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痴漢&SM?!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢&SM?!
投稿者: polskapole
その朝も、いつものように、彼女と同行通勤していた。彼女は、鮮やかな、ピンクのミニワンピを着ている。周囲からは、目立っていた。当然のように、乗った途端に触られ始めた。今は、前にいて、生マンしているであろう痴漢にしがみついて、「うっ!うっ!」と、言っている。成城から、4人に囲まれて、やられっぱなしである。僕は、今朝は、ポジション取りに失敗し、一回り、外に立っている。間もなく、新宿に着くといった頃、少し離れたところから、彼女をじっと見詰めている男に気付いた。見覚えがある。あの、SMパーティーの夜に来ていた、SM好きの男である。さっきから、彼女の顔を、まじまじと見て、彼女が感じているのを楽しんでいるようである。なんか、見られたくなかったが、成城から、見てたのだろうか・・・。
案の定、SMさんから連絡が入った。「彼女は、ああやって、いつも痴漢されているの?」僕は、気が付かなかったが、何度か、見かけたそうである。初めはとぼけていたものの、僕がそばに立っていたことも、知っていて、「彼女の趣味?」とまで、言われた。「実は、とても性欲が強くて・・・。」と、彼女の事を、話してしまった。このように話せば、SMさんが、次に何を言ってくるか、どうしたいか、わかっていた。でも、僕も、また彼女が、腰を振って、悶えて泣く顔が、見たいと思った。
彼女には、「こないだの人が、痴漢ごっこしたいと言ってるけど・・・、どうする?」とだけ聞いた。「痴漢ごっこ?。何それ?、どうすればいいの?。」「えっ?あのSM趣味の人?・・・なんか、イヤだなー。」と、嫌そうであったが、僕も一緒にいるのなら、という事で、了解した。
「何か、ゆみに、痴漢のことを聞きたいんだって、触られたことがあるかどうか・・・とか。痴漢が好きな人も連れて来るって・・。」「痴漢?ホントなの?、じゃあ、私も聞きたいし・・・。」
その夜は、SMさんと、他に二人。彼の友達で、痴漢のプロ(?)だそうである。「彼らが、痴漢です。!?」彼女は、笑い飛ばして、冗談だと思っていたようであった。SMさんは、今夜もバッグを持ってきていたが、彼女は、あまり、気にしていないようであった。
ビールを飲みながら、「これは、2・3%程度の軽いビールだから、大丈夫だよ!」と、彼女に、しきりに勧めていた。彼女も、気楽に、グイグイ飲みながら、『痴漢』ふたりに、盛んに、質問していたのである。どんな子が、触りやすいかとか、どこまで触ったか・・・とか、結構、真剣に聞いていた。
話が盛り上がってきたところで、「ゆみちゃんは、どんな痴漢に会うの?」と言う話になり、少し酔い始めたゆみであったが、さすがに、それは恥ずかしいということで、それなら、実際に、『痴漢ごっこ』しようよという事になったのである。
彼女は、数日前の、可愛いピンクのミニワンピに着替えて来た。ガウンのような、腰の辺りのボタンで止まっている。前で丸くカットされた裾が合わせられている、お気に入りのワンピであった。「これでいい?」彼女が茶目っ気たっぷりに聞くと、「ゆみちゃんは、そんな格好で、通勤するの?、危なくないの?」「それ、前で合わさっているだけでしょ?」と、わざとらしい質問であった。
それじゃあ、『プロ』に見せて貰おうよ・・・。と、SMさんが言うと、二人の『痴漢』と、ゆみが、立ち上がって、ゆみを前後に挟み、「じゃあ、僕のやり方で、やってみるから・・・」と、『痴漢ごっこ』が始まった。
