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1:おもちゃになった、僕の彼女。
投稿者:
polskapole
彼女との出会いは、それこそ、出会い系だった。
意気投合し、初めて会うことになって、驚いた。どうして?こんなに可愛い子が・・・、出会い系になんて・・・。これが、正直な感想だった。 彼女は、そう、タレントで言うなら、白石美帆に似てるだろうか。清楚で、くるっとした瞳と、えくぼが印象的だった。あえて言うなら、白石美帆より、SEXYで、胸も、Dカップくらいはあったと思う。なんか、夢を見ているようだった。しかも、驚いた事に、バージンだったのである。20歳になったばかりだけど、何となくそのチャンスがなかったそうなのだ。だから、誰か知らない人にバージンカットをして貰いたかったのだそうである。 彼女の存在は、僕の友達の間では、有名だった。一度でいいから、一緒に飲ませろ!とか、一緒に遊ぼう!とか、何度も、せがまれていた。僕は、そのつど、返事をごまかしていたのだが、遂に、ごまかしきれなくなって、彼女に聞いてみた。「いいよ、あなたも一緒でしょ?。皆で楽しく飲もう!」以外にも、OKであった。それじゃあ、パジャマパーティーをしようということになった。僕と男が三人、彼女の友達が、一人、あわせて、6人のパーティーであった。全員がパジャマ着用。女の子は、ナイティーかネグリジェと言う事になった。 パーティーの夜、皆パジャマに着替えたが、彼女は、花柄のミニ・チャイナドレス。スリットが深くて、腰骨の辺りまで見えるようになっている。彼女の友達は、真っ白のワンピースのような、フワッと広がるナイティー。少し、ミニ丈である。ちょっとSEXY過ぎる気もしたが、彼らの要求は、淫らになるところを見たいと言う事であった。実は、僕が酔っ払ったときに、彼女がいかにいいオンナであるか、どんなHなことでも、イヤラシイことでも、僕の言うがままである事。SEXが好きで、だんだん、大胆になってきていること。痴漢体験が多くなって、性欲の高まりを抑えきれないでいること、酔っ払うと記憶を失くしてしまう事等、喋ってしまったのである。 遂に、その夜がやってきたのである。当然、彼女たちは、そんなこととは全く知る由もないのである。 先ずはビールからと言う事で、乾杯となった。「このビールは、ベルギー産で、日本にはあまり入ってないビール」だとか、「これは、チェコのビール」だとか言って、次々に彼女たちに飲ませるのである。中には、アルコール度数が、7度とか、10度以上のものもあったが、彼女たちは、乗せられるままに、次々と飲み干していったのである。次に、カクテル攻勢になった。進められるままに、だんだんと、強くなるカクテルを飲み干していった。僕らも、ほぼ、同じペースでビールを飲んだものの、5・6本のビールを飲んだところで、彼女の友達が、ダウン。彼女も、まだ飲み続けているものの、ダウン寸前であった。 結構早いじゃない?一人が言った。彼女の友達は、意識朦朧。ソファーに横になっていた。白いナイティーは、大きく捲れ上がり、太ももまで、あと数センチであった。「中はどうなっているのかな?」ナイティーの裾をを持ち上げると、白いビキニパンティーが見えた。「シミじゃないか?」アソコが少し、濡れてるようだった。素早く、パンティーが脱がされた。「あっちに移そうか・・・。」一人が言うと、3人がかりで抱えて、一人用のソファーに座らせた。彼女はぐたっとしたまま、座らされていた。彼女の脚は大きく開かれて、両側の柔らかい肘掛に、乗せられていた。「いいながめだ!」誰かが言った。「胸は苦しくないかなー?」そう言うと、ブラジャーを抜き取ってしまったのである。形のいいオッパイがむき出しにされた。みんなの歓声が上がった。 さて、今度はこっちだ。僕の彼女のところに一人来た。彼女は、トロンとした目をしながら、まだ飲んでいた。「ゆみちゃん、まだ飲むの?」黙って、コクリと頷いた。「もう、寝たほうがいいよ!」彼女の手から、グラスを外し、二人で、もう一つのソファーに運んだのである。彼女のナイティーは、完全に捲れて、パンティーが丸出しであった。「ヒモパンか・・・。」「ゆみちゃん、これ取ってもいい?」ヒモが外された。「スゲー!」彼女のアソコは、綺麗に剃られていて、生まれたままの、赤ちゃんのようであった。「凄いね!、なまなましいよ!」ワレメの間からは、少し、何かがはみ出していた。「お前が剃るの?」「僕が剃る事もある。」面白い趣味だね。ニヤニヤしていた。「胸はどうかな?。苦しくない?」そう問いかけると、ブラジャーを外しに掛った。乳首がツンと上を向いたオッパイが現れた。「これもいいねー。」「ホラ、ゆみちゃんじっとして!」彼女も友達と同じように、大股開きで、座らされていた。意識はあるものの、開かれた脚を閉じる力はなかった。二人の女の子の大股開きを見ながら、どっちがいいか、相談が始まった。二人の一番の違いは、アソコの毛があるか、無いかであった。彼女も、なかなかの美形である。誰かが言った。「この際、両方に同じ事をして、比べてみるっていうのは、どう?」それがいいということになって、二人は、同じように裸にされ、二人並んで、ベッドに寝かされた。「それじゃあ、比べてみようよ。」一人ずつ、胸を揉み、アソコを触って、感触を楽しんだ。二人は、かすかだが、動いてみせた。