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エロ映画館にも行きました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:エロ映画館にも行きました。
投稿者: Polskapole
ゆみ(あ、僕のモトカノです)が、『映画館で痴漢されるって、知ってる?』って聞くんです。何の事かと思ったら、どこかで、映画館で痴漢された話を聞いてきたらしいのです。それじゃあ、一度行って見る?ってことになって、新宿の、エロ映画館に行く事になりました。彼女は、何故か、ウキウキしてて、どんな服装がいいか、アレコレ出してきて、『どれがいい?』って、聞くんです。暗いから、目立つようにって、明るいレモンイエローのミニワンピにしました。前が、全部、ボタンになっている奴です。チョット、ヤバイかな・・・?とも思いましたが、彼女の、『下着は?刺激的なのがいいんじゃない?』と言う言葉に、まあ、いいか・・・って、気分になりました。
なんと、アソコが縦に割れている、エロいスケスケパンティーです。ブラは、ハーフカップのブラ。ちょっと摘むとすぐにオッパイが、出てきそうな奴です。彼女は、初デートにでも行くようなルンルン気分で、出かけました。僕も、目立つように、白いシャツを着て行ったのです。

映画館に入るとき、『え?ここに、入るの?』と言った感じで、最初、恥ずかしそうでしたが、さっさと、自分から入っていきました。
館内は、パラパラと10人くらいだったでしょうか、スクリーンでは、SEXシーンが、始まってました。彼女は、AVは、見たことがありますが、この種の映画は、初めてでした。僕らは、前から4列目の席を取りました。なるべく、多くの観客(痴漢?)に、見せるためでした。彼女を先に行かせ、真ん中から3つ目の席を指定しました。彼女が、座るのを待って、僕が右横に座りました。彼女のワンピは、バッチリ、目立ちました。座ってすぐ、左手を彼女の太ももに置き、撫で始めました。彼女は、『え?、もう?』と言う顔をして、チラッと、僕の顔を見て、俯きました。太ももを撫で、ボタンを一つずつ、外しました。膝に手をやって、脚を左右に開きました。僕らのすぐ後ろに、座った奴がいましたが、気が付かないフリをして、そのまま、触り続けたのです。彼女は、シート一杯に、脚を広げ、僕の左肩に顔を伏せて、じっとしていました。彼女のアソコに触ってみると、もう、グッチョリです。穴あきパンティーは、効バツグンでした。ワレメがパックリ開いて、すぐに、クリを弄る事が出来ました。左手で、クリを転がし、ワレメを上下に擦り、穴まで掻き回してやったのです。彼女は、両肘掛を握って、体を、震わせていたのです。僕は、半身になって、右手で、胸のボタンを上から一つずつ外し、ワンピを開きました。白いハーフカップブラからは、形のいいオッパイが、はちきれんばかりに、盛り上がっていたのです。
左のブラヒモを、外し、右も外すと、プルン!といった感じで、オッパイが、飛び出して(?)きたのです。白い、形のいいオッパイは、ツン!と上を向いていました。陥没気味の乳首は、心なしか、立って見えました。左手で、右のオッパイから揉み始めたのです。乳首は硬く、柔らかいオッパイでした。僕の右手は、彼女のアソコに。左手で、右のオッパイを揉み、ちょっと、大胆でしたが、彼女に覆いかぶさるようにして、左のオッパイを吸ったのです。彼女は、まさか、そこまですると思っていなかったらしく、『うっ!』と、声を出し、少しのけぞったようでした。息は荒く、感じているようでした。このままでは、ワンピが濡れてしまうと思い、ワンピの裾をずらし、彼女のお尻の後ろにやりました。つまり、お尻の下は、シート。穴あきパンティーが、残っているだけです。暫く、さっきのようにして、弄んで、さらに、脚を開かせました。靴を脱がせ、膝を立てて、M字開脚です。それを、外側に倒し、アソコが丸見えになったのです。僕らの周りには、更に、何人か来ていたようですが、無視して続けました。彼女の腰が、前に出てきたところで、オッパイを触りながら、顔をアソコに埋め、音を立てるようにして、ラブジュースを吸ってやりました。彼女は、『アー!』っと、声を出しました。そのままの姿勢で、ピンクローターを取り出し、クリの周りを刺激してから、アソコに入れました。最初のように、右にオッパイをもみながら、左のオッパイを吸い、スイッチを強くしたり、弱くしたり・・・。彼女は、左右に首を振り、辺りも構わず、声を出していたのです。

僕は、彼女のローターを入れたまま、席を立ちました。オッパイをモロだしして、大股開きで、エロパンの真ん中から、コードが出ている状態です。
一番後ろまで行って振り返ると、もう、3・4人の男達が彼女の周りにいました。二人が両サイドに座り、後ろにも二人いました。彼女は、相変わらず、首を左右に振っていました。ローターのスイッチを入れられたのでしょうか・・・。後ろの奴は、オッパイを揉んでいました。もう一人の横にいた奴は、アソコを覗き込んでいるようでした。まだ、数人の男達が、それぞれの席に散らばっていましたが、映画を見ている人は、いないようでした。僕が、後ろから黙ってみていると、充分に触ったのでしょうか、立ち去る男がいました。すると、次の男が・・・。また、次の男が・・・。彼女の脚は、いつの間にか、前の席の背もたれに載せられていました。想像以上の、大股開きでした。(まさか、挿入されて無いだろうなー?)それが、気になりだしたのです。いくらなんでも、それだけは、許すはずは無い!・・・。と、思っていても、彼女の脚だけが、大きく開いて、2本見えるだけで、どうなっているのか、解らないのです。心配になって、席に戻りました。男達が、一斉にいなくなりました。彼女は、窮屈な姿勢で、シートに背中をつけ、首が折れそうになりながら、脚だけが、上に伸ばされて、前の席に掛けられていました。彼女のアソコからは、ローターのコードが、ぶら下がっていたのです。そこらじゅうに、彼らのアレが、掛かっていました。でも、不思議に、彼女や、ワンピには、掛っていませんでした。彼女は、汗ビッショリで、グタッ!としていましたが、脚を下ろし、座りなおさせてやりました。恐らくは、あの時、映画館にいた全ての男達が、彼女のとこに、来ていたのかも、知れません。
「どうだった?」と聞くと、『怖かった!。でも、凄いね・・。フェらとか、入れられそうで、怖かったけど、それだけは、ヤメテ!と言ったら、誰かが、触るだけにしよう!って言ってくれたの・・・。』と、か細い声で、言いました。幸いな事に、マナーのいい(?)痴漢がいたのですね。
忘れていた(?)ローターを引き抜いたら、ベトッとして、パワーが弱くなっていました。あの、エロパンは、まだありましたが、ヨレヨレで、肌にくっ付いていました。ワンピを直してから、彼女が半身になって、僕の左腕にしがみ付いてきたので、もう一度、アソコを触ってみると、まだ、ラブジュースが、出てきていました。オッパイは、ブラから出て、ツンツンしています。それから、歌舞伎町に行って、改めて、可愛がったり、いたぶったり・・・、思う存分、楽しませてやりました。彼女は、朝、出かけて来た時のように、ルンルン気分でした。
 
2003/10/11 00:40:55(Kpv14O97)
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