前の痴漢がワンピの前を触り、すぐに、合わせ目から、ワンピの中へ手を入れた。後ろの痴漢も、ワンピを捲り、パンティーの上から、お尻を触り始めた。僕も、いつも見ているものの、近くで座って見るのは、初めてである。
何が始まるのか、興奮していた。
前の痴漢は、手をワンピの合わせ目の奥で折り返し、パンティーの上で、ワレメを上下に撫でていた。巧みに、指先を震わせながら、擦っている。後ろの奴は、お尻のワレメを何度も撫でていると思ったら、あっと言う間に、上から、パンティーの中に手を入れてしまった。前の奴も、手はパンティーの中へ・・・。前後から、手を入れられたので、パンティーが下がり、お尻の下よりも、更に低い位置で、太ももに、止まっていた。気が付くと、彼女の脚は、肩幅位まで、開かされていた。彼女は、さっきから、前の痴漢の肩に、顔を伏せている。後ろの痴漢が右手でお尻のワレメから手を差し入れながら、左手で、彼女のわきの下から、オッパイをもんでいる。前の痴漢も、それに気付き、ベルトのボタンを外し、ワンピの前をはだけさせてしまった。すぐに、ブラの肩ヒモを外し、左手で、右のオッパイを揉み始めた。いつもは、背中越しでよく見えなかったが、両肩にワンピが掛ったまま、前は全裸同然の彼女が、両方のオッパイをも揉まれながら、アソコも、グチョグチョと、音を立てている。凄い迫力である。目の前で、彼女が、おもちゃになっている。両方のオッパイを揉みしだかれ、乳首を立てている。いつもは、声を出さないようにして、堪えているのに、荒い息遣いと、「ああー」と、声を出している。よく見ると、かすかだが、前後に、腰を振っている。というより、アソコを前の痴漢に押し付けているようである。脚は、痴漢の脚幅より、外に出され、はっきりと開いている。恐らく、お尻にも、指が入っているに違いない。前の痴漢の手が、激しくなったとき、なんと、彼女が、奴に抱きついたのである。驚きであった。初めて見た。よほど、気持ちよかったのであろう。「気持ちいいー!」小さな声であったが、確かに、彼女の声であった。前の痴漢は、暫く彼女を支えていたが、「大丈夫?」と聞いて、彼女から離れた。彼女は、辛うじて、肩にワンピが乗っているだけで、オッパイ丸出し、ブラは、胸の下に巻きついたまま、パンティーは、ヒモが外され、下に落ちていた。彼女の目はうつろで、呆然として、立ってるのが、不思議であった。レイプされたら、こんな風になるんじゃないか、と思った。
彼らは、「チョット休もうか・・・」と言って、彼女を裸にし、ベッドへ連れて行った。彼女は、まだ、フラフラしており、言うなりだった。
ベッドに寝かされた彼女は、「体を拭いてあげよう!」と言いながら、SMさんに全身を拭かれていた。オッパイや、アソコが、少し赤くなっていた。
「ゆみちゃん、彼らがゆみちゃんの喜ぶところを、どうしても、見たいんだって・・・、いい?」と、SMさんが聞いた。彼女は、返事はしなかったが、少し、うなずいた様に見えた。
SMさんは、彼女の両手を広げてベッドに縛ると、足をM字にして、思いっきり、左右に開き、ベッドに縛り付けた。そして、彼女に、アイマスクで目隠しをした。
「じゃあ、始めるよ!」彼は、バッグから、小さな透明の糸巻きを取り出した。魚つり用の、テグスである。それも、一番細いものである。それを、切って器用に先に輪を作った。3本。小さな輪は糸を引くと、締まって小さくなるのである。その輪を、乳首を立たせ、乳首の根元にくぐらせ、締めようというのである。オッパイを揉むと、すぐに、乳首は立った。すかさず、乳首を、輪の中に入れ、輪を搾った。今度は、クリの皮を捲り、クリを剥き出しにした。彼女のクリトリスは、オナニーのせいか、大きく、縛りやすかった、この3本のテグスを一箇所に結んだのである。丁度、Yの字型にテグスが結ばれた。さあ、「ゆみちゃんが、言う事を聞かないと、引っ張るからね・・・」と言って、テグスを引いた。両方の乳首とクリトリスが引っ張られ、痛みに、彼女の体が、持ち上がった。「痛い!ヤメテ下さい!」彼女が叫んだ。「ごめん、ごめん。言う事を聞いてくれれば、何もしないよ!」彼は、テグスを緩めて、放した。
