで
抱き上げられて、ローターのリモコンのスイッチを入れられました。
「ヤッ・ヤダ!」・・体に電流が走ったみたいな感じでした。
声を出しちゃいけないって思って、制服の袖を噛んで我慢してたら、突然
ペアシートのドアが開いて誰かが入ってきました。
「おっ、いたいた。」
あたしビックリして、固まっちゃいました。・・・痴漢のおじさんなんです。
「遅かったですね。」・・・おじさんと大学生の人、知り合いだったんです。
おじさん、あたしのことをニヤニヤしながらイヤらしい目で見ていました。
「ほら、俺の痴漢の先輩に挨拶しろ!」
絶対イヤ!って思って、唇を噛んで下を向いていたら、ローターをうんと
強くするんです。
「・・・は・はじめまして・・」
あたし悔しくて泣きながら、大学生におしっこポーズで抱き上げられたまま、目の前にいる、おじさんにご挨拶をしました。
それから数十分のことは、よく覚えていません。
2人に解放されて、かなり遅れてお仕事に戻りました。
お昼休みのことが、頭から離れず失敗ばっかりで、お仕事どころじゃあり
ませんでした。
夕方、おじさんが、お客様のふりをしてお店に来ました。
「ADSLの月々の費用を教えて欲しいんだが。」
あたし、他のアルバイトの人や従業員の人に変に思われないように、普通
に接客するように、おじさんに説明をしてたんですけど・・おじさん説明
の途中でローターのスイッチを入れるんです。
我慢できずに、説明をやめて下を向いてしまったあたしに
「ちゃんと説明しなさい。」
「す・すみません・・」
ローターを弱くしたり強くしたりされながら説明を続けさせられました。
帰り際に、あたしにだけ聞こえるように小声で
「仕事が終ったら、その格好のまま小田急線の改札にくるんだよ。」
お返事をしないで下を向いてたら、またローターのスイッチを入れられま
した。
近くにいたお店の従業員の人が、不審そうにこっちを見ていたので、仕方
なくお返事しました。
「わ・わかりました。ありがとうございました!」
その日、家に帰してもらったのは、明け方の4時過ぎでした。
主人は出張中でしたので、大丈夫だったんですけど・・
昨日の火曜日はお仕事をお休みしちゃいました。
明日、お仕事にいこうかどうか迷っています。
2003/10/22 11:42:45(XqzSqNmo)
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