残業で夜中に帰宅途中、夜中の１時だというのに二人乗りの茶りんこの
女子高生か中学生くらいの子が赤信号を渡ろうとしていた。
余裕で交わせたのだが後ろに乗っていた子が結構巨乳だったので横断歩道の直前で急ブレ
ーキで止まると、茶りを運転していた子がびっくりしてバランスを崩し、後ろの子がチャ
リから落ちたのに、動揺したのかそのまま走って行ってしまった。

車から降りて「怪我はない？」と声をかけると「大丈夫です。すいません飛び出して」と
の答え。
「友達いっちゃったね、どこまで行くの？」と聞くと車で５分程の場所だったので駄目も
とで「乗ってく？」と聞くと、「え、良いンですか」との答え。内心ラッキーと思いつつ
助手席に乗せ、一応告げられた場所の方に向かった。友達と花火しようって公園に向かう
途中のJC３年生だったようだ。

結構大きい公園で、花火をする奴らは大抵南口で暴れているので、おそらく南口だろうと
思ったが、わざと北口の方に回って、「誰もいないねえ」と話すと、「そうですねぇ、私
を落としたから、バツが悪くてみんなで帰ったのかも？」
「どうする？家まで送ろうか？それとも少しドライブでもいく？」
「どうせ、親に黙って出て来たから今から帰ってもばれるだけやし、ドライブ行こう。」

また車に乗せ、こっちはもうどこでやろうか考えてビンビンだった。
車を走らせながら、彼氏の話や月に２回程sexしている事や、フェラには自信あるけど、
彼氏以外とした事ないから、どれほどのテクかも自分では分からない、挿入されても痛い
だけで、それ程感じた事はない話等を聞いていた。

池のほとりの青姦スポットで有名な所へいき、「月がきれいだね」なんて言いながらさり
気なく、胸に触ると「え、止めて」と抵抗してきた。ほんまにJCかと思いつつ、腕力では
負ける訳ないので、強引にTシャツをたくしあげ、ブラもずらして推定Fカップの乳を揉み
まくり、乳首を吸いまくってやった。
少し抵抗がおさまって、息遣いが荒くなってきたので、スカートの中に手を伸ばすと、も
うかなりグチョグチョだった。乳を思いっきり吸いながらパンティの横からクリを刺激す
ると「は、ああーん、ダメ」と声を出し始めた。

「気持ちいいやろ？彼氏とは比べ物にならない、大人の快感教えてやるで」
というと、大人のという響きに引かれたのか、「ああーん、いい。もっと気持ちよくし
て」とせがまれた。

抵抗もなくなったので、キスをしながら背後から抱き寄せ、耳たぶを嘗めながら、左手で
乳を揉み、右手でクリをいじってやるとドンドン濡れて来て、
「はあーん、ああーん、いい。」と声をあげている。

指を２本挿入すると「あっ、気持ちいい」と声をあげ身体をこちらに預けて来たので激し
くピストンしながら乳首を噛んでやると、「あっっ、ああ、気持ちいいけど、変な感じ。
ああっでもいいよ、気持ちいいよ。」と声を出している。彼女の右手を持って俺の股間に
持って行くと、喘ぎ声をあげながら
ズボンの上からさすっている。「どんな感じ？」と聞くと、「彼氏のよりずっと大きい、
しゃぶってあげる。」といきなりこちらに向き直ってファスナーを降ろし、ちんポを取り
出すと口の中に頬張った。

フェラは本当に上手く、唾液がローションのようにヌルヌルで舌使いも丁寧だった。飲ん
だ事ある？って聞くと、ないよとの返事だったので、飲んで見る？って聞くと「うん」と
の返事。
咽の奥までくわえさせルと彼女も一層興奮したようで、さらに激しくしゃぶってきた。
「ああ、いきそうだよ。このままだすよ。」
「ちょうだい、飲みたいの。一杯○○のお口にだして」
いった瞬間「あ、あ」と声をあげていたがお構いなしに頭を押さえ付けると。くわえたま
までごっくんと咽が動くのが分かった。

「どう？」「凄く苦かったし、こんな大きなちんポくわえたの始めてだから、苦しかっ
た。」「でも、俺は君みたいな可愛い子に飲んでもらえてうれしいよ。」「ほんと？彼氏
も飲んであげたら喜ぶかな？」「男ならみんな喜ぶよ。」お礼にもっと気持ちよくしてあ
げるよと、またクリを触ろうとすると、さっきよりも大洪水になっていた。パンティを脱
がシて助手席の下に潜り込み、クリを嘗め、穴に舌をいれながら、乳を揉むと、「ああー
ん、凄い、こんな良いの初めて。」どうやら彼氏には舐めてもらった事はないようだ。

クリをベロベロ嘗めながら指を入れると身体を震わせだした。
「気持ちいいの？」「いい、すごくいい。でも身体がへん。目も開けているのに目の前が
真っ暗で怖いよう。」
「それがいきそうな合図だよ、いきたい？」
「いかせて、○○をいかせて。」「どうして欲しいか言ってごらん。」
「いれて、おちんちんちょうだい。」

そのまま彼女におおいかぶさるように入れると、しがみついてきた。
「ああ、いいー！、硬いよ、大きいよ。これがおちんちんなの？奥まであたってるよ。」
車がきしんでいるのも気にせず腰を振ると「ああ、すっごーい。気持ちいいよ。あそこが
溶けちゃうよ。」ドンドン締め付けが良くなってきたので、「どう？どんな感じ？」と聞
くと「ああん、ああ。変な感じ。凄く良くって気が遠くなる。大きいの。ああ、凄い、い
く－。」
「俺の精子また飲みたい？」
「飲みたいよ－。こんな気持ちの良いおちんちんの精子全部ちょうだい。
飲ませてー！」
「ああ、行くよ、全部飲めよ。」
「私も行く－、ちょうだい。精子ちょうだい。」

顔の前にちんポを持って行くと大きく口を開けて、しゃぶり付いて来た。
ドクン、ドクンと口の中に放出すると、うっとりした顔でちゅばちゅば吸い付きながら全
部飲み込んでくれた。
「彼氏のよりずっと凄い」と嬉しい事を言ってくれるので、
「またする？」と聞くと、これから色々教えてね。との返事。携帯の番号を教えあい、家
まで帰る途中、ずっとフェラさせ、彼女の家の前２０メートル程の所で車を止め、そのま
ま口の中に出し、また飲ませてその日は別れました。今年の夏は楽しめそうです。

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