「ゆみちゃんは、ここ、気持ちいいんだよね?」さっき、拭かれたのに、もう、濡れ濡れになっているワレメに、指を入れて上下に擦った。剃りあげられた、アソコは、イヤらしかった。彼は、ワレメを弄りながら、綿棒を取り出し、先を水絆創膏で固め、例の『棒』を作った。尿道口攻めである。目隠しの効果は大きく、指先で、割れ目を広げ、綿棒の先を尿道口(穴)に入れ始めると、「それは、イヤッ!」と、体をのけぞらせた。「いいの?」また、テグスを引いた。「あっ!」と、顔が、ゆがんだ。彼は、ゆっくり、綿棒を入れたり、さっと抜いたり・・・、何度も繰り返しながら、入れていった。彼女は、その度に、首を振り、股を開き、「イヤー!」っと、声を上げた。綿棒を、出し入れするたびに、その、チョット下のバルトリン氏腺から、トロッと、ラブジュースが溢れてきた。彼は、ワレメの横あたりを、ガムテープで開いて、ワレメが、開きっぱなしになるよう、引っ張って、くっつけてしまった。プッ!プッ!と、ラブジュースが、吹き出るのが、よくわかった。次は、例の、チューブである。この間のものより、短く加工されていて、邪魔にならない長さである。「もっと、気持ちよく、してあげよう!」そういうと、綿棒を抜き、チューブの先を、改めて、入れ始めた。と言っても、ゆっくりと、時間を掛けて、入れたり、サッと引いたり、繰り返しながらである。彼女は、そのたびに、腰を持ち上げ、声にならない、声を上げている。「気持ちいいーねー。」彼が、からかって言った。彼女は、「あ、あーっ!」っと、声で答えるのが、やっとである。そして、ついに、バイブが取り出された。「そろそろ、いかせてあげようか?」そういうと、彼女のワレメに差し込んでいった。「もう、ダメ!。それだけは、止めてください!」必死であった。でも、スイッチが入れられた。熊の子が、チューブに当てられている。彼女は、大きな声を出した。喉の奥から搾り出すような声を出し、体をのけぞらせ、腰をゆすった。胸が大きく弾み、息も荒く、力が入った。チューブが奥に入ったのか、オシッコが、勢いよく出てきた。彼は、チューブを戻し、「まだまだ」と、いいながら、バイブの刺激を続けた。彼女は、もう、皆に見られていることや、自分の格好など、全て、忘れて、何度も、襲ってくる快感の攻めに、懸命に耐えているようであった。彼女は、「早く、抜いて!」と言ったと思えば、「もっと、苛めて!」と言い、「オマンコが、オマンコが・・・」と、うわ言のように繰り返すばかりであった。「オマンコがどうしたの?」と、彼が聞くと、「オマンコが・・・」と言いかけて、「ウッ!」とイッテしまうので、言葉にならないのである。もう、何分も、「オマンコ、オマンコ」と叫び続けている。あの、可愛い子が・・・である。意識があるのか、無いのか・・・、わからないが、夢遊病者のようである。
彼女の声が、かすれて出なくなってしまって、バイブ攻めが終わった。両手の縛りが解け、チューブが抜かれ、ガムテープがはがされた。目隠しと、テグスの3点結びだけが、残っていた。彼女は、力なく、ベッドに、大股開きで、寝かされていた。失神しているようである。「これから、どうするの?」僕が、聞いた。「これから、クライマックスだよ。気が付いたら、始めよう。」彼が答えたしばらくして、彼女が目覚めた。「おトイレ、連れてって!」。まだ、一人では、歩けないようであった。二人がかりでバスルームに連れて行くと、ヘナヘナとしゃがみこんでしまった。