触られるたびに、嫌がるそぶりを見せたり、感じたのだろうか、切ない声を出したり、それぞれの反応が、面白かった。特に、アソコに指を入れられたときは、身をよじって、反応した。僕から見ると、オッパイは、彼女のほうが、大きく、形も良かった。アソコは、ツルツルの彼女は、なんともイヤラシク、それだけで、迫力があった。皆で、アソコを広げて、色や形、ビロビロの具合などを確かめあった。それぞれが、いっぱしの、オマンコ評論家になっていた。中には、ラブジュースをすくって舐める奴もいたが、味は同じようであった。そうそう、クリトリスは、彼女のほうが、大きく、長かった。日ごろの、オナニーのせいかもしれないと思った。 ひとしきり、遊んだ後で、これからどうしようか・・・ということになって、誰かが、SM用のおもちゃを持ち出してきた。 「途中でおしっこをされたら困るなー」と言いながら、尿道チューブを出してきた。尿道口を探すと、静かに入れ始めた。入れ始めると、一瞬、ピクッと動いたが、すぐに、奥まで入った。と、同時に、オシッコが、反対側のチューブの先から出てきた。とりあえず、空のビール瓶に取ったが、次から次に、いっぱいになってしまった。「今度は、由美ちゃんの番だ。」彼女にも、チューブが差し込まれた。「少し遊んでみるか・・・。」少し入れたり、出したり、何度かそれを繰り返すと、その度に、「あっ!イヤッ!」とか、声を出し始めた。「やっぱり感じるんだ!。」彼は得意になって、1センチ刻みで、出したり、入れたりを繰り返しながら、彼女の反応を楽しんで、奥まで入れた。彼女は、脚を開いたまま、腰を動かしていた。よほど、気持ちよかったに違いない。「やっぱなあ、ゆみちゃんは、凄いぞ!」彼の感想であった。二人とも、チューブを入れられたまま、今度は、バイブを入れてみようということになった。取り出されたバイブは、とても大きかった。熊の子付きである。「こんなの、入るかなあ?」「大丈夫、見てろよ!」先ず、友達から、入れ始めた。アソコは充分に濡れているものの、「ずぶっ!ずぶっ!」という感じだった。流石に、このときは、彼女も、腰をくねらせた。「次はゆみちゃんだよ!」気のせいか、こちらのほうが、大きく思えた。 ゆっくり入れてゆくのだが、やはり大きい。彼女は、息を荒くして、「あーっ!」と大きな声を出しながら、腰を動かして、アソコに飲み込んでいった。二人にバイブが入ったところで、一斉に、スイッチ・オンである。バイブの振動と、熊の子がチューブとクリを刺激した。二人とも、ほとんど意識は無いのに、声を上げ、腰を振り、悶えまくった。声は、声で無くなり、泣くような、うわごとのように、「気持ちいい!」とか、「だめ!」とか、大変な騒ぎになっていた。彼女たちのお尻の下は、体中の体液が出てしまったんじゃないかと思うほど、ビショビショになった。「もう、いいかな?」バイブ攻撃は、30分以上に亘って続いた。二人とも、グッタリである。「記念写真を撮っておこうよ!」そういうと、一人一人が、後ろから、オッパイを揉みながら、アソコにバイブを入れている写真を代わる代わる撮った。乳首や、オマンコの写真もアップで撮った。オマケに、彼女の友達には、ペニスを銜えさせ、あたかも、フェラをしてるような、写真まで撮っていた。 「もっと、何か無いかなー?」散々弄んだと言うのに、まだ、何かし足り無いようであった。「彼女に飲ませちゃおうか・・・?」「え?何を?」と聞く僕に、「大丈夫だよ。ゆみちゃんは、パス!」と言って、一人ずつ、彼女の上に乗り、シックスナインの体制になって、彼女の口の中に、発射したのである。最後になって、「お前は?」と聞かれ、僕も、やってしまった。彼女は、発射されるたびに、反射的に、4人分のアレを飲み込んでいた。まだやっていないのは、中出しと、浣腸くらいのものである。皆、とりあえず、発射したということで、彼女を抱きかかえながら、一人ずつ、アソコに、挿入する事にした。どうにも、アソコに入れないと、収まりが、付かないらしい。尿道パイプが邪魔だったが、何とか、全員、無事、挿入を終わった。彼女は、グタッとしているものの、挿入してみると、無意識のうちに、腰を動かし、締め付けていた。とうとう、言われてしまった。「ゆみちゃんのアソコは、どうかな?」「いいだろう?いつも、痴漢に触らせているんだろ?ゴムつけるから・・・。」断る事ができなかった。ゆみも、挿入されると、声を上げ、腰をゆすって、しっかりと反応していた。(しまりは、彼女より良かった。) 「今度は何?」誰かが、又言った。もう、あらゆることをし尽くし、本当に、することが無かった。「これを忘れてたよ!」。産婦人科で使う、拡張器である。先ず、彼女を二人で腰を持ち上げた。床に頭を着け、腰をベッドの上に乗せた。このほうが、内臓が下がり、よく見えるそうである。 拡張器ゆっくりと挿入された。奥まで入れると、グッと開いて、代わる代わる覗き込んだ。奥に子宮口が見えた。ヌメッとしていて、何か、生き物の口のように見えた。皆、初めての体験だった。ゆみのアソコにも、当然差し込まれた。バイブが大きかったせいなのか、赤くなっているように見えた。 こんなに、大きな穴なんだ・・・。息を呑む光景であった。 もっと何かしたい気になっていた。間もなく、夜が明けそうになっていた。
2003/10/08 05:39:00(5HjMUYKl)
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