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図書室で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:図書室で
投稿者: はな
私は高校○年生の女の子です。
この間放課後にちょっと学校の図書館に寄ったんです。
人がぱらぱらいる程度ですいてはいました。
私は人の少ない、死角になる本棚のところで本を探していました。
するとある教育実習生の先生がその棚のところに来ました。
私ははじめ気にも留めずに本を探し続けました。
しばらくするとその先生は本を探すふりをして私のほうにどんどん近づいてきて急に後ろ
から私の胸をわしづかみしました。
私ははじめびっくりして声も出ませんでした。
先生は小さい声で「静かに、おとなしくね。」と耳元で私にいい、首筋に息を吹きかけて
きました。
そして下から上へもみあげるようにいやらしく胸をもんできました。
しばらくするとセーラー服のすそから手を入れてきてブラの上から触り始めました。
私は緊張と恥ずかしさが混ざって顔が真っ赤でした。でも少し感じてしまっていました。
先生はブラの上から乳首のところをこりこりしてきたりしました。
私は感じてしまってビクッとなってしまいました。
「感じてるの?かわいいね。もっと気持ちよくさせてあげる」と先生がいい、ブラをたく
し上げて生で触ってきました。
はじめは「や・・やめてくださいっ。。」と抵抗しましたが先生はやめてくれません。
乳首を人差し指と中指ではさみながらもんだり、親指と中指で乳首をつまみ、人差し指で
すりすりされたりしました。
その頃には私もだいぶ感じでしまい、「・・・・っ・・んっ・・・ふ・・ぅっ・・」
と息を荒げていました。
しばらく胸や乳首を刺激すると先生の右手は下からスカートの中へ進入してきました。
先生はあくまでもゆっくりゆっくり段階をもって攻めてきます。
まず太ももをさわり、すこしずつパンツの方へと進んできました。
そしてパンツの上からクリの辺りをさすってきました。
私は一番クリが感じるので「んっっ・・・!あっ・・・ふっ・・・んんっ・・・・っ・・
ぁんっ・・・・・」と抑えながらも声を出してしまいます。
先生はもう湿った私のパンツに気づき、「こんなに濡れてる。エッチだね」とかいやらし
いことを耳元で小声で言ってきます。
そして先生の手はついにパンツの中へ・・・。
私のびしょびしょのアソコを先生の右手が、左手では私の固くなった乳首と胸をもみしだ
き、私はかなり感じてしまいました。
「ぁっ・・あんっ・・・・・・あぁぁ・・・んっ・・・ふっ・・ぅ・・・」
先生はクリをずっと刺激してきます。ゆっくりと、かと思えば激しく。。
私はかいかんにたえられなくて声が止められません。
「はぁ・・はぁ・・ぁぁん・・っん・・・・んっ・・ぅ・・・ぁんっ・・」
やばいほど気持ちがよくて、何度も何度もいきそうになりました。
でも私が行きそうになると先生は指を止めてしまうのです。
何度もじらされ、私のアソコはびしょ濡れ、液がひざまでたれていました。
そして何度かじらされた後ついに耐え切れなくなって私はいってしまいました。
ひざががくがくなって立ってられなくなりそうでしたが先生が支えててくれました。
私がいったら先生の指が穴に入ってきました。そして今度はGスポットを攻められまく
り、いったすぐ後なのに私はまた感じまくってしまいました。
その頃には人もだいぶいなくなっていたのと、快感に耐えられないので声もだいぶ大き
くなって、私はあえぎまくってました。
「あん・・・あぁん!・・・はぁ・・はぁ・・やばいよぉ・・・ぁぁんっ・・あぁ・・・あ
っ・・・!!!きもちぃぃぃ・・・はぁ・・はぁ・・んっっ!!あぁん・・・やぁっ・・あ
ん・・・っ!」
そして指を出し入れされたりして、わたしは2度目の絶頂を迎えました。
今度こそ立っていられなくなり、私は座り込んでしまいました。
すると先生は息を荒げて放心状態の私にキスをして「かわいかったよ。続きはまた今度
ね」と言って去っていきました。
 
2003/06/29 17:26:15(UcDnUS13)
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