脚を広げ直して、こっちに向け、みんなの見てる前で、オシッコをさせた。彼女は、抵抗しなかった。自分が、何をしているのか、させられているのか、わからなかったのかも知れない。おしっこをしながら、「痛いっ!」と、声を出した。尿道が、擦れていたのだろう。オシッコをシャワーで流し、四つん這いにさせられた。更に、胸を下げて、バックの体制である。彼が、浣腸器を持って、やってきた。いちじく浣腸とは違い、500CCの、まさに、SM用の浣腸器である。グタッとしている彼女の肛門に管を差し込み、液を注入し始めた。500CCの液体は、すぐに彼女の体に、飲み込まれていった。「すぐ、来るから、このまま運ぼう!」。彼女をトイレに運んで、便器に座らせた。間もなく、それは始まった。勢いよく、ドバッ!と、出始まると、止まらなかった。彼女の、内臓の全てが出てしまうのではないかと、思われた。全てを出し切って、再び、バスルームに運び、シャワーで、体をきれいに洗ってから、小さな、100CC位(?)の浣腸器で、透明の液体を再び、注入した。「いまのは?なに?」僕の問いに、「なに、リラックスさせるために、ホンノ少しのお酒だよ」彼は、そう答えた。大腸から、アルコールを吸収すると、ホンの少しでも、効くそうである。
彼女をベッドに戻し、少し、休ませる事にした。
彼女の顔が、気のせいか、赤くなっている。なんか、酔っ払っているようだ。「効いてるな、始めよう!」皆が、ベッドを囲んだ。
「ねえ、彼女を抱いてくれない?」いきなり、僕にそう言った。「え?どうして?」最後に、アナルSEXしてみようと思うんだけど、やったこと無いでしょう?」。確かに、無い。出来るのかなー?興味はあった。
僕が、下になって、仰向けに寝た。その上に、彼女が来た。騎上位である。彼女は、フラフラしながら、僕の上に、乗って来た。ゆっくり、腰を落とし、アソコに、僕のアレを入れると、安心したのか、僕の上に覆いかぶさるように、抱きついてきた。腰を上下に動かしている。意識はあった。かすれた、小さな声で、「気持ちいい!」と言う。僕に聞いているのか、自分の気持ちを言っているのか、よく解らなかった。「それじゃあ、始めるから、シッカリ抱いてて。」彼が言った。僕の上に乗っている、彼女のアナルに入れようというのである。僕は、彼女をきつく抱きしめた。その時、彼女の背後から、彼が、ゆっくりと、腰を落としてきた。
彼女は、ビックリして、起きようとしたが、僕が抱いているので、体を起こせない。彼女は、「痛い!痛い!」と、腰を振って、嫌がった。何度も、トライしたが、どうしても、入らない。彼女が痛がって、泣き出したところで、止む無く、中止となった。そのかわり、もう一度、僕の上に乗って、騎上位でやりながら、僕が抱き、小さな、バイブを入れることになった。
彼女は、「大丈夫?痛くない?」と、何度も聞いていたが、意外と、スンナリ入った。スイッチを入れると、振動が僕のアソコに伝わり、僕まで、イキソウに、なってしまった。彼女は、「イヤ!」とか、「あっ!」か、言いながら、僕に抱きついたまま、腰を振ったり、上下したり、すぐに、イッタようである。
SMさんも『痴漢』さんたちも、大いに満足したようで、彼女は、凄い子だ。を、繰り返していた。
彼女は、お尻が痛かったようだが、「バイブを使われたときは、腰から、アソコを突き抜けて、頭まで痺れて・・・、何が何だか、解らなくなった・・・。」「あれは、凄すぎるよ・・・。」であった。
 
2003/10/13 03:43:03(J90F7NLk)
2
投稿者: 由夏
中だししたの?続きがみたいです
12/11/12 23:31 (m7nXlnSr)
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