何時もの様に妻とそろっての出勤、あいも代わらず込み合っている。
毎日の事、別段話しもする事無く乗っているだけ、でも妻の様子が
何時もと違う、身体を堅くして目を閉じている。気分でも悪いのかと、
思ったが気にする事無く見ていたが、どうもおかしい、
何気なく下を見ると少しスカートの動きがおかしい、見ると横の男の手が
妻の身体に触れている、痴漢されているおかしいはずである。
妻も側にいる自分を意識しているのか、じっと我慢をしている。
気ににはなるがどうする事も出来ず見守っていると、妻の体がピクッと、
スカートの裾がめくり上げられて男の手が中に入れられている。
解っているが頭の中はなにも考えられず事を見るだけで、今妻が
何をされているのかと思うと逆に興奮してくる。妻も黙って受けている。
顔を見ると少し赤らめ目を閉じたまま、肢をモジモジさせている。
グット身体を堅くしたかと思うと肢を開け気味にした。
きっと男の手が妻のオマンコを触っているのだ、もう我慢出来ず、
前にいる妻の身体に寄せチンポを尻に当てると大きくなって張ってきた。
妻も気がつき感じているみたい。どうでもいいと思い後ろから
チンポをズボンから取り出しスカートを上げ尻に当てると、素肌に触れた。
パンツは既に下ろされ触られていたのだ。妻は触られているのを隠す様に、
後ろからされている夫の自分のせいにするかのように身体を預けてきた。
股の間にチンポを割り込ませるようにすると、脚を広げ気味にした。
益々痴漢の思う壺、オマンコに指を入れられ出し入れされオマンコを
触らせ放題にさせている様だ。時々チンポを挟みこんだ尻がピックと
力を入れ締めている。往かされているのか往っているのか、何回か
その様子が続く、妻は感度がよいほうで、オマンコしている時は、
我を忘れるほど必要に求めてアクメを何回となく味わい、最後にイクときは
大きな声を上げ卑猥な言葉を叫びながら往ってしまう。今もそんな気持ちなのか
車内であるから其れも出来ないだろうし、すると身体全体振るわせ何を
思ったのか前の痴漢に手を掛け、小さくではあるがｳｳッと声を出すと
身体の力が抜けるがごとくダラットなっている。往かされたのか、
イッテシマッタのか、自分もチンポをはそんだ尻を締められた時堪らず、
発射してしまい妻の股間に掻けてしまった。もう直ぐ駅に着くので
慌ててチンポをズボンにしまった。自分はここで降りるが妻は二つ先の駅まで
行くのだがこれから先の事が心配だが、時間的に余裕がなく案じながら降りた。
其れからはどうなっているかと考えると仕事も手につかず、定時を待って
急いで家に帰った。妻は未だ帰っておらず心不安になってきた。
暫くして妻の声、ただいまと言いながら何知らぬ顔をしている．
今日、電車で何か有ったのかと聞くと、貴方が変な事するからと、
人の性にして貴方こそどうしたのと聞き返された。何も言わずいきなり妻を
抱きしめスカートの中に手を入れるとパンティストッキングだけで
其れ以外何もつけていない、どうしたのか聞くと貴方が出したもので汚れたので
捨ててしまったと言う。妻のオマンコを調べる為、寝かせストッキングを
脱がせ脚を広げてオマンコを見た．妻は何をするのヤメテと言う。
お前のオマンコ他の男に触らせていたんだろうと言うと、言わないで触って
きたの、言うのが恥ずかしく我慢してたの。往かされたたんだろう、
黙って何も言わない、興奮してきてオマンコに一基にチンポを挿入すると
妻はごめんなさいと謝ったが、チンポを出し入れすると載ってきてイイ，イイと
興奮してきている、イイ気持ちか、男にされたみたいに、イヤ言わないで、
イイ，イイと声をあげている。必要に聞くとウンと頷き、何回往かされたのか、
解らない何回も往かされ気持ちよかったので、自分が降りた後どうなったのか、
言うからイカセテ、お願いイカセテ、言ったらイカセテヤル、どうだったんだ。
言うからと振るえる声で、隅に追いやられ又手で触られ何もわからなくなり、
気がつくと身体をだきかかえられオマンコにチンポを持ってきてこすられ、
抵抗したは、でも人目もあり何も出来ず、入れられたのか、いや、入ってきたの
腰を引きつけられ奥まで入れられたので受けてしまったの、何回も往かされ
解らないうちに終わっていたの、凄く気持ちよくあんな事初めてされた。
貴方イク，イクイク－、構わず責めて攻め抜き妻は何回も往っているみたい、
またイクー，イクー、堪らないどうなってもイイ、モットして，モットしてと
オマンコを持ち上げ摺り寄せてくる。アアーもうダメ死んじゃう、変になる
アアアアアーと声を喉の奥から出すようにして往ってしまった。

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