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私の休日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:私の休日
投稿者: 裕子
美容室に勤めていますが、仕事がとてもハードです。休日も国家試験の取得のため
カットの練習などで、ほとんどつぶれてしまいます。付き合っている彼もいませ
ん。たまの休日の楽しみは、健康ランドでサウナには入り、足裏マッサージを受け、生ビールを飲むことです。まったくの“おやじギャル”です。

6月の中旬の火曜日でしたが、カットの合同練習会が急きょ中止になり、いつもの
健康ランドに行きました。毎週火曜日はレディースデーとなっており、入浴料が
1000円です。わたしは、火曜日しか来れないのですが、得をした気分です。
ただ、平日のせいかあまり混むことはありません。

一日おきに男女の浴場が入れ替えになるのですが、今日はとても広い方の浴場で
わたしの好きな歩行浴がある方です。そこは、下に小石が敷いてあり、足裏がとても気持ちがいいです。
軽く掛け湯をしてサウナにいきました。誰もはいっていなく、とても静かでした。
人がいると出来ないのですが、屈伸運動をしたり、座って股を大きく広げ前屈をし
たりしていると、30才くらいの女性がはいってきました。

「体が柔らかいですね、プロポーションもすばらしいわー」とその女性が話し掛けてきました。そして「私なんか、こんなに太っちゃって、はずかしいわー」と言いました。わたしもバストは、決して小さい方ではないと思っていますが、その方のはスゴイ大きさで、Fカップ以上あると思いました。

お互いに自己紹介をし、その女性は園子さんと言いました。胸が大きくとても肩が
凝ること、会社の男性社員のイヤラシイ視線をいつも浴びていることなど、自分の
胸がキライとも言いました。そして「すばらしい形だわ、何かスポーツをしているの?」聞かれ、高校の時はバドミントンをしていたが、今は何もしていません。
と言うと、園子さんは「ちょっと、触らせて」と片手でわたしのバストに触れて
きました。

「裕子さんて、バストがスゴク感じるでしょ。特に乳輪の部分。」と言いながら
人差し指で円を描くようになぞりました。わたしは思わず“ビクッ”と電気が走っ
たように肩が震えてしまいました。わたしの乳輪は隆起していて、色も少し黒く、
人に見られるのは恥ずかしいと思っていました。しかし、こんなに感じるとは
思いませんでした。

そこに、おばさんがひとり入ってくると、園子さんはわたしの手を引き、「背中を
流してあげる」と言いながら、洗い場の方へ連れていかれました。
わたしは、断る余裕もなくイスに座らされていました。
園子さんは、わたしの背中を流しながら、「色が白い」とか、「ヒップのラインが
きれい」とか言ってくれました。それよりも、園子さんの大きな胸が、わたしの背
中にずっと当たっていて、とてもドキドキしていました。
交代して、わたしが園子さんの背中を流すと、「わー気持ちいいー」となんども言いました。

こんどは、赤外線サウナに入ることになりました。乾式サウナより部屋も小さく
低温でした。園子さんは、備え付けのバスタオルを敷いてくれました。
膝が付くくらいそばに座ると、わたしの肩にやさしく手を回してきました。
うつむいているわたしの顔を上げさせると、やさしくキスをしてくれました。
女性とキスをしたのは、もちろん初めてですが、園子さんに、このサウナに連れて
こられた時から、なんとなく予感がしていました。

園子さんは、わたしの乳首と乳輪を指でなぞりながら、わたしの前にバスタオルを
掛けると、わたしの耳元で「裕子さん、足を少し開いて」と言いました。園子さんが何をしてくれるのか分かっていましたが、「はずかしい」と言うと「濡れているでしょ。」と、もっと恥ずかしいことを言いました。「触って欲しいでしょ」と
言われた瞬間、「ああぁぁー、おねえさん、触って、触って」と大きく足を開いて
いました。「どこを触って欲しいの、裕子さん」といじめます。
「アソコをお願いします、おねえさん!!」と言っても「アソコってどこ、はっきり言いなさい!!」と・・・。

「ああぁぁー、“おまんこ”を“おまんこ”をお願いします。おねえさん」と
ついに言ってしまいました。しかし、園子さんはしてくれませんでした。
「ここでは、もう無理だから、わたしのマンションへ行こう」と健康センターを
後にし、園子さんの部屋に行きました。

それ以後、わたしは休日が同じ火曜日である園子さんと、健康センターで待ち合わせ、サウナや露天風呂などで、少し“いたずら”をしてもらい、園子さんの部屋に
行くのが最大の楽しみとなりました。




 
2003/07/21 16:56:38(7oImve9x)
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